ノンフィクション(十)の続きです。
同、尼崎高木甫弁護士は、
大阪府警の留置所に在官中に新聞で観たから内田正利の無罪の刑事弁護をする等として嘘で潜り込み、着手金500万円詐欺した詐欺事件の尼崎高木甫弁護士は?
水島和男裁判官に、自己が弁護活動中の山口組某組長を無罪にする様に教唆し水島和男裁判官と謀議にて(内田正利)6年3ケ月間も刑務所に逮捕監禁の取引をした事実の物的証拠が発見から
大阪地検特捜部に法曹界の犯人と共謀した当時の犯罪主導者として尼崎高木甫弁護士を告訴した
又、
同、愛知県警日沖性平警部補、刑法194条規定・不法逮捕監禁罪・被告事件として告訴した。
その他、証拠隠滅、犯人隠匿、賄賂、虚偽有印公文書作成、加重犯罪を警察の職権で敢行した事実で告訴、告発状を提起した。
同、愛知県警榊原靖之警部補は刑法194条規定不法逮捕監禁罪・愛知県警日沖性平警部補の教唆で犯行に及んだ事実で告訴状を提起したのである。
上記記載の唯一の証拠を添付して告訴状を提起した。
法曹界の被告人等6名は、大阪地検特捜部の検察組織から逮捕状で検挙されるのが確実であり、 当然に物的証拠によれば不起訴処分は100%ならない唯一の物物的拠で証明された悪党等であり。
確実に、当時は、大阪地検特捜部から逮捕状にて 大阪拘置所に収監され、大阪刑務所に収監させられ、懲役刑が確定的な唯一の物的証拠があり、この被告人法曹界等の前代未聞の真犯人6名等は、大阪地裁の刑事裁判でも物的証拠で有罪が確定的の知能犯罪の刑事被告人でもある。
要約すると、
刑事裁判を敢行する法曹会の裁判官や同検察官や弁護士が逮捕監禁に共謀し悪い犯罪者を検挙する職務義務の警察官や刑事裁判を擁護する弁護士等、真犯人6名の法曹会界の職務は、悪い犯罪者の刑事裁判を主導する職務であり、まして法治国家の日本国を護る目的の法曹界の法律のプロ等が無実の内田正利を不法に逮捕監禁の犯罪を実行したので、告訴状を提起したのである。
遡ると、
6年3ケ月間も大阪堺刑務所に逮捕監禁、(冤罪)無実の告訴人内田正利に、法曹界の悪党等は!
確実に刑務所に収監される犯罪事実の犯行を、証拠を発見で暴いたのが、頭が良く、法的の能力がある内田正利に簡単に暴かれたのであり、
知能的に頭がよく法律に精通している賢い裁判官や検察官や弁護士以上、法曹会の悪党等よりも、内田正利は法律を学んだ記憶喚起が優れていたからであり、
通常の法律専門家の弁護士等に依頼しても、法曹界の悪党等を直接に告訴しても恐らく、法曹界の
知能犯罪の告訴状の提起は難しく、大阪地検特捜部では確実に受理をされることも無く、確実に門前払いをされるのが通常である。
従い、
内田正利が、犯罪事実の犯罪趣旨を記載した告訴状を大阪地検特捜部が受理したのは、法曹界の知能犯の被告人等を大阪地検特捜部が逮捕しても、確実に有罪が確定することが刑事裁判で可能であるとして受理したのは、当然であり、6年3ケ月間も逮捕監禁され大阪刑務所に懲役刑の満期で出所した張本人の被害者でもあり、自己の弁護は無実を暴く目的であり、執念が違うからである。
その執念にて、
法律のプロよりも頭が賢くて、法律に精通した被害者内田正利は、当事者だから正確に犯罪事実の唯一の証拠を、大阪地検刑事確定記録から探し出せたのであり、
その唯一の証拠を添付したために、大阪地検特捜部の告訴状、提起を門前払いされずに確実に
厳重な処罰を求めた告訴状を大阪地検特捜部で受理されたので有る。
続く。
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