ノンフィクション(九)の続きです。
日本国憲法が政令され(昭和時代)と(平成時代)が始まり今現在迄に初めて起きた。
刑事犯罪とは、日本史上初の刑事事件、法曹界三曹の不法逮捕監禁した大事件であり、
要約すると、刑事事件の裁判所で発生した、法曹界三曹の裁判官と検察官と弁護士が刑事犯罪を
敢行した犯罪事実は、極めて悪質の重大な事件である。
上記の日本史上初の刑事事件(犯罪事実)証拠を求め、平成19年2月15日に大阪地検、刑事確定記録保管された多数の段ボール箱を検察事務官に要求した。
何故? 誰が何の目的で、告訴人兼被害者(内田正利)は悔しく精神的に辛い6年3ケ月間、刑務所に懲役刑として不法監禁の犯罪を実行したのか、自己で真犯人と原因を真相究明する目的だけで、大阪地検、刑事確定記録保管の多数の段ボール箱から法曹界の犯行を証拠で探し出したのである。
従い、
大阪地検特捜部に通い、平成19年2月頃から同年4月頃、告訴人兼被害者(内田正利)は、大阪地検特捜部に、真犯人、(法曹界6名等)を厳重な処罰を求め、刑事告訴、告発状を提起した。
告訴、告発状を提起した犯罪事実の趣旨は、!
無実の告訴人に対して有無も無く、職権で不法に逮捕監禁し6年3ケ月間、大阪堺刑務所に、懲役刑を名目で、不法に監禁した犯罪事実、刑法194条規定・特別公務員職権乱用罪、乃至、多数の刑事事件の加重犯罪等で敢行したのは、法曹界等の3曹を含み、極めて悪質の悪党等・真犯人6名を厳重な処罰を求めて告訴状を提起した。
従い、
大阪地検特捜部の検察組織は(内田正利)告訴状と唯一の犯罪事実を証明する物的証拠を添付した原因で、確実に特捜部が逮捕し厳重な処罰をする目的で告訴告発状を受理されたのである。
当時の、被告人兼、真犯人等全員6名の実名が記載写真を添付するが、!?
先ず、冒頭に告訴趣旨の犯罪事実。
刑法194条規定・不法逮捕監禁・公務員職権乱用罪、大阪地裁、被告人水島和男裁判長・(罷免)同、現在大阪弁護士会所属の何等現在は仕事が何も出来ない阿保の悪党弁護士であり、
同、刑法193条規定・公務員職権乱用罪、大阪地検、被告人伊吹栄治公判検事は、大阪地裁、刑事裁判所内で水島和男裁判長と共謀し重要な役割、不法逮捕監禁に加担し共謀をした犯罪事実。
同、名古屋地検石崎功ニ検事は、内田正利を犯人として嵌める目的の起訴状(公訴事実)を真犯人佐々木詳元の犯行、ハートランド事件の犯罪事実を捏造した虚偽有印公文書作成した。
続く。