「ついに完成した落下防止対策。猫たちも安心して階段周りを歩けるようになりました」
はじめに
猫と暮らす家庭では、ふとしたすき間や段差が予想以上に「事故の引き金」になります。我が家も例外ではなく、何度もヒヤッとする場面を経験しました。そこで数か月にわたり試行錯誤を重ね、ようやく見た目と機能性を両立した落下防止対策が完成しました。
改良のステップ
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きっかけ:階段のすき間で落下
最初の落下事故で「手すり下のすき間」の危険性を痛感。窓用の格子を利用して応急的に柵を設置しました。 -
残された小さな隙間の怖さ
デザイン重視で残したわずかな隙間から、老猫が再び落下…。見た目よりも安全性を優先する必要があると学びました。 -
景観を損なわないネットの導入
布ネットは圧迫感があったため、オーダーサイズのネットに変更。視線を抜けさせながらしっかりガードできる形に。 -
大きな段差の対策
最上部の10cmの隙間からは2.4mの落下リスクが。板で塞いだ試作を経て、「ビニール亀甲金網+コーナーモール」で軽やかに隙間をカバー。 -
高さ20cmの柵で安心感
老猫の安全を優先しつつ、若い猫の自由も確保。ロボット掃除機がぶつかってもズレない固定力を実現しました。 -
猫心をくすぐる“紐”を隠す工夫
ネット端のビニール線をコーナーモールで隠して誤飲・遊びを防止。見た目もすっきり整いました。
完成して感じること
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隙間を完全に塞ぎ、落下リスクをほぼゼロに。
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ネットや柵が視界を遮らず、開放感を保てた。
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細部の工夫で猫の好奇心による事故も防止。
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掃除のしやすさも確保でき、日々の暮らしが快適に。
まとめ
最初は応急処置から始まりましたが、「少し気になる」をそのままにせず改善を繰り返した結果、ようやく納得のいく落下防止対策が完成しました。猫も人間も安心して過ごせる空間になり、心からホッとしています。










