なぜこのプリアンプはリアリティーに溢れた鳴り方がするのか。
スタジオ録音の古いジャズのCDでもスタジオの中で聴いているような感じになるのか。
ライブのCDでは、自分の横に人がいて、その拍手がダイレクトに聴こえるのか。
不思議でならないのです。
この最近その原因を究明したくなりました。その試みとしてプリアンプを作ってみることにしました。
ラインアンプ(トーンコントロール兼用)で、リアリティーが確認できるなら、ラインアンプはサイテーションのコピーで。イコライザはシンプルなCR型で行こうと考えています。
私の見当では、ラインアンプ回路の青マーキングの2カ所がその根源ではないかと睨んでいます。この2カ所はフィードバックがかかっています。
ここが位相を調整している部分ではないかと。他のプリアンプでは見ない回路です。
この2カ所を回路に入れたり切り離したりすれば、解明できるのではないかと考えているのです。
アンプは入手していたケースを使います。
面白そうな実験です。
ビギナー向け6BM8Sの講座と並行して進めて行きます。完成したら、試聴貸出しもOKです。



