送り火 | 名もない運転手

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台風が過ぎ去った今日の夕方

 

父を見送るための送り火を焚きました

 

 

父は何かを伝えたいのでしょうか…

 

 

 

 

父は、人を大切に想うのなら、とことん想えと!

 

 

 

 

 

送り火が消える寸前に、思わず涙が溢れ出てきて…

 

父ちゃんありがとう!

また、来年会おうな!

 

 

 

 

 

 

父が大好きな故郷

父が眠る地…

先祖が眠る地

 

父の言うとおり、永遠の決心を誓いました