eternity もう一つの大切な日 | 名もない運転手

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今日は自分にとって、もう一つの大切な日…

 

 

 

その大切な日の想いは前世からのような

心の底から溢れ出てくるような…

そんな不思議な想い…

 

 

それと、自分には現世の記憶ではない記憶がある…

子供の頃はそれが何なのか全く解らなかったけど、今ではその記憶は前世において自分が何らかの事情でこの世を旅立った瞬間の記憶なのではと…

 

また、誰かと永遠の別れを覚悟した記憶のような…

あるいは、自分が自分の大切な人を守ることが出来なかった後悔の記憶のような…

 

 

 

ふと、戦(いくさ)や戦争(世界大戦)、そして自然災害などで命を落とされた方は、あとに残した大切な人たちのことを、どう想いながらこの世を去ったのだろう。

 

 

 

そして、それぞれの時代の波や出来事に引き裂かれて離ればなれにされた魂や想い

 

 

長いながい孤独の時間を耐えて…

 

 

その魂や想いは再び逢えるのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

必ずや逢えると…

 

必ず

 

 

 

 

そして本当の真心

人を大切に想う心であれば

時空を超えて必ず届くと…

 

 

その想いは永遠に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛燕

 悲しき飛行機

 

 離ればなれ

 

 別れ

 

  一人ぼっち

 

 

 

再会

 飛燕の前で

 

 

宇宙の采配

 再びの別れ

 

幸せを祈る

 自由に

 

魂は一つに

 

思い遣る心

思い遣る心永遠に

 

永遠に戻ることのない時の中で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024.06.12

 

 

ずっと応援してる

ずっと