2014年の夏休みも無事に終わり、学校のみならず、コンサート、オペラが本格的に始まりました。
我が次男がこのごろオペラ大好きになり、ことあるごとに「オペラ~」、「オペラ~」と迫ってくるので、今季、彼のために2公演をゲット。その他、まだまだ行く予定にしているものもあります。
先日、椿姫さんブログ(こちら)を読んで興味の出たテノールのカマレナ。
丸顔ぽっちゃり、とってもすばらしいテノールというので、早速コンサートを検索。
おぉ、なんだちょうどバイエルン歌劇場で歌うじゃないの。
それもロンドンで歌った中の「後宮からの誘拐」デルモンテ役。
あ、それにファミリーディ!! 息子は10オイロで連れていける!
とチケットチェック、していたら・・・・あらら、なんと安くは入れるのは満13歳まで。
14歳はだめじゃないの・・・。
じゃぁ、仕方ない私だけ・・・、と言ったらとなりでとっても悲しそうな顔する次男・・・。
チケットフォーラムなるものがあるのを思いだし、チェックしたらちょうどありました。お友達が病気で行けなくなり、少し安くするからだれか買って・・・、と。座席の一番安いカテゴリーですが、一人20ユーロ。これなら二人で行けます。次男もやったぁ、オペラ見られるんだ!と喜んでくれました。
舞台はこちら、オリジナルサイトをご覧くださいませ。
席は2階の左側、最前列です。私のところまで舞台八割がたが見えます。同じ座席のカテゴリーでもそこから舞台よりに座ると舞台の半分ぐらいは見えないようです。ラッキーでした。お尻は半分椅子の上、あとは身を乗り出して見てました。
さて、配役
Osmin:Hans-Peter König
Konstanze:Lisette Oropesa
Blonde:Rebecca Nelsen
Belmonte:Javier Camarena
Pedrillo:Matthew Grills
Bassa Selim:Bernd Schmidt
Erzählerin:Demet Gül
この中で知っているのは、オスミン役のKönigのみ。魔笛でサラストロをよく歌ってます。全体を通して皆様お上手でした。
ただ、上にすわっていたせいか、小編成なのにオーケストラがうるさく聞こえてきて歌がかき消されることがしばしば。
Camarena氏、アリアなどとっても息遣いがうまく、音が流れていきますが、でも感想としてはこの方はこういう小細工のモーツアルトよりもっと違うガンガン聞かせてくれるオペラ、ヴェルディとかを歌ってほしいです(この辺は椿姫さんもそう感じたご様子)。
細かい音の動きがきれいに前に出てこなくてオーケストラに飲まれてしまったりしたのは、私の席が原因かもしれませんけれど、なんかもっとパワーでくるか、と思ったら・・・。モーツアルトが使うテノールは期待してはいけないんですよね。私が間違っていたかも・・・。
私の隣で次男君は、「うん、でもベルモンテ歌ったテノール、良かったよね」とご満足だったのは良かったです。
そうそうロンドンでも歌った第17番アリア「私はおまえの強さの頼み」は、聴き応えありました。
しかし、この中で凸出していたのが、コンスタンツェを歌ったソプラノのリゼッテ・オロペーサ嬢。素晴らしかったですぅ。
かの有名な11番アリア「ありとあらゆる拷問が」は、次男と二人して素直に感動。
これって、あの魔笛の有名な夜の女王のアリアより、強いインパクトを与えます。
メロディーも耳に馴染んでいて、お話も楽しく進行し最後はハッピーエンド。
突然決めたオペラ観劇が大成功。
楽しい一夜でした。
我が次男がこのごろオペラ大好きになり、ことあるごとに「オペラ~」、「オペラ~」と迫ってくるので、今季、彼のために2公演をゲット。その他、まだまだ行く予定にしているものもあります。
先日、椿姫さんブログ(こちら)を読んで興味の出たテノールのカマレナ。
丸顔ぽっちゃり、とってもすばらしいテノールというので、早速コンサートを検索。
おぉ、なんだちょうどバイエルン歌劇場で歌うじゃないの。
それもロンドンで歌った中の「後宮からの誘拐」デルモンテ役。
あ、それにファミリーディ!! 息子は10オイロで連れていける!
とチケットチェック、していたら・・・・あらら、なんと安くは入れるのは満13歳まで。
14歳はだめじゃないの・・・。
じゃぁ、仕方ない私だけ・・・、と言ったらとなりでとっても悲しそうな顔する次男・・・。
チケットフォーラムなるものがあるのを思いだし、チェックしたらちょうどありました。お友達が病気で行けなくなり、少し安くするからだれか買って・・・、と。座席の一番安いカテゴリーですが、一人20ユーロ。これなら二人で行けます。次男もやったぁ、オペラ見られるんだ!と喜んでくれました。
舞台はこちら、オリジナルサイトをご覧くださいませ。
席は2階の左側、最前列です。私のところまで舞台八割がたが見えます。同じ座席のカテゴリーでもそこから舞台よりに座ると舞台の半分ぐらいは見えないようです。ラッキーでした。お尻は半分椅子の上、あとは身を乗り出して見てました。
さて、配役
Osmin:Hans-Peter König
Konstanze:Lisette Oropesa
Blonde:Rebecca Nelsen
Belmonte:Javier Camarena
Pedrillo:Matthew Grills
Bassa Selim:Bernd Schmidt
Erzählerin:Demet Gül
この中で知っているのは、オスミン役のKönigのみ。魔笛でサラストロをよく歌ってます。全体を通して皆様お上手でした。
ただ、上にすわっていたせいか、小編成なのにオーケストラがうるさく聞こえてきて歌がかき消されることがしばしば。
Camarena氏、アリアなどとっても息遣いがうまく、音が流れていきますが、でも感想としてはこの方はこういう小細工のモーツアルトよりもっと違うガンガン聞かせてくれるオペラ、ヴェルディとかを歌ってほしいです(この辺は椿姫さんもそう感じたご様子)。
細かい音の動きがきれいに前に出てこなくてオーケストラに飲まれてしまったりしたのは、私の席が原因かもしれませんけれど、なんかもっとパワーでくるか、と思ったら・・・。モーツアルトが使うテノールは期待してはいけないんですよね。私が間違っていたかも・・・。
私の隣で次男君は、「うん、でもベルモンテ歌ったテノール、良かったよね」とご満足だったのは良かったです。
そうそうロンドンでも歌った第17番アリア「私はおまえの強さの頼み」は、聴き応えありました。
しかし、この中で凸出していたのが、コンスタンツェを歌ったソプラノのリゼッテ・オロペーサ嬢。素晴らしかったですぅ。
かの有名な11番アリア「ありとあらゆる拷問が」は、次男と二人して素直に感動。
これって、あの魔笛の有名な夜の女王のアリアより、強いインパクトを与えます。
メロディーも耳に馴染んでいて、お話も楽しく進行し最後はハッピーエンド。
突然決めたオペラ観劇が大成功。
楽しい一夜でした。