カメラ 12月16日 Alice's Adventures in Wonderland


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2014-12-18 09:06:35

カウンターテナー三昧 その3 Tim Mead (メサイア)

テーマ:クラシック・コンサート

<17th Dec Wed>

今日は仕事には行かずブログ書きする予定だったのに、急遽出勤することに。ま、たまにはこういうこともあるでしょう。

昨夜のバレエ(Alice's Adventure in Wonderland)を記事にしたい誘惑はあったけど(正面から綺麗な写真たくさん撮れたし)、カウンターテナー三昧もうんと遅れてることだし、やはりバレエより声楽優先でいかないとね。

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12月10日、バービカンでヘンデルのメサイアを聴きました。


Handel Messiah

Academy of Ancient Music
Richard Egarr director & harpsichord
Ailish Tynan soprano
Tim Mead counter-tenor
Robert Murray tenor
Stephan Loges bass-baritone
Choir of the AAM


一年前にここで同じオケでメサイア聞いたのですが、去年も今年も「クリスマスだからメサイヤ聴きたい気分だわ」、ということでは全くなくて、カウンターテナーだけが目当てラブラブという不純(?)な動機。だって、去年はイエスティン・デイヴィース(→こちら )、今年はティム・ミードとイギリスを代表するCTの登場ですから、そりゃ行くでしょ。





 


カメラ最前列ど真ん中だったんですが、バービカンの最前列は手を伸ばせば歌手のズボンやドレスの裾に触れるくらい近いので、正面に立たれるとカーテンコール写真が撮り難いのなんのってむっ。で、今日は運悪くティム君が私の真正面。足元から見上げるわけですから、あーあ、ほとんど上向いてる写真だわ。ティム君の形の良い鼻はチャーミングだけど、私が良いショットを撮れる唯一のチャンスであるお辞儀の途中、彼は目を瞑ってばかりなんだもん。残念。去年イエスティン君は私のためにポーズ取ってくれたのにさ。



まあ、そんなことはどうでもいいので、肝心の歌はどうだったかと言うと、ティム君は90パーセントの出来だったのではないかしら。今年2月にヘンデルのオラトリオ「テオドーラ(→こちら )」で感心した時ほど声に艶がなかったような(あっ、ティム君は全く同じ衣装だ)。

でもそれは私の期待が高過ぎたからであり、トーチャンはインターバルに「彼、イイネ! イエスティンよりベターだ」、とまで言った通り、充分上手ではありました。(しかし、いくらこのレベルまで来たら要するに声の好みだとは言っても、イエスティン君より良いなんてトーチャンなに言ってるのよ、とむっとしてたら、最後には「やっぱりイエスティンの方が上手だ」、だって。当たり前だろ!むかっ


今回は後半は声に潤いが出てなかなか良かったこともあり、ティム君に対する評価は下がってはいないけど、絶好調であればイエスティン君と同じくらい素晴らしいのに安定度では大きく劣るのが今後の課題でしょう。夏のグラインドボーンのリナルドで二人は共演してたけど(→こちら )、私が行った日のティム君は不調だったのは残念で、安定度も実力のうちだから、そこをなんとか!

     


アイルランド人ソプラノのエイリッシュ・タイナンはかなり何度か聴いたことがあり、ずっと小柄なオネエチャンというイメージだったけど、今回近くで見たらオバサンになっててびっくり。声も随分太くなったこと。でも、声量も凄いし声に張りもあって素晴らしい歌唱でしたクラッカー 





しかし、ソプラノとCTは良かったけど、テノールとバス・バリトンがしょぼかったので(lコーラスもイマイチ)、全体のレベルが高くなかったのは残念でした。

期待もされてなかったのか、あちこちでメサイアをやってるこの季節、切符の売れ行きも良くなかったようです。 


    
   





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2014-12-17 09:57:54

神秘的な山と素敵な温泉宿 (日本旅行10月20日)

テーマ:日本旅行 2014年秋

<16th Dec Tue>

今日は退社後[不思議の国のアリス」のバレエを観に行って帰宅が遅かったのですが、意地にでも続けるつもりの秋の家族日本旅行記を久し振りに。今年中には絶対終わらせるんだからDASH! 

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<10月20日(月)>くもり雨           カメラ写真はクリックで拡大


上高地で留まった白樺荘(→こちら )、設備が古いの温泉がしょぼいの夕食が洋食だの等々文句たらたらあたらたらでしたが、朝になってみれば部屋の窓からの眺めは素晴らしいじゃありませんかアップ

河童橋のたもとという最高のロケーションでもあり、総合点ではまあまあでしょう。和洋ビュッフェ朝食を頂いたらすぐウォーキングに出発走る人  昨日は途中までしか歩けなかった大正池方面に向かいます。


     




予報通り小雨模様雨でしたが、風はないので全然寒くはないし、負け惜しみではなく、昨日のピッカピカの晴天の景色とは全く違う別の山の様子に接することができて良かったです。山の裾まで下りてる雲ってなんて神秘的霧


      



    


     

上高地の中ではきっとこの大正池が一番人気なんでしょうね。結構人がたくさんいました。


でも、トーチャンが感心したことがあり、2日間の上高地散策中、ゴミがひとつも落ちてなかったんです。こう言っちゃなんですが、中国人もたくさんいたのに。


これで上高地は終わり、バスセンターの食堂でランチしてから、次の目的地である中尾温泉に向かいます。


    

温泉足湯を楽しむ時間はなかったですが、この小さな温泉街は湯煙に満ちて、雰囲気良かったです。


     


奥飛騨温泉郷の観岳(かんがく→こちら )という旅館に泊まったのですが、交通の便が悪いし部屋にトイレもないせいかえらく宿泊料が安くて、二食付きで一人約1万円。 この値段ではきっとボロイだろうと覚悟してたのですが、高級感はないもののとても清潔で感じよく、皆ここが今回の旅行でベストと意見が一致。


設備だけではなく、ネットで予約したらすぐに親切なメールも頂いて、何度かやり取りもして、宿の方にお会いするのも楽しみでしたが、全てにおいて暖かいおもてなしが感じられて気持ちの良い滞在となりました。宿の方の赤ちゃんが廊下をハイハイしてたのも個人経営ならではのアットホームさ。

    


      


お酒6部屋だけの小さい旅館にしては立派な大広間で、この日は7人しか宿泊客がいなかったので、どうです、この広々としたスペース。 ずらっと並んだ温泉宿らしい夕食も全ていかにもつ料理したばかりという心使いが感じられて更に美味しかったですラブラブ


                   


      


ちょうど、紅葉ライトアップの期間だったので、夕食の後、トーチャンと二人で雨の中を散歩。イルミネーションで湯煙がよく見えて独特の雰囲気でした。


雨かなりの雨の中、ちょうどバス停を通り掛った時に誰も乗ってない(運転手すら見えない)路線バスが通り過ぎて行きました。一日に4、5本しか走ってなくて夜はこれ一便だけなのに、偶然と言えば偶然で、回りの状況と言い、まるでトトロの猫バスにゃー

                  


    

この旅館を選んだのは風呂に惹かれたからで、6部屋しかないのに露天風呂が3つもあって全て貸切(この他に内風呂もあり)。宿が満員でも問題ないでしょうが、この日は7人だけですからいつでも入り放題。



トーチャンは一回だけしか行かなかったけど、私は欲張って夜と朝にそれぞれ全て入りまくりましたよ。


ぐるちと塀に囲まれてて外の景色が見えるわけではないので露天風呂と言えるかどうかわかりませんが、空が見える清潔な岩風呂に入れるだけで私は大満足。ムスメたちも何度か楽しんだそうです。


    



     

部屋から見える山の景色。虹あっ!虹も出てるし、新穂高ロープウェイも見えるじゃないですか!

      


これぞ日本という美味しい和の朝食を頂いてチェックアウトし、宿の方にロープウェイ駅まで車で送って頂きました。晴れてはいないけど、山並みはきれいに見えましたよ。それは次回に。


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2014-12-16 06:26:16

仮面舞踏会 by Verdi 新プロダクションのリハーサル

テーマ:オペラに行きました


<15th Dec Mon>


今日はヴェルディの仮面舞踏会Un Ballo in Mascheraのドレス・リハーサル。


新プロダクションですが、「え~っ、またヘンテコリンなのだと嫌だな~ショック!。最近は初日にブーイングされるイドメネオやトリスタンとイゾルデを見せられて辟易してるのに・・」、と心配してらっしゃる方はご安心下さい。とてもまともなセットと衣装ですから。


しかし、まとも過ぎて全然面白くないし、第一なんなの、この古めかしさは?! まるで40年前に作ったみたいよ、色合いとかスタイルが。暗過ぎ。地味過ぎ。


ぶっとんだプロダクションの時は「あ~、たまには崩さないので観たいわ、その方が却って新鮮じゃないかしら」、と書いてますが、ここまでまるで変哲ないとつまらないと、これはこれで呆れてしまうわむっ



ROHの仮面舞踏会は2005年プレミエで2009年にリバイバルしたプロダクション以来初めてだけど、それはそんなに使わないうちにオシャカにしてしまったわけで、そんなに悪くなかったどころか、今回のよりずっと工夫があってよかったのに勿体ないこと。

幕が上がると全部鏡で、観客がまず見えるのは自分たちの姿だったので目お~っとどよめいたのは今でも覚えてるし、他のシーンも鏡を利用して面白かったのに。キラキラ華やかだったし。


カクテルグラス仮面舞踏会ってどんな話なのと首をかしげる方は2005年の記事をご覧下さいですが(→こちら )、これは記念すべきブログの初オペラ記事で、大好きなマルセロ・アルバレスが出てたのでブログを始めるきっかけにもなったパフォーマンスだったんです。だからストーリーもえらく丁寧に書いたこと!


要するに、男性二人と女性一人の三角関係ですが、二人は夫婦なので、オペラには珍しい不倫オペラです。現代人には共感できないなりゆきだけどドラマ性は充分あるし、なによりもヴェルディらしい重厚で美しい音楽が素晴らしく、同じヴェルディでもこないだドミンゴ先生でやった二人のフォルカリの退屈な内容と音楽とは比べ物になりません。







Music Giuseppe Verdi
Libretto Antonio Somma
Director Katharina Thoma
Set design Soutra Gilmour
Costume designs Irina Bartels
Lighting design Olaf Winter
Choreography Lucy Burge
Conductor Daniel Oren
Riccardo Joseph Calleja
Amelia Liudmyla Monastyrska
Renato Dmitri Hvorostovsky
Ulrica Marianne Cornetti
Oscar Serena Gamberoni
Samuel Anatoli Sivko
Tom Jihoon Kim
Silvano Samuel Dale Johnson



パフォーマンスについてざっと一言づつ書くと、

文句なしに素晴らしかったのはジョセフ・カレヤクラッカー


ディミトリ・ホロストフスキーは2005年にもレナート役で、その時すでにうんざりしてるので(→こちら )今回突然好きになるわけがなく、ウへ~っ又かと思っただけだけど、遠い席だったので苦しそうな息継ぎがそんなに聴こえなくてやれやれ。


アイーダ、マクベス、ナブッコに続いて登場のリュドミラ・モナルスティルスカにはちょっと失望。上手いけどイマイチ声に輝きがなくて、彼女を初めて聴いたアイーダの時の感動には及ばず。

これを何度聴きに行くかは一番期待してる彼女の出来次第なので、あの潤いのある美声が戻ってきますように・・。(カレヤは上手でもちょっと聞き飽きてるのでそんなに何度も聴かなくてもいいし、ホロは相変わらずホロだから)。


お小姓オスカルは、ローズマリー・ジョシュアの予定だったのに変わってしまって残念だけど、ROHデビューのセレーナ・ガンベローニがまあ上手だったのでいいことにしましょう。


18日の初日にも行きますが、舞台に近い席を奮発したので、もっと良い写真が撮れる筈。



2時に終了。お天気も良かったので昼間の明るいROHも良い雰囲気。この本を積み上げた飾りはなんでしょうね?  クリスマスツリーも初めて見ましたクリスマスツリー



    



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2014-12-14 23:03:39

愛の妙薬 by Donizetti 涙のさよなら公演

テーマ:オペラに行きました

<14th Dec Sun>

忙しい一週間が終わって書きたいことがどんどん増えるばかり。でも、マイナーな好みであるカウンターテナー記事ばかりでは申し訳ないし、カと言って日本旅行記事用の写真選んでるヒマもなかったので、昨日のオペラを先に。むしろ席についてですけど。

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12月13日の土曜日、愛の妙薬の最終日に行きました。これで5回目(正確に言うと4回半)ですが、この日はパフォーマンスが素晴らしかったゆえに悲しさが更に増した ことがありました。



       



私がいつも狙う舞台横のストールサークル席、見切れるけど近くから観られるので大好きなんですが、このセクションが本日を以て廃止になるんです叫び



お金持ちではないオペラファンにとってロンドンが世界一恵まれた街であり得たのはこのセクションのお陰であり、私が同じオペラに何度も行けたのもやけに安かったからで、演目によって少々幅はありますが、私の定席とも言える硬いベンチ席の3列目は僅か11ポンドから17ポンド(2列目は倍ちょっと、1列目はちゃんとした椅子なので更にその2倍強)。


ここ数年間、何百回超一流の歌手を数メートルのところから聴けて幸福感を味わったことでしょうニコニコ。 それが私の私生活の中心だったわけですから、大袈裟ではなく、私の人生は変わらざるを得ないわけです。安い席は他のセクションにもたくさんあるけれど、遠くからだったら何度も観たいと思わないし、かと言って舞台に近い高い席を複数回買うほどの経済力は無しがま口財布



     


廃止の理由は、ROHによると、オーケストラ団員の耳の保護のようで、このセクションを取っ払って音を拡散させるのが目的なんだそうです。それなら、人数減らせばいいじゃん、経済的にも楽になるわけだし、とケチつけたくもなりますよ。ROHは「完全廃止ではなく、オケの音が小さい演目は直前に販売する可能性もあります」と言い訳してるけど、一回だけの音量ではなく1週間の合計ということなので、まず実現しないでしょう。



もちろん超人気だったこのセクション、切符ゲットは激戦で、年間360ポンドも払ってサポートフレンズになってるのもここを買うためであり、これが無くなったらもう価値はありません。平フレンズは90ポンドくらいなのでそのレベルに落としてお金が浮いた分を切符代に回そうかしら、とか今後の対策はこれから考えますが、今はとにかく悲しい気持ちで一杯ですしょぼん


一気にではなく、ここ1年くらいで徐々に廃止が実行され、以前はこの席を買えたオペラやバレエがどんどん減っていったので、きっといつか全面廃止になる日が来るかもという覚悟はしてて、だからこそここに座れるうちに座っておこうと欲張って、今回イドメネオと愛の妙薬に5回づつ行ったわけですDASH!



    







Music Gaetano Donizetti
Libretto Felice Romani
Director Laurent Pelly
Set designs Chantal Thomas
Costume designs Laurent Pelly
Associate costume designer Donate Marchand
Lighting design Joël Adam
Conductor Daniele Rustioni
Adina Lucy Crowe
Nemorino Vittorio Grigolo
Dulcamara Bryn Terfel
Belcore Levente Molnár
Giannetta Kiandra Howarth


で、その最後の愛の妙薬ですが、千秋楽ということで歌手のはしゃぎ度も更に増し、細かい演技を5回目であってもすごく楽しめましたクラッカー それでますます悲しさも募ったわけですが・・あせる


4日前は風邪気味だったというヴィットリオ・グリゴーロはすっかり回復したようで、多くのオペラで今までここで観たグリ君の中でも一番エネルギッシュではなかったかしら。今回大受けだった酔っ払いダンスも膝の震えを加えて更にレベルアップし、とてつもない声量も感傷に耽るf私には更に大きく聞こえました。嗚呼、もう席でストレートの声を浴びることができないなんて・・・しょぼん  でも、又来てね。そしたら高い席を奮発するから。一回だけだけど。



          



ルーシー・クロウ
とのケミストリーは最後まで感じられませんでしたが、それは先回のアラーニャとクルチャクの「ちょっとお、あんたたち、デキてるんじゃないのぉ?恋の矢」、と感じた本物のいちゃつき方と比べてしまうからであり、決して悪い組み合わせではありませんでした。


アディナ役は、声のパワーのないルーシーではなく、以前のダムラウとかクルチャクのような超一流ソプラノにグリ君と互角に競って欲しかったですが、ルーシーは充分可愛いし大奮闘してこれまでの彼女の歌唱の中ではベストだし、重大な責任は果たしたのではないかしら。


そう言えば、12月4日に一度だけルーシーがキャンセルしたことがあり、その日の切符も持ってたのに譲ってしまったので、代役のキアンドラ・ハワースを聴き損ねたことがとても残念。今回のジャンネッタ役ではどうってことないけど、若手アーチスト公演ではとても上手だったキアンドラちゃんのアディナ聴きたかったな。


そうなんです、こうしてキャンセルに対応するために予備切符をたくさん買っておくこともこれからはできなくなるので不便むっ(すみません、話がどうしてもそっちに行っちゃうんですが)。


ブリン・ターフェルは、リハーサルではやけにおとなしかったけどそれは手を抜いてだけでしょうか、本番では大袈裟にやってくれて「さすが我ががブリン!」とヤンヤの喝采浴びてました。離婚後若い美人の恋人ができて幸せ一杯なんでしょう。出待ちでも一緒に出てきました。彼女はチャールズ皇太子に雇われてる王室ハープ奏者)。


     


グリゴーロと並んで賞賛されたのが若い指揮者で、エネルギッシュなアクションと嬉しそうに一緒に歌う姿を真横からたっぷり楽しませてもらいました。そうなんです、この席は指揮者がよく見えるのも大きなポイントなんです。もうそれもお終いか・・・プンプン



というわけで、11ポンドで最大に楽しめましたが、つい今までこの席から観た歌手達をが思い浮かべてしまって、切なさ一杯の夜でした。



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2014-12-13 23:29:11

カウンターテナー5人の衣装比べ

テーマ:Iestyn Davies

<13th Dec Sat>


昨夜、カウンターテナー週間が無事終了。


12月5日から12日までの8日間で有名カウンターテナーが出るコンサートがロンドンで5回あり、一人もキャンセルしなかったばかりでなく、ほぼ全員絶好調で、CT好きの私にとっては天国でしたラブラブ


すでに最初の2回はブログでレポートしてて、残りも追々書きますが、今日は夜オペラ(また愛の妙薬)に行く前に衣装比べをしておきましょう。もちろん女性のドレス姿に比べたらほぼ黒ばかりでつまらないですが、最後にあっと驚かせてくれた人もいますので。


            


112月5日 Iestyn Davies @St. Leonard's, Shoredich (→こちら


お馴染みイエスティン君は小さな教会でリューと奏者と二人だけでこじんまりと。一応三つ揃いの黒いスーツだけどなかなかお洒落に着崩して、ネクタイ無しでボタンも外して。すごく寒かったし、スカーフ巻いてもよかったかも。

            


212月8日 フィリップ・ジャルスキー(→こちら


素朴なイギリス青年イエスティン君をお洒落だと思う人は少ないかもしれないけど、すらっとしたジャル君は誰が見てもお洒落そのもので、さすがフランス人。ランンチタイムなのに正装だけど、片方だけクリスタルがいくつか付いてる蝶ネクタイがお茶目宝石白



         
312月10日 Tim Mead @Barbican


なんの変哲もない黒いスーツでつまらないけど、他の人にも合わせなきゃいけないから仕方ないし、演目もメサイヤだからまっとうな格好しかできないですもんね。黒スーツに黒シャツって、微妙に色合いが違ったりするとダサいけど、ティム君はバランスの取れてたのは救いだったし、体格がいいのはそれだけでサマになります。底の減ったカジュアルっぽい靴が残念だったけど。


           

412月11日 Iestyn Davies @Christ Church, Spitalfields


同じ教会でも今度はうんと大きくて立派だし、オケとの共演なので、ちゃんと主役に見えるように正装のイエスティン君。童顔だけど燕尾服着るとちょっと大人の雰囲気も出て素敵だわ~ラブラブ! 燕尾服着ると誰でも5割は魅力アップだと常々思ってる私、余談ですがうちのトーチャンは絶対にタキシードも燕尾服も嫌だと言ってるのが残念しょぼん


      


512月12日 Max Emanuel Cencic @Wigmore Hall


出た~~っ! ドヒャーンドンッ  この人を見せるためにこの記事を書いたみたいなものですが。


きっとユニークなコスチュームに違いないと一番楽しみにしてたチェンチッチ。期待を上回るキンキラキンで登場した時は私ですらあっと驚きましたから、いつもは渋いばかりのウィグモア・ホールでは皆度肝を抜かれたに違いないです目 これ以上こんな派手なジャケットはないでしょうから、コンサバなウィグモア・ホールでは語る告がれることでしょう。誰でも似合うわけではなく、チェンチッチのクネクネした仕草がぴったりで、ジャケットを更に引き立ててました。日本人は仏壇の三角打敷を思い起こしちゃいますけどねにひひ 帯にしても華やかでいいかも。そうだ、こういうのが好きなら、チッチは着物や帯のお店に行けばいいのに!


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