カメラ 5月17日 湖上の美人(ロッシーニ)初日 



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2013-05-18 18:40:32

湖上の美人 by Rossini 昨夜の初日

テーマ:オペラに行きました

<18th May Sat>

怒涛の5月も半分終わり、今週末は久し振りに家でのんびり。明日はムスメが遊びに来るのですが、今日は家であれこれ片付けましょう。今夜はドンカルロは止めて、TVユーロヴィジョン・ソング・コンテストを観ることにしましたが、一昨日の予選で印象的だったルーマニア代表のカウンターテナー君が楽しみ。

魔笛、ドンカルロと書くことは溜まる一方ですが、昨夜は湖上の美人の初日だったので、まずそれについて朝のうちにちょっとだけ書いちゃいましょう。

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London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

                                   カメラ以下の写真はクリックで拡大


待ちに待ったロッシーニの湖上の美女La donna del lagoの新プロダクションの初日ベル


なんと、当日の午後になってネットでコリン・リーが病欠と発表され、彼が出ることなんてすっかり忘れていたにも拘わらず、大好きなテノールなのでがっかりガックリ


それ以外でも、なんだか失望することの多くて、やたら長く感じた夜でした。


クリップまず、原作はウォルター・スコットの小説なので、しっかり出来た話なんでしょうけど、深い心理描写はできないオペラにするとえらく薄っぺらい話を無理に引き伸ばし、ドラマが展開する部分はえらくあっさりで、皆が「XXが好き~」って歌ってるばかりの印象なので冗長で退屈ぐぅぐぅ


王冠1スコットランド国王が絡んだ愛の三角関係なんですが、湖で出会った美人(反逆者の娘)に惹かれて求愛するが、彼女には恋人がいて、王に刃向かった彼女の父親の命を助けてやるから俺のものになれとまで脅迫しても頑として断られ、最後は「わかったよ、好きな男と一緒になれってんだ。親父も許してやるぜ」、とめでたしめでたし。これじゃあヘンデルじゃないの(あ、ドラマ欠如でも私はヘンデルのオペラが大好きですから)。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン) London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

セットは製作初期段階でちらっと見てたんですが、なんだか野暮ったいなあと思っていたところ、やっぱりプロダクション・チームはカーテンコールで大いにブーイングされてしまいましたね。スコットランド=タータンチェックとメル・ギブソンの映画Braveheartってあまりにも単純で、でもまだそこからアイデアを膨らませてデザイン的に工夫のしようもあるだろうに、全くベタで斬新さゼロ。羊の生贄場面だって、あそこまでリアルにしなくてもいいのに。
London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
特に、去年のフォルスタッフで余ったパネルに描いたのではないかと思われる古めかしい写実的な風景画がまずかったのではないかしら? 大きならせん階段はそれなりに効果があったと思うけど。


衣装は、スコットランド国王役のフローレスが何度も着替え、どれも丁寧に作ってあって可愛い~、と思っていたら、最後はやり過ぎのタータンチェックでコケましたが、楽しめました。対照的に、ディドナートは赤毛のカツラと薄汚れたドレスだけでつまんな~い。衣装デザイナーはゲイか?


はじめて聴くオペラですが、音楽的には、私が今までに聴いたロッシーニで一番つまんない作品だと昨夜は思いました。でもそれは最後のメゾソプラノの超技巧アリア以外は聴いたことがなくて馴染みがないからであり、何度か聴いてるうちには聴き慣れて良さがわかるかもしれないし、歌手のテクニックを要するという点では聴き応えのある作品です。
London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

Director John Fulljames
Set designs Dick Bird
Costume designs Yannis Thavoris
Lighting design Bruno Poet
Choreographer Arthur Pita

Conductor Michele Mariotti
Elena Joyce DiDonato
Uberto Juan Diego Flórez
Albina Justina Gringyte
Serano Robin Leggate
Malcolm Daniela Barcellona
Douglas Simon Orfila
Rodrigo Micheal Spyres(Colin Leeの代役)
Bertram Pablo Bemsch
Un Bardo Christopher Lackner



London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

カラオケ救いはパフォーマンスが素晴らしかったことで、フローレスディドナートは絶好調。しっかり芯のあるパワフルなフローレスと、繊細なディドナート、さすがですクラッカー


ROHに初登場(少なくともこの14年間では)のダニエラ・バルチェローナをはじめて生で聴くのを楽しみにしてましたが、期待以上の出来で、どの音域も継ぎ目がなくスムーズで、コロラチューラも軽やか。彼女のことは知らないROHの聴衆も「お、上手じゃないか」、とびっくりしたでしょう。

しかし、彼女はディドナートの恋人のズボン役なんですが、その男らしいことと言ったら叫び  長身なだけでなく誰よりも男性的な容貌と振る舞いで、あれが女性だとはとても信じられません。


唯一残念だったのは、コリン・リーのキャンセルで、もし出てたら、四つ巴の歌の競演がきっと素晴らしかっただろうにむっ


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

         女の子                               男の子


代役のマイケル・スパイヤーズは健闘したし声も悪くないので普通の役だったらなかなか良いかもしれませんが、ディドナートを横恋慕するロドリゴ役は、超高音から超低音まで出さなくてはならず、並のテノールでは無理。低音はまずまずだったけど、高音がヘナヘナな時も何度かあり、「ああ、これがコリン・リーだったら、力強い声でフローレスさえも吹き飛ばしたかもしれないのに・・・むっ」、と想像してばかり。早く治って、2回目からは出て下さいね、絶対に。


というわけで、いつもは同じ役で比較することの多いフローレスとコリン・リーの競演を聴き逃したのは残念ですが、少なくともあと3回は行くので、また違う意見を持てるかもしれません。


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2013-05-16 07:45:29

ジョイス・ディドナートのマスタークラス@ROH地下(写真追加)

テーマ:オペラはいかが?

<15th May 13>


真冬に逆戻りしたように寒いロンドンですが、今夜、ROHの地下小劇場リンバリー・スタジオで行われた人気メゾソプラノのジョイス・ディドナートのマスタークラスにトーチャンと行ってきました。


このマスタークラス、数ケ月前にこっそり売り出され、気付いた時には売り切れ。その後ずっとリターン狙ってたけどなかなかキャッチできなかったので、諦めて、又ドンカルロにでも行くかと思ったところ、5日前にふと何かを感じてすごく久し振りに空席チェックしてみたら、なんと、前の2列がどさっと売り出されているではないですか! どういう理由か、ROHはこういう汚い手口をよく使うので油断できないのですが、今回は17ポンドで前から2列目の真ん中をゲット。


やっぱり、ジョイス姐さんとは縁があるのかもですね。こないだROHのトイレでばったり会ったのは別にしても、今年2月のバービカンのリサイタルの切符も直前に最高の席が降ってきただけではなく舞台のジョイス姐さんから花束までもらっちゃったし(→こちら )、土曜日のROHバックステージツアーでは彼女が舞台でリハーサルしてるのがしっかり聴こえましたよ。


で、今日のマスタークラスですが、これがもう最高に面白くて、とても楽しめました。

2週間前のサイモン・キーンリーサイドの知的なまじめな指導とは大違いで、気さくで温かいジョイス姐さんの人柄そのもののような滅法明るいマスタークラスでした。頭の回転が早くて話が上手な彼女は天然のコメディアン。英語圏にこんな人がいて、ロンドンの私たちもラッキー。


休憩なしの2時間で、面白おかしくアドバイスしてもらえて喜んでいたのは3人の若い歌手の卵で、全員がジョイス姐さんが得意なロッシーニ(テノール君はセヴィリアの理髪師の大アリア、女性二人はセヴィリアの理髪師の音楽レッスン場面とチェネレントラの最後のアリア)人。皆さん張り切って困難な曲にしたものですが、このレベルでそういう難しいアリアを聴く機会は少ないので、面白かったです。テノール君が歌ったのはこないだフローレス王子で聴いたばかりだったのですが、そのあまりの差はどうだ。


最後に30分間のインタビューもあり、たくさん興味深い話が聴けました。全部を収録してたんですが、果たして公開してくれるのでしょうか?
London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
カメラ写真は撮れなかったけど、開始前を舞台だけこっそりと。


ワンピース洋服のセンスの良いジョイス姐さんが着ていたのは、個性的なデザインの膝丈のワンピースで、前から見ると黒のトップと鮮やかなグリーンのスカートなんですが、上半身の背中は肌色。襟元に大きな光るコスチューム・ジュエリーがたくさん縫い付けてあってとても華やか。きちんとお化粧もして、下ろした長いウエーブ金髪もとても素敵。


サンダル靴はベージュのストラップのハイヒールでしたが、印象に残ったのは、きれいにむだ毛が処理されたつるつるの細い素脚。


フローレス王子と共演するロッシーニの「湖上の美人」の初日はいよいよ明後日の金曜日。新プロダクションですが、私は郊外のワークショップやバックステージツアー中にすでにセットは少し見てるのですが、スコットランドが舞台で、でかい赤いタータンチェックの壁紙やらせん階段、ハイランドの写実的風景画が出てきますからね。


ジョイス姐さんのFBに載ってた写真、彼女だけパクってしまいましょうべーっだ!


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
   London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

   London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)



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2013-05-14 08:12:05

私の赤い誕生日パーティ

テーマ:日記・ブログ・ご挨拶

ケーキ 昨日は、チェルシーにある日本レストラン「夢の木」さんの地下で、遅ればせながら、ささやかですが、私の誕生日ドリンクをしました。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


還暦に因んで、外も中も、赤い風船をたっくさ~ん飾って頂きました!!


あ、階段の下に、赤い服の女もいますよ。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)    London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


って、それは勿論私に決まってるわけですが、にひひ


お招きした方々にもできれば赤いものを身に付けて下さいとお願いしたので、そりゃあ私は思い切り真っ赤っ赤にしないとね~。


しかし、普段は私の着るものになぞ全く興味を持たないどころか見もしないトーチャンが、出掛け際に、「そ、その格好で行くのか・・・ガーン」、と青ざめたくらいですから、は~、エレガントからは程遠いですね。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

それはわかってますけどね、実は、赤いカツラを被ろうかな、ストッキングも赤にしようかな、とも考えたんです。でも、さすがに思い止まって、ジョークの一歩手前で落ち着いたというところでしょうか。


   London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


   London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

今日は、ムスメが私の誕生日プレゼントに作ってくれた赤いネックレスを自らつけてます。私のイヤリングはバラの花の形です。


今までの赤い服は前から持ってたものばかりですが、これはこの日のために買いました。60歳の女が買う代物か?!、と呆れてらっしゃることでしょうから、これにて赤いちゃんちゃんこごっこは終わりにしたいと思います。 


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
ワインカクテルグラス4時から11時過ぎまで、シャンペン、ワインとをお寿司等の美味しい日本食を頂きながら、たくさんの方に祝福して頂いて、とても幸せでした。特別なことはなにもしませんでしたが、皆様にも楽しんで頂けたようです。


ケーキ友人がプレゼントに焼いて持ってきて下さった大きな二段ケーキも可愛いでしょ? 真ん中にあった60というキャンドルをのけてしまった後ですが。

イギリスでは滅多に食べられない日本風のスポンジとクリームが最高に美味しかったですニコニコ 

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
日本の実家の家族がビデオで登場というサプライズもあり叫び、こっそりあれこれやって下さった努力には感激でした。


約40名いらして下さったのですが、お祝いのハグ、寄せ書きの暖かいお言葉等、皆さんに支えられてのロンドン生活を再認識。レストランの方の細やかなサービスも素晴らしかったです。


お酒おにぎり夢の木レストラン(→こちら )は、友人がオーナーさんで、Fulham Roadという洒落た高級地域にあるのですが、とてもリーズナブルなお値段で美味しいですから、チェルシー散策がてらにでも是非いらして下さい。昨日の忘れ物を取りに今日また伺ったのですが、お店はこんな感じです。


ということで、皆様にも楽しんで頂けたようだし、実際の誕生日(4月23日)から少しずらしたおかげで、二度お祝いをしてもらえて得な気分ニコニコ




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2013-05-12 21:01:49

ROHバックステージツアーやらリージェンツパーク散策やら

テーマ:日記・ブログ・ご挨拶

<12th May Sun>


昨日の土曜日、親子3人でROHのバックステージツアーに参加(12ポンド)。ムスメは初めてでしたが、残念ながらこの日は小物作り部屋の見学は含まれませんでした(どこを見学できるかはその日の状況で変わるようで、ごく稀にでしょうが、この部署に行くこともあるそうです)。

1時間半足らずのうち、私がいつも徘徊してるロビーや客席にいる時間も長いのですが、話し上手なガイドで、私が今まで知らなかったこともたくさん説明してもらえて楽しめました。

来週から「湖上の美人」がはじめるのですが、ドアを通してジョイス・ディドナートが」のリハーサルをしてる歌声も結構長い時間漏れ聴いたし、オペラの練習部屋からは、同オペラでフローレスがキャンセルした場合の代役かもしれない下手くそテノールが歌っているのも聴きました。舞台の上にセットが置いてあり、それは1月にムスメと行った郊外のセット作成スタジオ(→こちら )で見たものが完成した姿ですから興味深かったです。

前回はバレエのレッスン場付近でダンサーにごっそり会えたのが面白かったけど、今回は誰もいなくて残念でしたが、このツアーは結構面白いので、お勧めです。毎日4回やってるのですが人気があり、週末の切符はうんと早くから買う必要がありますが。


ラーメンツアーが3時に終わってから3人でラーメンを食べたりショッピングしたりして、私はその後一人でROHのドンカルロに。


カメラツアーとか昨日の写真はないので、1週間にトーチャンとドンカルロ初日の前に寄ったリージェンツ・パークのお花見写真を貼っておきます。先週末は素晴らしいお天気だったんです。


行こうと思えばいつでも行けるのに行かないロンドン名所の中でこのリージェンツ・パークは最たるものでしょうか。



実は5月7日にブログ開始8周年だったこともあり、もうここまで来たら10年になるまで頑張るしかないなと決意をあらたにしたところなんですが、オペラだけではなく、ロンドン観光とかももっと取り入れることを目標にして、そのためにも億劫がらずに出掛けましょうDASH!

カメラ公園の写真はクリックで拡大しますので、地図とかご参照下さい。



London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)    London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

あ、まだしつこく赤いの着てるビックリマーク


はい、太ったのでボタンがはまらない短トレンチ・コートを引っ張り出してみました。この時は暑くて夏服の人がほとんどだったけど、オペラが終わって帰宅する時には寒いですから。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

有名なバラ園には、バラが咲いた頃に又来てみましょう。


屋外劇場もあり、以前はシェークスピアばかりだったと思うのですが、最近はグローブ座にお株を取られたせいか、色んなのをやってるようで、「高慢と偏見」と「サウンド・オf・ミュージック」のポスターが貼ってあります。私は1974年に一度だけ行ったことありますが、「真夏の夜の夢」は当然ですが丸っきり理解できず。でも、良い雰囲気だけはよく覚えてます。久し振り(39年ぶり!)に今年行ってみようかしら、お天気の良い日にでも。トーチャンは一度も入ったことないって言ってるし。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

このセクションは20年前に再整備されたので、初めて来ました。こんな素敵な所があったのね。

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London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

桜 例年よりかなり遅れたけど、八重桜が満開。


門を出ると公園の外で、超高級住宅街宝石緑
宝くじにでも当たらない限り住めないけど、公園には誰でも入れるから、又ちょくちょく来たいものです。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


今日は夕方から、ちょっと遅れた私のバースデー・ドリンクがあり、また真っ赤にして行って来ま~す宝石赤



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2013-05-11 07:21:24

ハンブルグのレストランとまとめ

テーマ:ドイツ旅行(5回)

<10th May Fri>

昨日までの3連ちゃん(コンサートとオペラふたつ)が済み、今日は一休みの金曜日。今週末はまた忙しくて、明日は親子3人でROHのバックステージツアーに参加した後に私だけ夜はオペラ(ドンカルロ3回目ですが、今日になってキャンセル女王のハルテロス嬢の降板が発表されました)、日曜日は私のバースデードリンク。ちょっと間が空いてしまいましたが、ハンブルグ旅行記録の仕上げです。

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ナイフとフォーク2泊3日の短い旅でしたが、友人と二人でちゃんとレストランにも行きました。

ビールビールばっかり飲みながら、ゆっくりと食事できたのは満足で、トーチャンとの旅行とはえらい違い。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
1 土曜日の夕食は、散々迷って歩き回ってやっと見つけたドイツ料理のお店Old Commercial Room。地球の歩き方に載ってたので、日本人サラリーマンの大グループもいました。


下積み時代のビートルズも食べに来たという1795年創業の老舗で向いは有名な聖ミヒャエル教会。


   London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)    London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

壁にはハンブルグの古い写真や訪れた有名人の写真が飾られて、なかなか良い雰囲気。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
友人は、ハンブルグならではのお魚で、港町ですから魚料理店も多いです。


   London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


私はこのお店の名物らしいラプスカウスLabskausというジャガイモとコーンビーフを混ぜた船乗りの素朴な料理。目玉焼きでよく見えないかもしれませんが、これなら自分でもできそうじゃん、と思ったりしました。マッシュポテトよりうんと水気が多かったので、量が多くみえる割にはたくさん食べられました。


他の人を見ても、このお店は量がやたら多くて、値段も観光客向けでしょうから、他よりはちょっとお高め。と言っても、ラプスカウスが14.9ユーロでしたけど。


2 日曜日のランチは、市庁舎見学終了後、ホテルの隣のショッピングモールのカフェで頂きました。


3時からオペラがはじまるので、レストランを選んでる余裕がなく、とりあえずホテルに一番近い所にしたわけですが、日曜なのでモノを売るお店は全部閉まっててしーん。このお店もガラガラでしたが、その割にはサービスがえらくのろくて、デザートを食べる時間がなかったのが残念。

London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


前菜はありふれたグリーンサラダをシェア。

友人のメインはピザでしたが、ベースは極端に薄くて、丸めないと食べにくいほどでした。


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)      London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
私は、ハンブルグにいるのなら、食べにゃならんのは当然ハンバーガーだがね(いえ、ハンブルグは名古屋の姉妹都市ではございません)、という拘りというかこじつけと言うか・・


ハンバーガーハンバーガーの歴史は日本ハンバーグ・ハンバーガー協会のサイト(→こちら )でご覧下さいですが、そんな協会があるってだけでも、ハンバーガーって凄い、ハンブルグも凄いクラッカー


18世紀にハンブルグの労働者の間で人気があり、ハンブルグ港からアメリカに移住した人たちによって広まったそうですよ。

一回しか食べてないので一般化するわけにはいきませんが、まるで豆腐でも混ぜたように柔らかかったので、でっかいサイズでしたけど簡単に食べきることができました。



3 日曜の夕食は、オペラ終了後。9時頃だったかしら、日曜日は閉まってるお店も多いでしょうから、無難にオペラハウスのまん前にあるイタリアンレストランに飛び込みました。オペラとは関係なさそうな若い人で混んでるカジュアルなお店です。
London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)     London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)


London Opera-loving Kimono-girl (着物でオペラ in ロンドン)
友人はリゾット。

私は巨大ピザに挑戦。やっぱりハンブルグのピザはどこのお店も凄い大きいに違いなくて、これなんか直径35センチはあり、美味しかったけど、お皿からはみ出てるのでナイフとフォークでは食べにくいったら。

それに、超薄ではないので、私がいくら大食いでも平らげるのは無理。他の客もほとんどピザでしたが、大の男でも半分以上残してお持ち帰りにしてもらってました。それだけあって8.5ユーロはめちゃくちゃ安い。


今観たばかりのオペラ(ワーグナー唯一の喜劇作品マイスガージンガー)の余韻に浸りながら食べる食事はそれだけで格別ですが、私たちは二人はクラウス君(クラウス・フロリアン・フォークト)を追っかけてここまで来たわけですから、「クラウス君、かっこ良かったよね~、あんな近くで聴けて幸せ~」、と胸いっぱい、お腹いっぱいラブラブ!ラブラブ!



飛行機翌日は空港で軽くパンを食べて、正午前のフライトでロンドンに戻り、帰宅したら2時。ハンブルグは近い。


後で見やすいように旅行記録をまとめておきます。


ホテルとその界隈


オペラハウス


港と赤レンガの倉庫街


市庁舎見学


オペラ鑑賞 (ニュールンベルグのマイスタージンガー)



次のは6月にスコットランドに車で行く予定。その他に二つ、すでに航空券を手配した旅行もあり、今年はもっとあちこち行きまくるぞ~ロケット



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