カメラ 9月17日 リゴレット


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2014-09-20 06:55:42

ブラヴォー、中村恵理さん @リゴレットのジルダ

テーマ:オペラに行きました


<19th Sept Fri>

スコットランド独立否決。冷静に経済を考えればそりゃそうだろう。やれやれ。

去年のスコットランドのドライブ旅行は楽しかった(→こちら

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9月17日の中村恵理さん組のリゴレットを観に行きました。すでにその日のうちにベストな写真を何枚かアップしましたが(→こちら )、今回は違う写真で、ざっと感想を書いておきます。


まず、リゴレットってどんなオペラなの?と首をかしげる方は以前の記事(→こちら )をお読み下さい、なのですが、要するに


クリップ

せむし男のリゴレットは公爵家の道化役。自分が仕える好色の公爵に娘ジルダをてごめにされ、復讐に殺し屋を雇って公爵暗殺を諮るが、公爵を愛するジルダはその陰謀を立ち聞きし、自ら身代りになって殺されるという悲劇。一見あり得ない話ですが、原作はヴィクトル・ユーゴーですクリップ


本

そうだ、英国ニュースダイジェストという月2回発行の在英日本人向けの無料刊行物に恵理さんのインタビューが載ってますので、彼女の経歴やリゴレットに対する思い入れなどはそちらでご覧下さいね(→こちら )。



Director David McVicar

Set designs Michael Vale
Costume designs Tanya McCallin
Lighting design Paule Constable
Movement director Leah Hausman
Conductor Maurizio Benini
Duke of Mantua Saimir Pirgu (Pietro Prettiの代役)
Rigoletto Dimitri Platanias
Gilda Eri Nakamura
Count Monterone Dong-Hwan Lee
Maddalena Nadezhda Karyazina
Giovanna Elizabeth Sikora
Sparafucile Alexander Tsymbalyuk
Marullo Duncan Rock
Matteo Borsa Luis Gomes
Count Ceprano Jihoon Kim
Countess Ceprano Kiandra Howarth
Page Andrea Hazell

映画この日はトラファルガー広場をはじめイギリス中で野外ビッグスクリーン上演があったのですが、サイモン・キーンリーサイド、アレクサンドラ・クルザク組がどう考えてもAチームなのに、敢えてBチームを出したのは不思議ですが、我らが恵理さん(日本人にとってだけでなく、ROHの若手アーチストだった恵理さんはロンドンで大きく育ったわけですもんね)にとっては大きなチャンスですから、そりゃ応援に行かなくちゃねDASH!


恵理さんのロンドンでの舞台は全て観ているのでかなりの回数になるわけですが、今回がベストだと私は思いました。彼女のFBによると咳が止まらなかったということですが、声がとてもよく出てそれは見事な歌唱でした。Aチームのクルザクも大好きなソプラノでとても上手だったけど(2回聴きました)、ジルダが彼女の魅力を充分発揮できる役とは思えないこともあり、この役では恵理さん決して負けてないですよクラッカー

 

       


そして、やっぱり、聴きながら、5年半前に急遽ネトレプコの代役に抜擢された時のことを思い出してしまいました(→こちら )。 あの時は緊張してるのがこわばった表情からよくわかったのでずっとハラハラしましたが、今や主役としての場数を踏んだ余裕たっぷりの演技に恵理さんの成長ぶりがはっきりわかりました。


東洋人ということで、ビジュアル的にはハンディキャップなわけですが、小柄で可憐で若く見える恵理さんはジルダにぴったりで、ご本人はインタビューの中で「私は映像向けではないので、できれば遠巻きに観ていただきたいのですが(笑)、」と仰ってますけど、いえいえ、それは日本人的謙遜で、大画面で観る人を泣かせたことでしょうしょぼん


        

カーテンコールの恵理さん、公爵役のピルグと一緒にいる時が一番嬉しそうで、長い間うっとり彼にもたれかかって、まるでまだジルダのままラブラブ


    


東洋人と言えば、恵理さんを含む3人がイタリア人役だったわけですが、映像で初めてオペラに接する人たちはまず違和感を感じるでしょうけど、「そうか、オペラってのはルックスではなくて音楽で感動させるものであり、人種を超越したグローバルな芸術なんだな」、という良いデモンストレーションになったのではないでしょうか?


この日はテノールのピエトロ・プレッティiも楽しみにしてたのに直前にAチームと同じサイミール・ピルグに変わってしまったのは残念で、リゴレット役のディミトリ・プラタニアスはこの役で何度も聴いてるので新鮮味がなく、結局私にとっては恵理さんだけが目的になってしまいましたが、素晴らしかった恵理さんのおかげで、予想以上に行った価値がありましたチョキ。他の人たちのことはあらためてまとめます。


         



ひらめき電球

そうだ、サイモンとクルザクのAチームの切符が一枚だけ余ってるんですけど、どなたかご興味ありますか? 

9月27日(土)7時開演、舞台を上横から観るupperslip AA21で13ポンド。値段の割にはとても良い席で、もう安い切符は残ってないのでリターンすれば絶対売れますが、折角ですから赤の他人には譲りたくないです。(私はその日は行きませんが、もう一回10月3日に行きます)。         




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2014-09-18 09:36:04

今夜のリゴレットは中村恵理さんがジルダ

テーマ:オペラに行きました

<17th Sept Wed>        カメラPhotos will be enlarged by clicking


今夜のリゴレット、恵理さんのジルダは素晴らしかったですが、恵理さん中心の写真を取り急ぎアップ。


クリックで拡大してご覧下さいね。


感想等はまたあらためて。 おやすみなさい。


<追記>

昨夜これらの写真をFBで恵理さんにお送りしたところ、深夜にも拘わらずすぐに丁寧なお返事を頂き、早速何枚かを彼女のFBに投稿して下さいました。300枚の中から夜なべして選んだ甲斐がありました。


     


     



     



     




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2014-09-17 08:18:59

ケントの海岸をグループ・ウォーキング

テーマ:イギリス国内観光

<16th Sept Tue>

ちょっと前まで3週間フル出勤した代わりにこの1週間はフル欠勤。ピースチョキ

オペラシーズンも始まったし、あちこち日帰り観光もして忙しく過ごしていますが、今日は電車で遠出した時の写真アルバムです。

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                 カメラ写真はクリックで拡大 Photos will be enlarged by clicking


ロンドンに日本人中心のウォーキング・グループがあるのですが、9月13日の土曜日のウォークは知り合いが案内係だったということで家族3人で初参加。


ハイスピード電車で1時間半のケント州のMargateを起点にBroadstairsまで往復11マイルを20数名で歩きましたが、海辺で生まれ育った私には潮の香りが懐かしかったです。


画家ターナーが愛したマーゲイトの海岸、白い崖、灯台、風車、お城、チャールズ・ディケンズにまつわる家、が毎年滞在して多くの名作を執筆したゲストハウス、見渡す限りのキャベツ畑等、ロンドンでは見られない風景の写真をご覧下さい。クリックで拡大します。


     


電車St. Pancras駅から8時40分に出発! 各電車には金メダリストの名前が付いてて、ワーイ、私たちのは大好きなトライアスロンのアリステア・ブラウンリーだよ~恋の矢



途中までユーロスターと同じ線路を使うんですが、老朽化したユーロスターよりずっと快適。トーチャンはもちろん地図を持参。


電車代はグループ割引(3人以上)で往復一人約24ポンド。



     

アート3年前にオープンしたターナー・コンテンポラリー・ミュージアム(入場無料)(→こちら )でモンドリアンの初期作品展を見ました。画風の変遷がよくわかって見応えあり。


    

ドーバーと比べると高さはないけど、白い崖はイギリス南部らしい風景

                   

    

Broadstairsにあるディケンズが数々の名作を執筆したホテル「Bleak House」。中には入りませんでしたが、実は家族で16年前にも来たことがあり、その時はそのまま残ってる部屋も見学もしました。


    

お天気も良くなったし、歩いてたら暑くなってきたので、皆一枚脱ぎました。延々と続くキャベツ畑は壮観。


    

      風車 Drapers Windmill (1845年)          灯台 North Foreland Lighthouse

    

1760年築のKingsgate Castl、今はフラット          マーゲイトの街の中心の時計台


    

色んな人と話しながら歩くのも楽しいけれど、写真撮ったりしてると置いてきぼりになってしまうので、家族だけで電車の割引切符は買えるわけだし、自分たちだけでマイペースでウォーキングするのも楽しいかも。ムスメが付き合ってくれたら、又どこかへ行こうっと。


走る人11マイル(17.6キロ)歩いて、トーチャンの万歩計は約3万歩。歩くことに慣れてない私、皆さんに付いていけるかどうか心配でしたが軽くOKで、足の指全部にバンドエイドを巻いておいたおかげでマメもできずに快適に歩けました。


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2014-09-15 04:22:19

美しい着物母娘さんとオペラハウスに

テーマ:着物

                               カメラ写真はクリックで拡大



<14th Sept Sun>


一昨日のリゴレット初日は着物で行きました。

        


日本の知り合いが先月郵送して頂いたプレゼントの白い夏帯が主役になるよう、着物はほとんど無地に見える細かい柄にして、からし色の帯揚げ、深緑の帯締めで秋の色合いにしてみました。 着物も帯びも光る素材なので暗い所で映えるのですが、色合いは私としては地味でしょ?


   


でも、今日は地味でいいんです。日本からいらした方の引き立て役ですから。


このブログを長年読んで下さってる母娘さんがオペラハウスで初めて着物をお召しになるということで、きっと華やかなコーディネートになさるに違いないと思っていたのですが、期待を上回るゴージャスなお着物姿! 色柄とも全く「オペラハウスにはこういうのが一番映えます」、という完璧なお手本ですキラキラ




Primroseさんと4人でお食事頂いたROH横のバルタザールBarthazarというレストランでも、私たちのテーブルを通り過ぎるお客さんが皆さん立ち止まって褒めて下さいましたよ。


          
着物はあまりお召しにならないと仰ってましたが、それにしては全てが素晴らし過ぎますクラッカー


後姿もパーフェクトで、お嬢様のふくら雀は華やかで上手く結べてるし、ご覧下さい、お二人の着物向きの素敵なヘアスタイル! 私もムスメに着付ける時にこんな風にできたらいいのに、でも無理だわ、と諦めてる技術ですから、羨ましくて溜まりません。



オペラハウスでも注目のお美しいお二人、自分も着物ってこと忘れて、すっかり見惚れてしまいましたラブラブ!


終演後、サイモン・キーンリーサイドのファンでらっしゃるお嬢様と一緒に別の出口で待ち伏せしたのに会えず終いだったのは残念ですが、帰宅を急ぐ私が去った後、Primroseさんと3人、ステージドアでクルチャクとアラーニャにお会いになれたそうです。


麗しい着物姿にきっと彼らも喜んだでしょうし、着物好きとしてはこれ以上のアピールは望めないわけですから、私も嬉しいですラブラブ


私自身彼らに会えなかったのは残念だけど、私は運よく待ち伏せが上手くいったし(→こちら )、皆ハッピーな着物お出掛けになりました。


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2014-09-14 09:31:45

リゴレット初日にアラーニャを待ち伏せ

テーマ:ロベルト・アラーニャ

<13th Sept Sat>


昨夜リゴレットの初日に行ったんですが、ジルダ役のアレクサンドラ・クルチャクのパートナーであるロベルト・アラーニャがきっと来てる筈だと思って、彼のファン仲間でもあるご一緒した方たちと4人で目を皿にして探してたんですが、いつもはオーケストラストールに座るのに昨日はいなかったし(私の席からはほとんどの人の顔が見えた)、休憩時間のバーにもいなかったんですしょぼん


ひらめき電球でも、彼が私からは見えない舞台近くのボックス席に座ってるという情報をキャッチ(ってことは私の真上近く)。そして休憩時間にそのバルコニー席に向かうアラーニャを見かけた友人が、「終わったらきっと下りてくるから、そこで待ってれば絶対会えるわよ」、とロボット


DASH!幸い、通路脇の席だったのですぐにダッシュできて、カーテンが下り始めたらすぐに階段の下にあるPrivateのドアに陣取りました。ここから楽屋に行くに違いないですから。


走る人そしたら、本当にすぐにアラーニャが急いで階段を下りてきました。ごった返す前に楽屋に逃げようという魂胆でしょうあし


おそらく着物姿の場合は「あ、又こいつか・・」と思ってもらえる私を見て驚いた顔をしたと思ったら、なんと意外にもバイバ~イという手振りをしてもっと下に行く180度角度の違う階段に逃げる素振りをしたんですよね、これが!? でも、すぐに、「いや、それは冗談だよ」、という感じで私が待ってた暗くて狭いスペースに入ってきました。


でも、すでに携帯電話で誰かと話してて携帯、怒鳴り始めてえらく険悪なムードになったのでプンプン、しばらくそこにいたんですが(向こうから開けてもらわないときっと入れないんでしょうね)、ツーショットはもちろんのこと写真を撮らせてもらえる雰囲気ではなかったですが、かろうじて一瞬ポーズを取ってくれましたチョキアップ


      
          ラブラブ! ドキドキ チョキ キスマーク ラブラブ! ドキドキ チョキ キスマーク ラブラブ! ドキドキ チョキ キスマーク



暗い上に直前までカーテンコール写真を撮ってて、カメラの設定を上手く変える時間さえなかったのでこんな写真しか撮れなかったけどとりあえず満足ニコニコ

ご一緒した方たちは出待ちしたら彼に会えたとのことで、明るい所できっと素敵なツーショットを撮れた筈なのは羨ましいですが、私は翌日早く起きなくてはならない用事があったので仕方なく退散したけどあせる


でも、そのお陰でクルチャクにその日のうちにカーテンコール写真を送る余裕があったので素早く選んで送ってあげたら、すぐに彼女のFBページに載せてくれたし、叫びなんと、さっきFBページにこの写真を投稿したらすかさずクルチャクとアラーニャの共同ページでシェアしてくれました(FB友達なので)クラッカー



というわけで、彼は出てないのに、この日のリゴレットはアラーニャ狙いに明け暮れたのでした。


← こちらは、別の席に座ってた友人が撮った写真。このおばさんは誰でしょうね? クルチャクのお母さん?






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