カメラ 4月14日 King Size @Linbury Studio (ROH地下) 


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2015-04-17 06:27:33

Preview of 2015/2016 @ROH

テーマ:オペラはいかが?

<16th Apr Thus>


昨日、ROHの来シーズンのプログラムが発表になりました(詳細はROHのサイト→こちら でご覧下さい )。


そして、例年の如く、発表の翌日である今日の午後、フレンズのための説明会がありました。


もうわかっているのに意味はないと知りつつも、無料だし、特に今年はメイン・オーディトリアムで、いつもは縁のないオーケストラ・ストールの席が手に入ったので、いそいそと出掛けてみました。



K-1からの眺め。前の人の頭が邪魔になってあまり良い席とは言えませんね。例え良くても高くて手が出ませんけど。



今日はお昼にバレエ「リーズの結婚」のリハーサル、夜は初日の本番なので、その合間のこのプレヴューは起きっ放しのセットで行われました。来月観に行きますが、セットが正面からよく見えたのは嬉しかったです。

予定ではオペラ代表はAssociate Directorであるジョン・フルジェームスでしたが、結局、パッパーノ大将とカスパー・ホルテンが代わりに登場し、いつものように二人で喋りまくった後、途中で「僕たち、ロジェ王のリハーサルに行かなくちゃいけないので、これにて失礼」、と消えてしまいました。忙しいのに出てくれてありがとう。 当然、いつものように自画自賛トークでしたが。


ゲストは、去年はサイモン・キーンリーサイド、バレエのマシュー・ゴールディングとヴァディム・ムンタギロフ他でしたが(→こちら )、今年はバレエのフェデリコ・ボネリサラ・ラムの二人だけで、最初から長い間ずっと座って待ってたのに喋らせてもらえたのはほんのちょっとだけだったのは残念。


メモ

来シーズンの演目については、例年通り自分用のメモとしてまとめておく予定で、今ひとつひとつじっくり見ながら採点中ですが、一言で言うと、


ぱっと見、有名歌手がまあまあ出てくれるのでなかなか良さそうに見えるけど、ここではお馴染み過ぎる人がほとんどで、新鮮味なしダウン 


などと、毎年同じ不満たれてますけど、やっぱりまた今年も同じ・・・。舞台横の席もたまにしか期待できないし、私のオペラ鑑賞の(経済面も重要視すると)ゴールデン時代は終わってしまったようで淋しいですしょぼん


とは言っても、いくつかは楽しみなオペラもあり、たまには高い席を奮発してみようかしらん?

それとも、来シーズンこそはヨーロッパ大陸遠征を増やす? 聴きたい歌手がロンドンに来てくれないのであれば、こっちから出向くしかないですもんね。 




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2015-04-14 07:50:40

近所の野原で白いお花見

テーマ:イギリス国内観光

<13th Apr Mon>

晴れここ数日うららかな春の日が続いてるロンドン、明後日はなんと24度まで上がるかもしれないんですって! それって、真夏の気温よ、ここでは。 ま、朝晩は冷えるので、日中はオフィス、夜はオペラハウスの私には関係ないですけどね。

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風はちょっと強いけど15度くらい気温があって青空だった昨日の日曜日、トーチャンと近所の散歩に出掛けました(パンチ!頭に来ることに、先週のイースター4連休に続き今週末も又メトロポリタンラインとジュビリーラインが工事で閉鎖だったので行動が限られて近所でうろつくしかなかったしむっ



車道の両側に延々と続くラッパ水仙の群生がまだ咲いてるといいけど、と期待して行ってみたら、半分以上残っててよかったです。やっぱり一年に一度はこれを見ないとね。


でも、


あっ!目


ラッパ水仙の道の両側にある芝生の原っぱに白い花を咲かせたチェリーブロッサムの木があちこちにすごくたくさんあるではないの! 


正確な名前は知りませんが、直径1センチくらいの梅のような小さくて可憐な白い花。結構大きな木が何百本もだだっ広いフィールドに咲いてるのはなかなかの迫力で、花自体は白くて味気なくても緑に映えて、今日はそれに加えて青空ですから、ビューティフル、ビューティフル合格



  











            サッカーの殿堂、ウェンブリー・スタジアムのアーチサッカー


     お金有名なお坊ちゃま学校、ハーロー・スクールが彼方の丘の上に




このフィールドにはたまに散歩に来るのですが、花の咲く木に今まで気付かなかったのは、今年はいつもと咲く時期が違うからでしょうけど、30年以上ここに住んでて、知らなかったわ~! 犬でも飼ってれば、ここにお散歩に来るんでしょうけどね、勿体ないことをしたものですガーン


日本と違い、イギリスではお花見をしないので、こんな晴天でうららかな日曜の午後ですら、人はほとんどいなくて、たま~に犬の散歩の人を見掛けるだけ。


ワイルドであってもこの野原、公の機関に管理されてて手入れもそこそこされているので、快適に歩けるし、ロンドン郊外をぐるりとつなぐ自然遊歩道であるキャピタル・リングの一部となってます。


都心へも簡単に通勤できる郊外でこれだけの広い緑が確保されあるのがイギリスの素晴らしいところで、首都圏の人口増加に伴いこの辺りでも新しいフラットがどんどん増えてますが、この緑の空間は是非このまま残して欲しいものです。イギリス人にとっては公園やフィールドは必要不可欠と思われてるので、心配する必要ないでしょうけど。


というわけで、歩いて15分でこんなスケールの大きい花見ができることが発見できましたチョキ



桜そして、お花見のハイライトはなんと言ってもぼってり濃いピンクの八重桜ですが、毎年行く近所の公園ではまだ咲いてません。 私の誕生日(23日)頃に見ごろになるといいなあ。




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2015-04-13 05:36:45

マハゴニー市の興亡 by Weill 「お金が無いのは罪ですか?」 

テーマ:オペラに行きました

無い<12th Apr Sun>

風はあったけど青空の日曜日、近所の散歩で新発見あり! 写真たくさん撮ったので次回アップしますが、その前に、10日以上も経ってしまったオペラについて手短に感想だけ書いておきます。

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4月1日、ROHの新プロダクション「マハゴニー市の興亡Rise and Fall of the City of Mahagonnyの新プロダクションを観ました。



メラメラこの日は例のホルボーン周辺で火事による停電があった日ですが(→こちら )、幸いパフォーマンスはキャンセルにはならず、世界中に配信するライブシネマに影響がなかったのは不幸中の幸い。



1930年初演のブレヒトとワイルのこの作品は、北米の架空の地にならず者3人が歓楽街を作り金儲けする中、田舎者のニーチャンが「お金を使い果たしまった」という罪で死刑になるという風刺劇お金


ジャズが混ざった小難しいミュージカルって感じで、映像も多くカラフルで賑やかな舞台を正面の立見席で全く見切れずに観られてとても面白かったです。このオペラの他のプロダクションを写真ですら見たことがないので基準もなく比較できませんが、ROHでホルテンのアシスタントをしてるフルジェームス、こないだのラウンドハウスのオルフェオも彼の演出だし、将来が楽しみな演出家でしょう。


でも、英語翻訳版だったのは残念。ENOじゃあるまいし、たとえ台詞は英語で妥協しても歌はブレヒトのリブレットのままドイツ語でやって欲しかったです。

カメラ以下の写真はクリックで拡大)



Music Kurt Weill

Libretto Bertolt Brecht
Director John Fulljames
Set designs Es Devlin
Costume designs Christina Cunningham
Lighting design Bruno Poet
Video designs Finn Ross
Choreography Arthur Pita
Translation Jeremy Sams
Conductor Mark Wigglesworth
Leocadia Begbick Anne Sofie von Otter
Fatty Peter Hoare
Trinity Moses Willard W. White
Jenny Christine Rice
Jimmy McIntyre Kurt Streit
Jack O'Brien Jeffrey Lloyd-Roberts
Bank Account Bill Darren Jeffery
Alaska Wolf Joe Neal Davies
Toby Higgins Hubert Francis
Girl Anna Burford
Girl Lauren Fagan
Girl Anush Hovhannisyan
Girl Stephanie Marshall
Girl Meeta Raval
Girl Harriet Williams
Voice Paterson Joseph
Bar Pianist Robert Clark

   

映像用カメラが近くにありました。



    


喋る時はスピーカー使用、歌は生でというコンセプトだったようですが、つながりがスムーズとは言えず不自然。いっそ、ずっとマイク付きにして音量を押さえたほうがよかったのではないかしら?



キャストで一番知名度が高いのがメゾソプラノのアン・ソフィー・ヴォン・オッターですが、そう言えば彼女の活躍ぶりはしばらく聞いてないわと思ったら、今回のパフォーマンスで聴く限り、かなり衰退してしまったようですむっ

声量が乏しくて艶もなく、あの素敵だったヴォン・オッターが・・、と悲しい気持ちになりました。 長身でかっこ良いし、貫禄と存在感はあるのですが、いくら上手な英語とは言っても、台詞も多いのにこの役をどうしてスェーデン人のヴォン・オッターがやるのかも解せないし、ミスキャストではないでしょうか? えげつないオバハン的な芝居のできる歌手が演じたら理想的なこの役、ヴォン・オッターは上品過ぎるし。


もう一人、盛りを過ぎた人がいて、それはサーの称号まで持ってるウィラード・ホワイト。 低音歌手には惹かれない私は彼がご贔屓だったことはないけど、それにしてもこの日は声量に乏しくて精彩なくて、これでは・・・ガーン  このまま続けたら、過去の偉大な功績に傷がつくかも。


彼も貫禄とカリスマはあるし、シネマでご覧になった中にはこの二人に感銘を受けた方もいらっしゃるかもしれませんが、生で聴くと声量が一番気になるわけで、「無名でも他に適役がいたのでは?」、というのが私の意見です。


    


他の歌手たちは英語圏の人たちでしょうし歌もほぼ皆さん上手でしたが、特に主役カップルとも言えるクルト・シュトレイトクリスティン・ライスが素敵だったのが歌唱面での救い。


高音はちと苦しそうでしたが、私はシュトレイトの彼のスコーンと突き抜ける個性的な声が好きだし、長身でハンサムな彼は華があって舞台で映えるテノールですラブラブ!


イギリスを代表するメゾソプラノの一人であるライス嬢は、うんとクリーミーな美声が心地良くなめらかに響き渡ってうっとりドキドキ ヴォン・オッターがしょぼく聴こえてしまったのはライスと比較してしまったからです。得体の知れない若い売春婦にしては年齢的に苦しい上に、いくら芝居が上手でもどうしても知性が滲み出てしまうのがミスキャストと言えなくもないですが、それを補っても余りある素晴らしいパフォーマンスでしたクラッカー 


ということで、なかなかスケールの大きなプロダクションに仕上がってたし、たまにはこんな風変わりなのを観るのも楽しかったです。もう一度観たいとは特に思いませんでしたが。そして、オペラファンにとってチャンレンジな作品は値段も低く設定されてるので、極上のミュージカルとでも言うべきこのオペラが僅か7ポンドで観られたのもありがたいことですがま口財布グッド!



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2015-04-12 10:00:01

イタリアのトルコ人 初日の写真

テーマ:オペラに行きました

<11th Apr Sat>


今夜はロッシーニの「イタリアのトルコ人」の初日。


3日前に発売された舞台脇の席から撮ったお馴染みの角度のカーテンコール写真を5枚急いで主役のアレクサンドラ・クルザクにFB経由で送ってあげたら、2時近かったけど、すぐ御礼の返事が来ました。


しかも、彼女のオフィシャルFBページに、このうち4枚を早速投稿してくれましたよ!!  明日が日曜日だから出来ることですが、よかった、よかったラブラブ


疲れてるだろうに律儀なクルザク。2013年のアラーニャのカルメン以来、すぐに彼女に写真送ってあげてるんですが、いつも彼女は短いけどきちんと返事をくれます。他の歌手に送ってあげることも時折ありますが、返事くれない人もいるんですよね。まあ、向こうはスターだからそれが普通なのかもしれませんけど。


それにしても、すらっと美しくなったクルザク、アラーニャとの間に生まれた女の子もいるし、仕事も順調で、幸せ真っ只中! 今夜も軽やかで滑らかで素晴らしかったです。


詳しくは又あらためて。15日と18日にも行きま~すアップ



      






  





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2015-04-10 06:06:35

二度目のマダム・バタフライには着物で

テーマ:着物

<9th Apr Thus> 

17,8度まで気温が上がって、ポカポカ陽気晴れ

学校がイースター休暇だからでしょうか、今日のマダム・バタフライは12時半スタート。


切符を買った時はよもや真昼間だとは思わず、数日前に切符見てびっくりでしたが、会社を休むのであれば、今日のオペラにはそりゃ着物で行きますとも。長崎が舞台のマダム・バタフライだし、それ程ひどくはないけどやっぱり妙ちくりんなキモノ姿が舞台に溢れる中、本物の着物はこうなんですよ、とアピールしたですもんね。


   


どこかに蝶々をと思ったら、今の季節、前と後ろに青い蝶々が舞ってるこの帯に即決まり!


はいはい、ど派手な朱色、60過ぎの人が締める帯ではないのは重々承知ですが、いいんです、今日はテーマが蝶々でなきゃいけないわけですからメラメラ


着物は今の季節にぴったりのサクラ柄にして春らしく。こないだムスメに着せたばかりですけどね(→こちら )。


    

思い過ごしかもしれませんが、今日の視線はいつもとちょっと違って、「まあ、バタフライみたいな人がいるわ」、という表情の人も多かったような。


今日のバタフライは超美人のクリスティーヌ・オポライスだったので、似てるとはとてもおこがましくて言えませんけどね。



     


しかし、そのオポライス嬢、蝶々さんを熱演してヤンヤの喝采でしたが、途中に自分で着物を着る場面があり(着物を羽織ってベルトみたいな作り帯を付けるだけですが)、


あちゃーっ、衿の合わせ方が逆で左前~叫び


カーテンコール写真では正しく右前になってるのは、途中で数分間幕が降りたままになる時に誰かが気付いて着せ直したんでしょう。


実は3月31日にも同じことが起こったんですよ。キモノで蝶々さんを演じるのであれば、学んで欲しいですよね、左前は死人だということを。


今日はlower slipから見下ろしましたが、先日のストールサークルの立見席(→こちら )とは音が全く違い、ここからだと音が跳ね返り過ぎて割れて聴こえてしまうのがよくわかりました。しかし、ずっと立ってるのもしんどいし、今後はどこに座るべきか迷うところです。


幸い、明後日から始まる「イタリアのトルコ人」は急遽昨日になって片側の舞台脇の席がフレンズ向けに売り出されるという連絡メールがあり、タイミング良く退社時だったので、電話で交換してもらいました。電話待ちは長かったし、こないだの魔笛のようにこっそり出してくれる方がありがたいですけどね。


というわけで、マダム・バタフライに着物で行けて嬉しかったです。2007年のようにムスメに蝶々柄の振袖着せたり(→こちら )、2011年には自分でその振袖着ちゃったり(→こちら )その時は仲間と着物で行ったりしたのに比べると、今日は私一人で淋しかったですが。




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