カメラ 4月15日 キュー・ガーデンズ  

 

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2014-04-21 07:06:29

キュー・ガーデンズ王立植物園

テーマ:イギリス国内観光

<20th Apr Sun>

6連休の3日目。小雨で寒そうだし、トーチャンもまだ風邪が完全に治ってないので、家で静かに過ごしましょう。明日からはオペラ等で毎日出掛けますが、先週の青空の下でのお花見を思い出しながらキュー・ガーデンズの写真を整理しました。
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4月15日の火曜日、会社は(私だけ)休みだし、またピッカピカの行楽日和晴れ

前日グリニッジに行ったばかりだけど、今日もどこかにお花見に出掛けましょうかね桜


お花や植物なら、そりゃキュー・ガーデンズKew Gardensでしょ、ということで、トーチャンと久し振り(20年ぶりくらいかな?)にundergroundと overgroundを乗り継いで行ってみました。


次はいつ来られるかわからないし、入場料が二人で30ポンドもしたのでがま口財布、元を取ろうと張り切って丸一日掛けてほとんど隅々まで歩き回りましたよ。


お花見にはベストな日で爽やかで気持ちの良い日で写真もたくさん撮ったので、回った順ではなくカテゴリー別に並べておきます(カメラクリックで拡大)。


将棋将棋ジャパニーズな建造物



1勅使門

以前見た時は、かなり痛んでたけど、美しく修復されてまるで新築。


    


    

↑説明はこちらを拡大して読んで下さいね。



石庭の白い小石が陽に照らされてきれい。

オリジナルは西本願寺で、これは五分の四の縮小サイズだそうです。サイズがわかるように、私が前に立ってみました。


  



2民家 Minka


愛知県岡崎市郊外にあった1900年築の農家を2001年に移築させたもので、見るのは初めてどころか、こんなのがあることすら知りませんでした。


     

    



民家の前にある竹林。

サイズがわかるように今度はトーチャンを立たせてみましたが、イギリスの気候ではこんなちんちくりんな竹しか育たないようです。



でも、日本的なものがいくつかあるのは嬉しいですね。



家 建物  


1Kew Palace                
                    

                   


Kew Palaceは国王ジョージ3世一家が住んでた屋敷で、外側は塗りなおされ、内部も18世紀の様子がわかるように修復されてました。宮殿というよりはファミリー・ホーム。


    



    

2 今はカフェになってるオランジェリーコーヒー      3植物精密画を展示する新旧ギャラリー


クローバー 温室


植物の収集保存が目的のキュー・ガーデンズにとっては温室が最重要で、新旧大小いくつか散らばってます。


    

1 Palm Houseパーム・ハウスはここのシンボルとも言える巨大温室ですが、どこも修復されてる中でここだけ老朽化が目立ちました。


    


2 エレガントなTenperate House改装中で現在閉鎖中。


    


3 一番新しいPrincess of Wales Conservatoryは故ダイアナ妃にちなんだネーミング。

     



               4高山植物のためのDavies Alpine House

                        



東京タワーその他の建造物

    

1鉄のTreetop Walkwayはリフトもあるので簡単に上れますが、人が歩くとちょっとゆれるし、床が編み目になってて下が透けて見えるので高所恐怖症の私は下を見ないようにして震えてましたガーン。怖いから二度と上りませんえっ

    

2 昔からあるお馴染みのパゴダ, かつてはもっと装飾されてて美しかったでしょうに、古ぼけて痛んでます。   3池にできた新しい橋Sackler Crossing




ブーケ2桜 お花


よく手入れされた広い園内には色んなお花が種類別に整然と植えられて、お花見にはベストの日でした。                        


            ブルーベル →







    

あ、リバーシブルのユニクロのフリースを裏返したのね。 色んな種類がある中で、この椿が着物の柄に出てくる形に一番近いですね。


    

どでかい牡丹はやっぱり華やか。        桜の向こうに見えるのは白亜の温室Temperate House


    
                  シャクナゲも大量に咲くと迫力ブーケ2


近くに住んでたら、年間会員になって(二人で100ポンド)何度も行くんですけどね~。 って、オニーサン夫婦は毎日横を通ってるけど全く行かないですけどね~。まあ、そんなものでしょう。私たちだって、いつでも行けるのに20年ぶりだったわけだし。



来年1月にトーチャンが60歳になったら、私のようにロンドン周辺の交通費が無料になるので、そうしたら、ブログネタのためにも二人でロンドン再発見しまくる予定ですが、果たして重い腰が上がるかどうか・・




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2014-04-20 09:14:49

ファウスト by Gounod 二人の代役ヒロイン 

テーマ:オペラに行きました

<19th Apr Sat>

トーチャンは風邪が悪化して熱出したので、私が一人でスーパーマーケットに食料の買出しに行き、滅多にない機会なので、「あら、こんなものもあるのね」、とあれこれ発見しながら長い間見学して楽しかった。 って、トーチャンに言ったら、「そんなら、これからはいつも一人で行ってくれてもいいんだぜ」って言われそうだけど、それは嫌よ、重いから。

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ネトレプコがキャンセルしてすったもんだの騒ぎになったファウスト、今や一流オペラハウスで主役を張るソニア・ヨンチェバSonia Yonchevaと、うんと格下のアレクシア・ヴォルガリドウAlexia Voulgaridouの二人で代役を入り組んだ日にちでシェアすると発表になった時に「私は一勝二敗」と書き(→こちら )、ヨンチェバは22日まで待たなくてはならないという羽目になって泣いてたのですがしょぼん、その後、執念でリターン切符を拾ったり、運よく友人から切符が降ってきたり、逆に持ってる切符を譲ったりして、この調子だと3勝1敗になりそうです。


すでにヨンチェバを2度観ることができたのはラッキーでチョキ、5月にアムステルダムのファウストに出る彼女を観に行こうかとも思っていたので(結局それは彼女がキャンセルしたのでアムス行きも中止)、思いがけずロンドンで観ることができて二重にラッキーチョキチョキ


4月4日の初日についてはすでに書き(→こちら )、22日にもう一回行くのですが、この辺で二人を比較してみましょう。


Director/ David McVicar

Revival Director/ Bruno Ravella
Set designs/ Charles Edsards
Costume designs/Brigitte Reiffenstuel
Lighting design/Paule Constable
Choreography /Micheal Keegan-Dolan
Revival Choreographer/ Daphne Strotmann

Conductor /Mauriziio Benini
Faust / Joseph calleja
Marguerite / Sonya Yoncheva/Alexia Voulgaridou
Mephistopheles / Bryn Terfel
Valentin / Simono Keenlyside
Wagner / Jihoon Kim
Siébel / Renata Pokupic
Marthe Schwertlein / Diana Montague


    


まず、どんな下手くそなんだろうと心配してたギリシャ人のアレクシア嬢を11日に観たんですが、怖れていた程ひどくなかったどころか、なかなか上手でしたよ。前半は緊張のあまり猫背だったせいか少々老け気味のルックスで、脇役で出てくる隣人のおばさんと大して年の変わらない姉妹みたいに見えましたが、ヨンチェバよりはふくよかで艶のある美声で、元々は美人だし後半は若々しく見えて、素敵でした。熱演したのになぜか拍手が少なかったのは可哀相でしたが、一応ネトレプコの代役に恥じないパフォーマンスだったと思います(アレクシアの写真は下の方に出てきます)。


でも、そんなに大差があるわけではないけれど、やっぱり誰の軍配もヨンチェバの華やかさもある澄んだ声に上がるのではないかしら。特に、ヨンチェバは高音もコロラチューラもきれいに決まるだけでなく、低い声が魅力的なのが強みで、聞かせどころではない普通に歌う部分にもうっとりラブラブ



        

スマホで舞台裏から写真撮ってるのは裏方さんかな?



!?

ところで、びっくりしたのは、隣に座ったレギュラー客のおばさんが「ヨンチェバは妊娠してるのよ」、と教えてくれたことで、「どこでそんなニュース知ったんですか?」と尋ねておけばよかったものを、後でネットで確認取ろうと思ったら見つからないので、ガセネタだったのかしら?


でも、そう言われてみれば、たしかにお腹が少し膨らんでるように見えて、ファウストに誘惑されて妊娠するけど棄てられて赤ん坊を殺してしまう不幸なマルグリートの残酷な場面に私とそのおばさんは「うわーっ、どんな気持ちで演じてるんだろね」、と思わず顔を見合わせてしまいました。


写真でもたしかにそう見えるでしょ? 或いは、妊娠ではなく、単に太っただけ?ぶーぶー


               
「あ、今お腹の赤ちゃんが動いたわ」、「えっ!、ほんと?」って言い合ってるようにも見えたりして・・・ 


               

                やっぱり、マルグリート妊婦が二人か・・・?


メモ追記:Ryouさんがコメントで、「ヨンチェバ自身がFBで妊娠を公表してますよ」と教えて下さったので、確認しました。秋に出産だそうです。やっぱりそうですよね、このお腹ですから)

もし、ヨンチェバが妊娠してるとしたら、折角いまネトレプコの代役で一気にのし上がったのに、ちょっと勿体ないような気もするけど、オペラ歌手はかなりの腹ボテになっても歌えるから、無事に出産して来年7月のトラヴィアータには予定通り出てくださいよね。


     


他の人たちは初日の記事で書いた通り、漫画チックな悪魔のブリン・ターフェルと、えらくシリアスな兄役のサイモン・キーンリーサイドの対比が面白くて、踊りもユニークだし、近くで観るとより楽しいプロダクションです。

カレヤも悪くないけど、ちょっと聞き飽きたので、29日のリサイタルの切符は売っ払ってしまったわ。去年、舞台からカレヤにシャンペンを頂いた恩を忘れたのか?(→こちら ) だって、最近の人気を反映して、切符代が高くなったのよね。


    




来年4月のマダム・バタフライに1回だけ出てくれるアレクシア嬢、着物姿が似合いそうね。


    



     


      




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2014-04-19 09:04:23

影のない女 by R. Strauss Rシュトラウス生誕150年記念の秀作

テーマ:オペラに行きました

<18th Apr Fri>

昨日は午前中だけ働いて、夜がオペラに行ったのですが、午後の暇つぶしは、前から参加してみたかったナショナル・ギャラリーの1時間の無料解説。館内を移動しながら3点の絵について詳しく説明もらったのですが、いつも素通りしてた絵の背景がよくわかって面白かったので、これからも機会を捕らえて行ってみるつもり。私らの税金で外国人観光客に無料で宝物を見せてあげてるわけですから、そろそろ自分でもその恩恵に預かりたいですしね。

今日から4日間のイースター休暇で、私はさらに2日追加してなんと6連休。エンジョイするためには気になってる宿題をまず片付けようと、えらく時間が経ってしまった「影のない女」。

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初めて観て書きたいことがたくさんあるオペラに限って何書こうか考えてるうちに時間が経ってしまって結局書かず終いということが何度があり(日本で話題になった「死の都」とか)、それではオペラ鑑賞記録簿として片手落ちなわけで、後でどの歌手を聴いたのかすらわからなくなって不便なので、これからは少なくともROHで観たオペラはキャストと写真だけでもアップしておこうと固く決心した筈なのに又こんなに遅れてしまいましたしょぼん






3月14日の初日と26日の2回、リヒャルト・シュトラウス生誕150周年記念の新プロダクション、影のない女Die Frau ohne Schattenを観に行きました。Rシュトラウスはオケが大編成でいつもの舞台横の席は売られてなかったので、upperslipの左右から1回づつ見下ろしました。


シュトラウスがホフマンスタールと共同して1919年初演したこのオペラは思い切り観念的でしょうから、、筋書きだけ書いても意味ないでしょうけど、「お伽の世界の皇后は元々は霊界出身で影がないので子供が産めず、子供が産めないと夫(皇帝)が石にされてしまうので、人間から影を買おうと下界に降り、「それじゃあ、私が影を売って上げるわ、子供欲しくないから」、という女性も見つけたけれど、その人間夫婦に対すて良心の呵責を感じた皇后は辞退。結局はその優しい心根によって皇帝は救われ、2組の夫婦は将来きっと子供が産めるでしょう」、というお話です。 


もちろん、単純に受け取ってはいけなくて、霊界、お伽の国、人間社会と三つの世界を行き来するだけでも難しいコンセプトなのに、歌わない着ぐるみの動物たちが出てきて意味ありげな動きをしたり、なにを言いたいのかわからない映像も出てきたりするんですもの、一回目は私の頭の中は???だらけ。横からだと片側見えないので余計さっぱりでしたはてなマーク

敢えて批評は読まなかったのですが(忙しくてヒマなかったし)、2回目に反対側からも観たら、ちょっとわかったような気もしましたが、要するにこのプロダクションではオペラが書かれた20世紀初頭の精神病院が舞台で、全ては皇后の善と悪の葛藤の想像ということのようです。


家ワンピースプロダクションの写真でご覧のように(クリックで拡大)、セットはすっきりして衣装はまともで、動物が多過ぎるかなとは思いましたが、ベルトコンベヤーで動きもあり、光と影、シルエットも効果的。暗いトーンの雰囲気がシュトラウスの前衛的になる一歩手前のモダンな音楽とぴったりで、プロダクションの評価は高かったです。

   

   

                


   

   

   

   

   


   


   


Director Claus Guth

Designs Christian Schmidt
Dramaturg Ronny Dietrich
Lighting design Olaf Winter
Video design Andi A. Müller

Conductor, Semyon Bychkov

Emperor ..... Johan Botha (Tenor)
Empress ..... Emily Magee (Soprano)
Nurse (Amme) ..... Michaela Schuster (Mezzo-soprano)
Barak ..... Johan Reuter (Baritone)
Barak's Wife ..... Elena Pankratova (Soprano)
One-Eyed Brother ..... Adrian Clarke (Baritone)
One-Armed Brother ..... Jeremy White (Bass)
Hunchback Brother ..... Hubert Francis (Tenor)
Spirit Messenger ..... Ashley Holland (Baritone)
Voice of a Falcon ..... Anush Hovhannisyan (Soprano)
Apparition of a Youth ..... David Butt Philip (Baritone)
Guardian of the Threshold ..... Dusica Bijelic (Soprano)
Voice from Above ..... Catherine Carby (Mezzo-soprano)




まるでワーグナーのような壮大で美しい流れの作品は、2度観てる間ずっと「難しいことは何も考えないで、音楽だけに耽溺したいものだ」と思っていましたが、それはラジオ生放送で叶えられ、舞台を思い出しながらも実際に見るものがないと余計なことは考えずに済みました。
正味4時間の長丁場、オペラは初心者の日本からのゲストと一緒だったので心配しましたが、途中で出ていくつもりだった彼女も退屈せずに「あっと言う間だったわ」と楽しめたのは、もちろんパフォーマンスのレベルの高さでしょう。
いつも上手でロンドンでは信頼されてるシミオン・ビチコフの指揮が今回も冴えたのは予想通りだったけど、歌手の中には名前聞いたこともない人もいて、一体どんなことになるのろうと思ってたのですが、皆さん期待以上に素晴らしくて、5ツ星評価があったのも納得。
     

     

カゼ

     


ヒロインの皇后はアメリカ人ソプラノのエミリー・マギーで、3人の女声の中では声の魅力も声量も一番乏しかったけど、細かい所はなかなか上手。でも、贅沢を言わせてもらえば、タイトルロールの彼女に少々不満が残ったのが正直なところ。


皇帝は肥満歌手の例には必ず出てくるヨハン・ボータ。いつも通り一本調子だけど美声で存在感はありました。しかし、いつもこいつがROHのローエングリン(美しい白鳥の騎士なのに)なのは悲しい・・むっ


     

悪巧みする皇后の乳母はミカエラ・シュスター。ROHでもワーグナーでお馴染みの実力派で、こういう悪役はお手の物。演技面も含めたらこの役では今ベストな歌手に違いない。


     


一番気に入ったには、意外にも、名前も聞いたことがなかったエレーナ・パンクラトーヴァで、声量も立派で艶のある美声に聞き惚れましたラブラブ! 出番もうんと多くて、私にとっては彼女が主役。でも、やせれば美人なんだから、お願い、これ以上太らないでねブタ 女ヨハン・ボータにはなりたくないでしょ?


     


お馴染みのヨハン・ロイターはいつも感心するけど、この足が地についた人間の男性役は今までの中でもベストではないかしら。声のパワーもさることながら、温かみのあるこまやかな歌唱と演技で、達者な歌手が揃った今回のキャストの中でも一番上手だと私は思いました。

というわけで、下界の夫婦二人が特に素晴らしかったです。


     

歌手にはブーイングしないROHの観客も製作チームには容赦しませんが、今回のトリオは大きな拍手をもらって嬉しそうでした。

私の知る限りでは2001年秋以来ROHではやってないので馴染みが薄くて切符の売れ行きも悪くダンピングまでされたようですが、蓋を開けたら評価が良くて売り切れたよう模様。シュトラウスの記念の年のロンドンでの目玉になったのはめでたいことで、これでリヒャルト・シュトラウスが良さがわかった人も多いでしょうクラッカー


カゼ実は珍しくトーチャンが風邪気味で、明日の土曜日もおそらく外出はしないので、ブログ書けるかな。ファウストとキュー・ガーデンのお花見。


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2014-04-17 07:26:31

グリニッジ (その2)公園とクイーンズ・ハウス

テーマ:イギリス国内観光

<16th Apr Wed>

定期健康診断で初めて体脂肪を計ったら、わーん、ブタ太り過ぎだって言われちゃいましたよ~叫び  いつも少し体重減らしたいとは思ってるけど(実行できてない)、医学的にもオーバーウエイトだとは思わなんだ・・・ガーン ブログなんか書いてる場合じゃなくて、運動しなくっちゃ。 でも、ちょうど昨日でジム退会しちゃったんだよね~、行ってるヒマないから。

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4月15日(月)の晴天の日にトーチャンとグリニッジに行った時の続きです(カメラ写真はクリックで拡大)


   


グリニッジ公園はロイヤル・パークの一つでかなり広いのですが、桜見物のついでにこの際全部歩き回ってみようじゃないの。 立派な公園の定番である「吹奏楽バンドのスタンド」ももちろんあり、手入れも行き届いてデザインもグー。


    


一年で一番ベストな日かもしれなくて、桜以外にも色んな木が花盛り。


    


中でも、フラワー・ガーデンには丸い花壇がたくさんあって、それぞれ違う花がびっしりと美しい黄色い花


    

ひときわ目立つカラフルで大きな花、もしかして、開き過ぎたチューリップ?チューリップ黄

    

かと思うと、バート・シンプソンの頭みたいなこんなチューリップもにひひ   シャクナゲはまだこらからが盛りかな。


    

我が家に最近仲間入りした椿の影響で、今回は特に椿に目が行きました。 色んな種類があるのね。



    


                       


    

ちっちゃいけど池もあって、鳥がのどかに泳いでます。鹿のいるコーナーもありましたよ。 色鮮やかなツツジもこれからだから、来月にでも又来ようかな。




     

上の写真で一番手前に見える白い建物は17世紀前半建造のクイーンズ・ハウス。歩きまわって疲れたけど、ここは無料だし、久し振り(20年ぶりくらいか?)に中に入ってみましょう。


     


絵画の展示が主ですが、白黒の大広間もチューリップ階段もすっきりして素敵。


     



女王メアリー2世のお達しで、テムズ河の眺めが邪魔されないように海事大学がこんな左右に分かれたデザインになったということですが、今その間から見えるのドックランドの新しいビル群をメアリー女王がご覧になったら果たしてなんと仰ることやら。


展示されてる絵画の質はたいしたことはないですが、両側の回廊も含めたこのイギリス最初のイタリア・ルネッサンス様式の建物は美しいですね。


で、

なんだかんだたくさん歩いてクタクタになりましたが、翌日はもっと良い天気だったので、キュー・ガーデンに行ったのでした。それについてはぼちぼちアップしますが、明日は運よくファウストの切符が手に入ったので オペラに行ってきます(ソプラノはヨンチェバ)。その後はイースターで4連休。ヤッホー音譜




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2014-04-16 07:52:00

グリニッジ (その1) 桜のトンネルと天文台

テーマ:イギリス国内観光

<15th Apr Tue>       カメラ写真はクリックで拡大


昨日も今日も晴天晴れ そして仕事はオフニコニコ


こんなピッカピカの日は家でぶらぶらしてたら勿体ないから、トーチャンと二人でお花見に励み、結果としてお花見以上のことができました。


まず、昨日は、天文台で有名なグリニッジに行きました。



    


グリニッジと言えば、1月にターナーの海の絵を観に行ったばかりですが(→こちら )、今日の目的は桜なので、まずは公園へ。


グリニッジ・ロイヤル・パークにきれいな桜並木があることは前から知ってて、10年くらい前に2度ほどお花見したこともあるのですが、トーチャンは初めてでした。



    


前日に行った近所の公園の桜並木(→こちら )と本数は同じくらいなんですが、ここは木が低くて両側の枝がくっつかんばかりに寄り添っているので、まるで桜のトンネル桜桜桜



そして、昨日の我が家の近所よりは2、3日先をいってて、すでに花びらが散り始めてました。


時折風が吹くと花吹雪になり、地面には花びらが敷き詰められて美しい光景です。こんな青空の下ではハラハラ散ってもはかない風情はないですが、私は散りゆく桜が一番好き。


      

    


うちの近くの鄙びたローカル公園と違って、ここは王立公園の一つなのに、やはり人がいなくてガラ~ンとしてるので、ベンチに座ったりしてゆっくり花を愛でることができました。

    


この後、広い公園をくまなく歩いて写真もたくさん撮ったんですが、花の写真ばかりではつまらないでしょうから、それは次回にお見せすることにして、


    

ナイフとフォークガラス張りの明るいパビリオン・カフェで軽くランチをしてから、

     


今日の目的はお花だけど、折角一時間も掛けてここまで来たんだし、久し振りに天文台にも寄ってみましょう。20年ぶりくらいかしら?


     


ステンレス製の帯で地面に敷いてある子午線をまたいで写真を撮るのが一番人気ですが(上の写真で中国人の女の子がピースチョキしてる)、行列ができてたので今回はパス。

     


だけど、子午線は建物の中にも続いてて、ここは空いてるので、トーチャンにまたがせてみました。


トーチャンは、趣味はなにかと聞かれたら天文学と答えるくらいの天文オタクなので、ドームの中にある巨大な展望鏡に大喜び。他にもたくさん展示物がありましたが、トーチャンにとっては初歩過ぎ、私にはチンプンカンプンという、全くレベルの違う私たちガーン


   


この旧王立天文台は丘の上にあり、そこからの眺めは素晴らしく、彼方にはドックランドの新金融街、そのこちがテムズ河、旧王立海事学校、そして白い建物はクイーンズ・ハウス(後で中に入ります)。

   

             ケーブルカーやミレニアム・ドームも見えます。

  

   ----------続く-----------



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