日本では、野放し状態だった『トランス脂肪酸』の表示が義務付け?

   ・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・

   「トランス脂肪酸」の表示義務付け検討へ 消費者相が指示

    マーガリンや調理油などに含まれコレステロールを増加させる働きがあるとされる
   「トランス脂肪酸」について、福島瑞穂・消費者担当相は24日、食品への含有量表示
   を義務付ける方向で検討を始めるよう消費者庁に指示した。閣議後の記者会見で明ら
   かにした。

   トランス脂肪酸は動脈硬化を招き心臓疾患などのリスクを高めるとされ、米国では食品
   への表示が義務付けられている。日本の食品安全委員会は通常の食生活ならば摂取して
   も問題ないとしている。

   食品の表示については農林水産省や厚生労働省との協議も必要となる。福島担当相は
   「海外では表示され、国内で表示を求める声もある。消費者庁がイニシアチブをとって
   やっていきたい」と述べた。

   【出典】
   http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2009112403690h1
  ・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・

   欧米では規制の進んでいるトランス脂肪酸も表示するガイドラインを
   今年の夏頃に出すだけで、義務化は見送り、国民の健康は二の次ですね。

   しかし、現実は厳しくて有害といわれる量が簡単に摂れてしまいます。






      「やせ」でも血液数値、基準値超…4人に1人

   肥満度を示す体格指数(BMI)が「やせ」(18.5未満)でも、血糖値など血液検査の
   いずれかの数値が特定健診(メタボ健診)の基準値を超えている割合が4人に1人に
   上ることが、日本医療データセンターの大規模解析で分かった。

   こうした人は、心筋梗塞などの重大疾患を起こす危険性が正常な人の5倍に達した。

   肥満の人だけではなく、やせた人も検査値に注意を払う必要性が浮き彫りになった。

   「やせ」の人のうち、血糖値、血中脂質、血圧のいずれかが特定健診の基準値を超えた
   人は25.6%に達した。BMIが18.5以上25未満の「標準」で51.3%。「肥満」(25以上)
   では81.6%だった。

   心血管疾患や糖尿病の合併症などを発症した「肥満」は「標準」「やせ」に比べ2~3倍あった。

   ところが、基準値を超える検査値があった人の発症率を正常値の人と比べると、
   「やせ」は5倍、「標準」は3.4倍、「肥満」は3.1倍と、やせているほど検査値の
   異常が影響を及ぼしていた。

   特定健診は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を重視し、腹囲など肥満に関する
   数値が健診の必須項目としている。

   肥満でない人は健診後の指導対象から外されている。


   ★コレステロールが低くなると

    ・ガンが多くなります

    ・血管が破れやすくなります。

   ★コレステロールの異常に低い人(200以下の人)130、150などと喜んでいる人は、
    申し訳ないのですが、長生きできません。

     ※桜美林大の柴田教授が発表


   ◆240~250の方が一番長生き!

   “HDLの数値が高い” という条件つきです。


   ★60兆個ある細胞を養うわけですから、少ないと隅々の細胞まで栄養が行き渡りません。

    ・肝臓が作る脂肪を分解する胆汁は、コレステロールが原料です。

    ・16種類ある成長ホルモンは、コレステロールが原料です。

    ・副腎で生成される、ストレスがあったときに対処するホルモンも、
     実はコレステロールが原料なのです。