2021年 IKEA本物のモミの木でクリスマス♪購入から返却まで | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

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● 2021年 IKEA本物のモミの木でクリスマス♪購入から返却まで


こんにちは。ぐちゃラボの会田夏帆(あいだなつほ)です。



ぐちゃラボのクリスマスツリーは

本物のモミの木!


こちらのモミの木は、毎年IKEAで購入しているものです。


ぐちゃラボ本店は、IKEA港北まで徒歩15分ほどなんです。


ということで、IKEAのクリスマスツリーについて簡単に説明します。




11月中旬にクリスマスツリーの販売があります。


販売日は、直前にIKEAホームページなどに記載されます。


11月になったらホームページをチェック!


例年、木曜日か金曜日に販売が開始されることが多いです。


2021年は木曜日に販売開始でした。


私が買いに行ったのは、その週の土曜日。


朝10時オープンのところ9時半頃並び始めました。


そして、10時15分頃に売り切れにて販売終了のアナウンスが流れました。




IKEA港北では、写真のようにお店の外に並べられています。


順番が来たら好きなのを選びます。


金額は一律2999円。


本物の木なので

大きいのも小さいのも

葉っぱだたくさんついてるのも全然ないのもあります。


はやく行くと選び放題ですし

後半はそんなに数がないのでその中から。



ちなみにモミの木はチクチクしてるので軍手があると便利ですよ!


選ぶ時に、奥の方のも見るために木を持って立てて見て、また戻してを繰り返します。


そして、

1本を左手に有力候補確保しながら、右手で探すみたいなことにもなるので


可能なら2名でいけると尚良し!



選んだらこんな台が置いてあり、自分で新聞紙にくるみます。


葉っぱがめちゃくちゃ落ちやすいためそのまま持っていくと車が葉っぱだらけになりますよ。


公共交通機関を使って持ち帰るのは難しいかも。

(私は車を持ってないため、自転車に積んで押して運んでます。)


その後、店内に入って購入します。







購入するとツリー購入証明書がもらえます。


1月までレシートともに捨てずにとっておくとお買い物クーポンになりますよ。

※右側のハンコは押されてない状態のものをもらいます。

※クーポン利用時にはIKEAfamilyメンバーになる必要があります。





持ち帰ってかざるとこんな感じ♪


こちらの台座(スタンド)もIKEAで購入したものです。


しかし!!




なんと!2021年はモミの木は売ってたけどスタンドは売り切れてました。


これは注意が必要です。




ぐちゃラボでは、まつぼっくりで飾り付けをして

ナチュラルなクリスマスツリーに♪





ただ、先ほども書きましたが葉っぱがポロポロと落ちるので(それが本物らしい良さでもあります)


ぐちゃラボでは外に置いていました。


室内だとナマの木の香りがよくわかるけどお掃除は大変かも。


あと、本物の木のためアレルギー反応がでる場合もありますのでそちらはご注意くださいね。








さて、そんなこんなでクリスマスをむかえ、年を越すとクリスマスツリー返却ができます。

2022年1月3日から16日の返却期間でした。

入り口にあるコンテナボックスに入れるだけ!



その後、建物の中にはいるとスタンプが置いてありますので、

購入時にもらったこちらのツリー購入証明書にスタンプをします。


クーポンとして利用できますよ。




でもレストランでは使えませんので注意!




そしてぬいぐるみが好きなうちの子たちは、ぬいぐるみ購入。


レストランでたくさん食べて

ぬいぐるみもたくさん買うという

まんまとIKEAのワナにハマっています。笑。






こちらは2021年に販売されたIKEA港北のクリスマスツリー情報なので

金額や購入返却方法などはまた変更になるかもしれません。

また情報に間違いがありましたら申し訳ないです。


正しい情報はホームページをご覧くださいね。




IKEAのクリスマスツリーのメリット・デメリット



メリット

・本物のモミの木を手軽におうちで楽しめる

・モミの木の香りは本物ならでは!

・クリスマスが終わったら返却できるため保管場所が必要ない

・実質1500円程度(購入価格2999円から返却時クーポン1500円分)



デメリット

・本物だからこそ葉っぱがバラバラ落ちて掃除は大変

・大きさ、見た目はそのときに選べるもの次第

・水やりなどが必要

・クリスマスが終わった後、すぐには片付けられない(返却は例年新年を迎えてから)

・もしかしたらアレルギーに注意

・購入時、返却時にせっかくIKEAに来たんだし、と別のもの買いすぎちゃう!笑


といったところ。



最後になぜモミの木なのか?


 




プラスチックではなく本物のモミの木を子どもと触れてみるのもクリスマスの思い出として素敵なものになりそうですね♪



以上、IKEAのナマのモミの木購入から返却まででした。