「泣くことも良い事」と思えるかで子育ては変わる | 【横浜都筑】ぐちゃぐちゃ遊びの親子教室本店ぐちゃラボ/日本乳幼児遊び教育協会

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横浜市都筑区0~3歳の子どもとパパママがのびのびと楽しめる乳幼児教育×遊び×アートを融合させたぐちゃぐちゃ遊びを行っています。絵の具・粘土・新聞紙等をダイナミックに使い創造力と挑戦する心を、ぐちゃぐちゃ遊びで指先を刺激し脳の発達を促します。

●「泣くことも良い事」と思えるかで子育ては変わる


こんにちは、おうちでできないぐちゃぐちゃ遊びで「創造力」と「挑戦する心」を育てる造形あそび教室の会田です。

 

子どもは、度々泣きます。

 

そのとき、どんなふうに思っていますか?

 

 

・もう~!うるさいから泣かないで!!

・どうしたの?!なんで泣いてるの?!泣くのをやめて(T-T)

・あらあら。どうしたの~?

 

 

子どもが泣くと焦ります。

 

時にうるさい!って思うこともあると思います。

 

 

でもね、

 

子どもが泣くこと=良い事

 

って思ってほしいんです。

 

 

子どもが泣いているのは、基本的には自己主張のときです。

 

・おなかがすいたよー

 

・ねむいよー

 

・あついよー

 

・おむつが気持ち悪いよー

 

・痛いよー

 

・悲しかったよー!!

 

といろいろあります。

 

0歳の子と3歳の子が泣くのでは、理由は違いますが、基本的には自己主張の1つの方法。

 

そのときにママが考えてほしいのは

 

「泣き止ませなくちゃ!」ではなく「なんで泣いてるのかな?」ということです。

 

 

特に「痛い!」なんて泣き止ませるのではなく、理由を探して、必要ならお医者さんに行かないといけません。

 

そんなときに

 

「うるさいから泣き止んで!」とか

 

「いいこいいこ~♪ほら、抱っこしてるから泣き止んで~」とか

 

いってると子どもは自分の痛みを我慢するようになったりします。

 

そうではなく、きちんと自己主張を受け止めてほしいんです^^

 

 

泣いてるのは、とっても良い事。

 

子どもはまだ自分の思いを、言葉として持っていないから泣いてるだけ。

 

だから、泣かせっぱなしで良いので、泣く理由をママが考えることを優先してみてくださいね^^

 

 

 

 

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