【大崩山】編 其の一 2009.10.30
2009.10.30
単独
秋の登山記
【大崩山(おおくえやま)】編
スタート!!
この山は去年登って、死にかけた山です。
初心者たる洗礼をあますことなく、めいいっぱい受け…すぎた恐ろしい山でした。
未熟だったにもかかわらず、甘い考えで山に登ってはいけないなと痛感させられ、打ちのめされました。
でも、学んだ事もたくさんありました。
①時間配分
②ルート確認
③水・食料確保など…
これは登山するにあたって、ごくごく当たり前のことですが、
当時は1ミクロンも考えてはいませんでした。(←今思えば、怖っ!)
なので、あんな悲劇が起こったのです!!
まぁ、それはさておき…
前回見れなかった景色のため、今回はリベンジ登山になります。
9:00 【大崩山】登山口着。
今回はBのわく塚コースで登っていきます。
本日も秋晴れで天気が良いです。
最初から岩を登ったりのコースなので、ちょっと険しいかも。
今回も単独登山です。
毎回一人ですけど、何か…。
清々しい林道です。
あぁ、そういえば、ここいらで蛇と出くわしました。
久々見たけど、怖かった~!
きれいな清流です。
たぶん飲めますよ。
飲みました。冷たくて、美味しかった。
【祝子川(ほうりがわ)】に流れていきます。
秋の紅葉シーズン。
目を楽しませてくれます。
【祝子川渓谷】
9:25 山小屋着。
キレイに清掃してありました。無人です。
前回ここで迷ったんですっ!!!
今回は迷いません!
…って、少し迷いました。
この【わく塚】行きのコースなんですけど、すごくわかりづらい。
ので、気を付けて下さい。
…って、私だけかも…
前回行けなかったルートを進みます。
うんうん、この道で合ってる合ってるぅ!
ルート確認はものっすっごく大事です!
9:46 素晴らしい景色が顔を出しました!!
『ひゃぁ~』
【小積ダキ】が誇らしげに聳え立っています。
↑川の橋の注意書き。
川と言っても、岩ばかりですけど。
橋はこんな感じ。
落ちないように、バランス大事かも。
景色もきれいで、水もきれいで、
やはり登山は、癒されます。
こんな巨石を、こんな細い棒で支えてます。
…っんなわけない!
川を過ぎたら、ほとんど林道でした。
景色シャットアウト!
深~い森の沢。
夏場は行水なんて、気持ちよさそう。
あいかわらず、今回もすれ違った人は2~3人でした。
人気ないのかなぁ~、この山。
あっ、平日だからですね。謎が一瞬で解けました。
『狭っ!!!』
『狭っ!!!』
『出たっ!』
【大崩山】名物、はしご。
【わく塚】コースでも、何箇所かありました。
途中から、グングン高度を上げていく、急登になります。
『きっつ~…』
汗ダクダクで、登って行きます。
秋といえど、
『あ、あづいぃ…』
山頂はもうすぐでしょうか?
光が濃くなってきました。
10:59 【袖ダキ】の分岐着。
ここで、大事件勃発!!!
なんとっ!
ここから、ずり落ちました!
が、運よく時計が岩に引っ掛かって助かりました。(←わかりにくいシュチュエーションですが、とにかく助かったのです)
『危なかったぁ~』
ここでも落ちれば、中怪我ぐらいはしてたでしょう…。
時計に感謝です。
破損しましたけど…。
11:02 【袖ダキ】着。
ここからダイナミックな【小積ダキ】が見れます。
『すんばらしいぃよぉ~』
そして、【坊主尾根】
そして、そして、紅葉。
そして、そして、そして、奈落の底…。
そして、そして、そして、そして、
遂にっ!!
念願の見たかった景色がこれですっ!!
『大迫力!!わく塚やぁ~!!!』
一人でテンション上がりまくりですっ!!
…でも、どうやってあれを登るんだ…???
…つづく。


































