【由布岳】編 2009.11.20
2009.11.20
単独
【由布岳】編
今回はあまりメジャーではない、東登山口からのスタートです。
駐車スペースがないので、路肩に車を停めます。(邪魔にならないように)
9:18 【由布岳】東登山口より出発。
右にトイレがあります。
9:50 今回は思いがけない出逢いが山頂で待っています。
傾斜はあまり急な所はなく、結構緩やかでした。
いつものようにもくもくと登っていきます。
『おやっ…、霜?』
早朝なので、霜かなと思いながら進んでいました。
10:30 侮るなかれ、こんな急な登りもありますよ!
『これは雪!?もう積もっている!?』
ビックリしました。
こんな南国の九州でも、山の上は11月といえど、雪が積もっているんですね!
でも、ごく部分的にでした。
『ホッ…』
内心安心しました。
雪山登山なんて、まだ経験ないし…
ましてやアイゼンなんかの装備も持ち合わせてないし…
最後のちょっと急な登り。
でも、だんだん怪しくなってきました…。
山頂に近付くほど、雪が現れてきます。
『えぇ~!雪山登山なんて、初心者一人じゃ無理だよぉ~』
10:55 分岐点着。
左に見えますのは、由布岳の東峰ですが…
『何じゃ!ありゃ!』
『真っ白じゃん!!!』
予想外でした。
でも、思いがけない景色にテンション上がります!!
『素晴らしい!』
そして、思いがけない出逢い。
それは、このエビの尻尾。
風と雪が織り成す芸術品。
ほんとにエビの尻尾みたいです。
でも、触るとすぐ砕けました。
岩にもたくさんエビがいました。
始めて見る景色に、心が躍ります。
由布岳一面、白銀世界。
でも、今回は御鉢廻りを予定してますので、
必然的にこの積もりに積もった雪道を通らなければいけません。
そう、なんの装備もなしに…
初めてなので、ちょっとドキドキです。
いや、かなり…
『おぉぅっ!出た!!』
御鉢廻りの最大の難所、岩峰群です!
御鉢の内側は日が当たらない限り、こんな感じです。
霧氷とでも、いうんですかね…
自然のつくる美しい造形に、ただただ感動します。
御鉢廻り、険しくなってきました。
一旦下って、西峰に登り返す感じです。
北側も下の斜面まで真っ白!
難所、険しそうです!
行けるかな…
東峰の全容。
雪道はこんな感じです。
積雪は5cmぐらいで、歩けない程ではありませんでした。
でも、滑落しないように、一歩一歩気を付けて進みます。
霧氷ロードの中を、サクサクと足音を鳴らしながら進みます。
だ~れも通ってないので、僕の足跡だけ残ります。

用心して通らないと、上からドサッと雪が落ちてきます。
11:23 難所にそろそろ差し掛かります。
岩峰を越えていく感じです。
『うぉ~!!!』
そそり立っています!
難所から見たマタエの全容。
難所は岩のアスレチックみたいで、結構楽しめました。
ここは、岩峰の頂上付近…だったかなぁ…
難所を越え、西峰に登り返していきます。
こんな道を越えてきました。
11:35 分岐点着。
そこから見下ろした、今越えてきた岩峰群。
ちょっと険しかったけど、楽しめて登れました。
11:51 由布岳西峰着。
由布岳はこの西峰と東峰の2つの頂上があります。
西峰からの東峰の眺望。
御鉢の内側は日陰になっているせいか、雪が溶けませんね。
見晴らしもイイッ!!
眼下に飯盛ヶ城が見えます。
西峰から東峰の登山道はちょっとした鎖場があり、
これも楽しめます。
ズームアップしてみた岩峰群。
よく見ると、険しいぃ~!
あんなとこよく通ってきたもんだ!
楽しいっ楽しいっ鎖場っ!
急な所もありますので、気を付けて下さいね。
マタエから見た岩峰群。
日が上がるにつれて、雪がもう溶けていますね。
中学生の団体と出くわしました。
行列が出来るので、終始渋滞…
マタエから東峰を見上げた所。
また登り返していきます。
12:25 マタエ着。
雪がもうすっかり溶けています。
西峰への鎖場。
傍から見れば、結構ドキドキです。
続々と団体が…
渋滞が続くので、待ちます。
マタエ、こんな感じ。
豊後富士…
そうそう、由布岳は円錐型の形から富士山に似ているので、そう呼ばれています。
渋滞、こんな感じ。
行列の出来る山頂です。
13:06 東峰着。
山頂は中学生で満員状態だったので、速攻立ち去ります。
そう、人見知りなんで…
東峰からの岩峰群。
13:13 分岐点着。
下山します。
14:33 東登山口着。
今回は思わぬエビたちの出逢いがあったりして、大満足の登山でした。
雪山登山もちょっと経験できたし。
14:45 帰路途中の由布岳(右)
違う角度から見ると、ほんと富士山のような円錐型ですよ。
おわり。
■ゾノ的アナライズ(初心者中の上ぐらいが分析します)■
難易度:★★☆☆☆
疲労度(キツさ):★★☆☆☆
展望度(登山道の景色の良さ):★★☆☆☆
面白度(ドキドキワクワク):★★★☆☆
リピート度(また来たい感):★★★☆☆
これで、秋の登山記終わりです。
(更新するまで、長かったぁ~)
次回は、春の登山記です!
なんと、屋久島とかにも行ったりしましたよ!
続きは、また後ほど…
(いつになることやら…)























































