【大崩山】編 其の二 2009.10.30
さぁ、この岩をどうやって攻略するかというと…
ロッククライミングのようによじ登っていきます!
…というのは冗談で、
しっかりトラバースがありました。
あんなんよじ登ったら、命がいくらあっても足りません!
次は【下わく塚】を目指します。
このロープを登って、
11:51 【下わく塚】着。
右奥に【中わく塚】が見えています。
微妙なバランスの岩を登って行きます。
谷側は断崖絶壁です。
落ちたら、命は多分ない…。
【中わく塚】はどれでしょう?
ズ~~~ムアップ!
あれです!
この高度感たまりません!
ドキドキしながら、
ギリギリラインで写真を撮る!
大迫力の【小積ダキ】
紅葉がかっていて、美しいです。
【袖ダキ】方面
ド~~~ンッ!
【中わく塚】の巨石!
12:08 【中わく塚】着。
ここは岩が密集していて、岩と岩の間を飛び越えていけます。
隙間もあるので、気を付けて下さいね。
【上わく塚】が見えました。
前回ルートを間違えて、無謀にもあの岩を下ろうとしたバカチンがココにいます。
はい、私です…。
ホンット!死ぬかと思いました!!
【中わく塚】の取り付きロープ。
岩肌は滑らかですけど、多少グリップはあります。
【中わく塚】はこんな感じ。
しかし、調子に乗って、ホイホイ飛び越えていると、
滑りますので気を付けてくださいね。
誰かとは言いませんが…。
『楽しぃ~』
岩のアスレチック。
両側は崖ですので、気を付けてくださいね。
【中わく塚】の先端より、【下わく塚】【袖ダキ】を見下ろしたところ。
そろそろ、【上わく塚】を目指します。
トラバースを越えて…。
12:53 【上わく塚】着。
見つけた道標は朽ち果てていました。
前回これが見付けられず、迷った挙句暴挙に出、
しかも、引き返すという失態をしてしまいました。
『こ・れ・はっ!わかりにくいわ~
』
と当時を振り返り、怒りが込み上げてきました。
でも、前回の謎が一つ解けたので、良しとしましょう!
【上わく塚】に行くためには、ここを登らないといけません。
上部が狭い穴になっていて、ザックを背負ったままでは登れないので、気を付けて下さいね。
背負ったまま登ったバカチンは、身動きとれず散々でした…。
はい、私です!
【上わく塚】頂上でしか見ることの出来ない奇岩【七日廻り岩】です。
何か、何かに似ていると思っていたんですが…、
あっ!そうそう!
ウォーズマン!!!
…に見えるのは、私だけ…
【七日廻り岩】からの~
色めき立った山~
【中わく塚】を見下ろします。
前回涙を呑んだ場所。
こんな崖を下ろうとして、半泣きになりました。
【上わく塚】からの~
何とも絶妙に立っている岩~
さっ、前回のリベンジ達成!!
もう心残りはありません。
上の写真は参考までに迷った道の道標。
どこにあるかわかりますか~?
ズームアップ!!
『う、裏側になってるぅぅぅぅぅ~~~!!!』
これじゃ、迷うのも無理ないですよねー!
って、同意を求めてみました。
整備されてる方へのメッセージです。
次は【小積ダキ】へ向かいます。
背の高い笹薮の中を進んでいきます。
結構刺さるので、イライラします。
【大崩山】山頂には行かず、【リンドウの丘】経由で進みます。
山頂も思い出に残っているのですが…、
じ・つ・に!!
つまらないものでした!
刺さる笹薮を抜けて、向かった山頂の展望の無さ!
と言ったら、がっかりを通り越して、怒りさえ覚えました!
【リンドウの丘】からの~
【上わく塚】と【中わく塚】
14:00 分岐点着。
【小積ダキ】はもうすぐそこです。
【小積ダキ】より【象岩】を眺めます。
象みたいに見える【象岩】…さて、どれでしょう??
探してみて下さいね!
【象岩】のトラバース。
落ちたら、奈落の底だわさ。
一年越しの【象岩】の答え。
答えは↑これです!
象…に見えますかね…?
何となく…。
【小積ダキ】からの~
ギリギリラインの絶景~
14:09 さっ、見るものは全て見させて頂きましたので、早々に下山開始!
【象岩】のトラバースの注意書き。
『山に頼らない登山』…って何???
自己責任って事…かなぁ??
一歩一歩慎重に踏みしめて行って下さいね。
【小積ダキ】
大迫力!!
これ多分、一枚岩ですよ!
『デケェッ!!!』
下山道は梯子たくさん。
これでもか、これでもかという具合にめっちゃ出てきます。
途中の避難スペース。
こんな感じ。
雨は十分しのげそうでした。
こんな細い道もありました。
【小積ダキ】がもうあんなに。
しかし、素晴らしい山容ですね。
圧巻!
惚れ惚れします。
14:45 【坊主岩】着。
別名『米塚』とも呼ばれています。
15:40 【祝子川】着。
これを渡ったところに、今朝通り過ぎた山小屋があります。
川の巨石。
【祝子川】からの~
【小積ダキ】~
水もキレイです。
秋めいた山姿に、今回は目も楽しませて頂きました。
16:12 登山口着。
無事下山。
やはり、【大崩山】登山はキツイです。
いつも以上にぐったりとなります。
そんな時は温泉ですね♪
帰り道に【祝子川温泉】があるので、登山後の疲れを癒しに行きました♪
おわり。
■ゾノ的アナライズ(初心者中の上ぐらいが分析します)■
難易度:★★★☆☆
疲労度(キツさ):★★★★☆
展望度(登山道の景色の良さ):★★☆☆☆
面白度(ドキドキワクワク):★★★★☆
リピート度(また来たい感):★★★☆☆

























































