20180423-6 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

モボ・モガが見た、激動のトーキョーを映す資料約200点を集めた展覧会 たばこと塩の博物館で開催中

http://spice.eplus.jp/

近年、大正時代から昭和初期、そして戦中の日本を舞台にした映画やドラマが数多く制作されている。この時期の日本は産業化が急速に進み、それまで都市の一部階層で見られていた洋風の生活スタイルが一般化していく過程にあった。そして、会社勤めをするサラリーマンや職業婦人など新しい働き方が生まれたのもこの頃 ...

 

『きょうの料理』が創刊60年——わが子に受け継ぎたい“おふくろの味”をつくってみた

ダ・ヴィンチニュース

それを記念して、満60年の記念にあたる5月号には季節の料理のほか、60年特別企画として、時代を彩ってきたさまざまなレシピや、創刊号でつくられていた料理のレシピと白黒写真を手がかりに再現した「よみがえるテキスト創刊号!」、さらには付録として、「創刊号表紙復刻ノート」までついていて、かなり盛りだくさんな内容に。

 

岡本喜八の特集が阿佐ヶ谷で開催、監修務めたテレビ作品含め36本上映

映画ナタリー

アクション、コメディ、時代劇などさまざなジャンルの娯楽映画を監督した岡本喜八。この特集では、劇映画31本に加え、岡本が監修を務めたテレビ作品「遊撃戦」より、5話が上映される。ラインナップには、佐藤允が主演を務めた西部劇タッチの戦争アクション活劇「独立愚連隊」「独立愚連隊西へ」、寺田農が21歳の特攻隊員“ ...

 

確実に安倍氏の時代は過ぎ去っている。

阿修羅

http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6873.html 2018/04/21 08:03. <21日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮は20日の朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会で、核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を中止することを決めた。また、北部の核実験場を廃棄するほか、朝鮮半島の平和と安定のため、周辺国 ...

 

映画が映す日報問題 知りながら、なぜ派遣?=中島京子・作家

毎日新聞

ベトナム戦争さなか、国防総省は詳細な戦況報告を作成し、この戦争には勝ち目がないという分析も行っていた。しかし、それを記した文書を、4代もの大統領が隠し続けた。 この事実をスクープしたニューヨーク・タイムズを、時の大統領ニクソンは国家機密漏洩(ろうえい)の疑いで告訴する。ライバル紙ワシントン・ポストの社主 ...

 

創刊!まんが学術文庫】マルクス『資本論

講談社 BOOK倶楽部

あの難しい哲学書などの名著が、ちゃちゃっと漫画で読める! 学問の楽しさと漫画の手軽さが一緒になった面白くてためになる新シリーズ「まんが学術文庫」より、マルクスの『資本論』を試し読み! 相対剰余価値、絶対剰余価値、労働者の疎外、搾取……「資本論」の基本的なテクニカルタームの意味を、胸を打つ恋物語とともに ...

 

薬師寺

奈良まちあるき風景紀行

ごあんない. 概要. 薬師寺(やくしじ)は、奈良市の西部、東大寺・興福寺などのある奈良駅周辺エリアからは少し離れた「西の京」エリアに「唐招提寺」とともに広々とした境内を広げる奈良を代表する寺院の一つです。 奈良時代は南都七大寺の一つとして大いに繁栄したお寺は、昭和の中頃までは荒廃した状況も見られましたが、 ...

 

奈良時代の日本人が描いた落書きwwwwwww

この指とまれ!!

遺跡調査をしていると、思いも寄らぬ面白いものが出土したりするそうです。 遺跡調査をしていると調査員を笑わせるようなものも出土するようで、こういう物が出てくると奈良時代でもユーモアのわかる人間がいたのだなとほっとしたりする。 木簡に落書きを書いて同僚にチラ見させて、クスクス笑う役人連中がイメージされて楽しい ...

 

上高津貝塚考古資料館「土浦の3万年」展 庶民生活の変化たどる

茨城新聞

約3万年前の旧石器時代から、明治や昭和の近代までの歴史を出土品を通してたどるテーマ展「土浦の3万年」が、土浦市上高津の上高津貝塚ふるさと歴史の広場(考古資料館)で開かれている。石器や土器からビール瓶まで、庶民の生活に密着した品を集め、時代とともに人々の生活の変化を追うことができる。同館は「近代 ...

 

大谷に思う米国野球の遊戯性と懐の深さ

日本経済新聞

現役時代に日米野球で様々な投手と対戦したが、意外にも大リーガーの中に「すごい」と感じる投手はそれほどいなかった。むしろ、きりきり舞いさせられた印象が強いのは大リーガーの卵たちだ。1975年の日米大学野球選手権。当時同志社大4年で、日本代表の一員として米国に遠征した私は彼らの球の速さに圧倒された。

 

アメリカ野球主義 アメリカ野球主義
2,700円
Amazon