20180423-5 | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

カストロ時代に終止符、キューバ新議長の前途多難な船出(字幕・19日)

Reuters Japan

社会主義国キューバの国家評議会議長(元首)に就任したミゲル・ディアスカネル氏は19日の就任演説で、1959年のキューバ革命の精神は守り続けていくが、経済の一層の近代化も必要だと強調した。 TRANSCRIPT +. 社会主義国キューバの国家評議会議長(元首)に就任したミゲル・ディアスカネル氏は19日の就任演説 ...

 

 

“里帰り”遺物含む800点 きょうから、橿原 /奈良

毎日新聞

県内最古の約2万5000年前の旧石器時代の石器が見つかった峯ノ阪遺跡(三郷町)をはじめ、縄文時代の大川遺跡(山添村)、弥生時代の唐古・鍵遺跡(田原本町)で見つかった史料も。天神山古墳(天理市)で見つかった銅鏡や水銀朱が置かれた木棺材、黒塚古墳(同)の銅鏡など古墳時代の副葬品も展示している。

 

風そよぐ舞台に響く、能楽の幽玄な調べ

WEDGE Infinity

今回の演目は、能が源義経を題材とした「船弁慶(ふなべんけい) 前後之替(ぜんごのかえ)」と、曲舞(くせまい)が見せ場の「百万(ひゃくまん)」、狂言は仏像を買いに来た男をにせ仏師がだまそうとする「仏師(ぶっし)」。なかでも人気の高い演目の「船弁慶 前後之替」は、源頼朝に追われる身となった義経らが西へと逃れるなか、 ...

 

米沢の手業の美 一堂に 古民家再利用「伝承」オープン

河北新報

米沢市で活躍する工芸作家の作品を展示販売する「よねざわ伝承」が18日、同市門東町にオープンした。 ... 運営に当たるNPO法人は米沢市と連携しながら、工芸作品と農業や飲食店、温泉地、酒蔵など地域の観光資源を生かした新しい観光商品のプロデュースを目指しており、伝承はその拠点施設の役割も担う。

 

本人の生涯 絵でたどる 大佛次郎記念 40周年企画展

東京新聞

時代小説「鞍馬(くらま)天狗」で知られる作家大佛(おさらぎ)次郎(一八九七~一九七三年)の生涯を紹介する「大佛次郎記念」(横浜市中区)は、五月一日に開館四十周年を迎える。これにちなみ、開館当初の写真や直筆の手紙など百三点を展示する企画展が同開かれている。節目を記念し、五月一~三日は入館無料 ...

 

大映スター一堂に 鎌倉・川喜多映画記念

カナロコ(神奈川新聞)

1950年代を中心に日本映画を彩った大映映画の出演俳優を紹介する企画展「大映映画のスターたち」が鎌倉市川喜多映画記念同市雪ノ下)で開かれている。長谷川一夫や京マチ子ら往年の銀幕スター出演作のポスターやパンフレットのほか、シナリオや写真がずらりと並び、日本映画の黄金期と呼ばれた時代を振り返る ...

 

昔懐かしい日用品がいっぱい 香港地区の「香港故事」を訪問

中国国際放送

香港地区の湾仔石水渠街に位置する「香港故事」(4月19日、撮影・洪少葵)。 香港地区の湾仔石水渠街に位置する「香港故事」は、もともと「湾仔民間生活」と呼ばれていた。現在は「民間発信・ダイバーシティ」をテーマとした、湾仔地区の昔の民間日用品を展示している。また、イベントや展覧会を通じて、人々が文化や ...

 

『学習まんが人物 大久保利通』 大谷じろう/まんが (小学館、972円)

西日本新聞

明治維新の中心の政治家. 今年は明治維新150年。薩摩藩(鹿児島県と宮崎県南西部)で西郷隆盛とともに成長した大久保利通。彼は明治新政府の中心として、富国強兵・殖産興業などの政策を行った政治家です。西郷・大久保とともに「維新の三」に数えられる長州藩(山口県)の木戸孝允の学習まんがと合わせて読めば、 ...

 

5分でわかる鎌倉時代!主な出来事を年表でわかりやすく!人物や文化の特徴も

ホンシェルジュ

【ホンシェルジュ】 日本で初めて封建制に基づく武家政権が誕生した鎌倉時代武士が力を持つことで、さまざまな変化が起こりました。この記事では、主な出来事を年表で整理しつつ、主要人物や文化、宗教、食事をわかりやすく解説していきます。あわせておすすめの関連本も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

鎌倉時代

 

明治期以降の土佐酒 技術吸収、杜氏も招く /高知

毎日新聞

江戸時代には、造り酒屋はあったが、当時の先進地は上方で、現在の大阪府にある池田、兵庫県の伊丹、灘あたりが、醸造に適した水が出ることなどから、銘醸地として名をはせていた。「高知県酒造史 第二集」(広谷喜十郎著)などによると、土佐藩は藩内の酒造業を保護するため、藩外の酒の流入を禁じていた(場合によって ..