王城の護衛者を史料と一緒に読んでみる(4)
京都守護職 松平容保の記録いろいろ - はてなブログ
驚いて家老の横山主税、神保修理、田中土佐らが出てきた。(88) 二度目だけど、家老は神保内蔵助利孝です。修理は息子です。 古来、天子から武家に御直筆の宸翰がさがったというような例はない。(88) 宸翰というか、御製はかつて島津斉彬にくだってます。安政二年、一月二十八日、この時も近衛忠煕を介しているのが ..
梶川理髪館・理容史料館 NEWS ~おかげさまで100年
じげ風呂
私の祖父は、大正時代京都で修業したが 「女は理容師になるべきでは無い」と一人娘(母)に言っていたという それは男性のたまり場であった理容店で 女性理容師が、からかいや言葉遊びの対象になったからではないかと思う じげぶろ〜くん(うなずく) 現代も女性一人の店ではそのような事があるらしく 「あの店に行ったら会話 ...
史料講座 第2回「上水記録を読む(1)」
ウォーカープラス
東京都の講演会・トークショー、史料講座 第2回「上水記録を読む(1)」のイベント情報です。この講座では、江戸時代に書かれた様々な上水の記録を、文献史学の手法を用いて読み解いていく。江戸時代の記録の多くは独特の文体を使い、「くずし字」で書かれている。こ…
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