20180422-10 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

切り絵で「名所」30点 27日まで、市役所ギャラリー /三重

毎日新聞

伊賀上野や俳聖殿、上野市駅、雪の開化寺、心念寺の桜など市中心部の風景から制作を始めた。田中さんの切り絵は黒色の和紙をカッターで切り、輪郭線を残して彩色する空間を作る。色紙などを空間の形に合わせて切り取り、和紙の裏側から貼って色を付ける。看板の小さい文字はある程度大きく切った字の形を縮小 ...

 

家康紀行(62)「大須観音」家康の思い

わかやま新報オンラインニュース

前号では、名古屋の築城に合わせ、都市計画に基づき開削された「堀留」の字と、やむなく開削を諦めた和歌山市の「堀止」の字に込められた意図や思いについて考察した。今週は、家康が貴重な古文書を後世に残そうと、名古屋築城時に取り組んだ「大須観音(おおすかんのん)」の歴史を紹介したい。 大須観音は中区 ...

 

築300年、シーボルトも聞いた!? 被害を受けた安勝寺の鐘楼が復旧 門徒、原状復元望み 諫早市 /長崎

毎日新聞

ところが、解体してみると、石垣の組み方が複雑で再現が難しいうえ、各地で続く熊本地震の復旧工事で職人の手が足りず、完成は今年2月までずれ込んだ。この間、14世住職の父、悟朗さんが病気で亡くなった。後を継いだ弘さんは「不安もあったが、無事完成し、ほっとしている」と喜んでいる。【足立旬子】. 〔長崎版〕 ...

 

長谷川博己「光秀」は1年天下…最新研究と新解釈反映“大河新時代”謀反人イメージ覆す

スポーツ報知

ドラマは史料がほとんど残っていない20代の青年期も描かれる。斎藤道三や織田信長に仕え、最後は本能寺の変で謀反を果たす光秀の前半生に光を当て、足利義昭、今川義元、細川藤孝、松永久秀らくせ者たちの激動の群像劇が描かれる。 91年の「太平記」も手掛けた池端氏は「秀吉ですら信長の信頼を得るのに20年 ...

 

美唄市郷土史料

マチパブ - JPubb

美唄市郷土史料館は、美唄の自然や産業、文化、人びとの暮らしなどをたどる歴史資料の収集・ 保存・研究を行うとともに、特色ある常設展示や企画展を開催しています。 また、サークルなどの活動発表の場としてご活用いただけるよう特別展示室の一般開放も行って います。さらに視聴覚ライブラリーを併設していますので ...

 

外交史料館、土光敏夫、阿部定、自分らしい生き方?

リキラボタイムス

今回、爆笑問題は、幕末以降の外交史料およそ12万件を保管する「外務省外交史料館」を訪ね、歴史の教科書やニュースでおなじみの貴重な史料を目撃する。開国へ踏み出すきっかけとなった“日米和親条約”関連で唯一現存する史料。あの“日米修好通商条約”の原本。そして、昭和20年、ミズーリ号で調印された降伏文書の ...

 

28日から「『風の生涯』と勇払」 洋画家酒井信義さん作品と地元産業史紹介

苫小牧民報

企画展は、挿絵や関連史料の芸術と歴史的側面から、勇払や苫小牧の工業都市としての発展を3章立てで紹介する。 第1章は「『風の生涯』とその時代」として、小説や小説が描き出す時代に関する史料と概要を展示。1964年4月に録音された水野の肉声なども聞くことができる。 第2章は「洋画家・酒井信義と『風の生涯』」 ...

 

『立花宗茂』 岡宏憲 著 (宮帯出版社・2700円)

西日本新聞

関ケ原の戦いで西軍だった宗茂は領地を没収されて京都・大徳寺の末寺に身を寄せ、そこで茶の湯に親しんだ。その後、将軍徳川秀忠と家光の御伽衆(おとぎしゅう)(話し相手)となり、武家社会の社交の場である茶席で活躍したという。九州大大学院で学び、現在はメーカーで働く著者が、史料を駆使して茶人・宗茂に迫って ...

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  王城の護衛者を史料と一緒に読んでみる(3)

京都守護職 松平容保の記録いろいろ - はてなブログ

この場の容保にとっては必要ではない。(67) 足利木像梟首事件です。大庭恭平がもどってきて「それがしがやりました」って言うシーンです。容保クール。七年史によると「そなたの罪は今、糺すべきではない」と言ってお金をあげて、つまり「逃げよ」ということですが、大庭恭平は仲間にことが漏れたことを伝えて一緒に捕まります ...

 

「天草四郎ミュージアム」にリニューアル

RKK熊本放送

リニューアルにあたり上天草市は、去年閉館した民間の資料館「サンタマリア館」から収蔵物300点ほどを購入。その中からおよそ90点が公開され、大江教会を建てたガルニエ神父が使っていた革製の聖歌バッグなど、禁教期におけるキリシタン信仰を示す貴重な史料が並んでいます。 入館は有料で、年間4万人の来場者を ...