20180316-2 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

  昭和期の俳人に焦点 30日まで顕彰会、最後の展示 金子さん追悼コーナーも 芭蕉翁記念館 /三重

毎日新聞

記念館は顕彰会が指定管理者として運営を続け、最近は年4回の企画・特別展を開いていた。4月からは伊賀市の直営になる。 毎年1~3月の展示は近代の俳句への松尾芭蕉の影響をテーマにしてきた。今回は昭和期を中心に活躍し、故人となった俳人が芭蕉とどう向き合ったかをひもといた。顕彰会は「昭和という時代が ...

 

青函トンネル・瀬戸大橋30年 インフラ生かす時代

日本経済新聞

30年前の1988年春、日本列島の4つの島が陸路でつながった。3月13日の青函トンネル、4月10日の瀬戸大橋の相次ぐ開通だ。この2つのインフラはヒトや物の流れを変え、観光面を柱に地域振興の大きな起爆剤になった。巨大なプロジェクトが国民の多くから祝福された幸福な時代でもあった。 「これで天皇陛下がお住まい ...

 

漫画「君たちはどう生きるか」 不透明な時代…大ヒット200万部

産経ニュース

戦前の教養教育書を原作とする『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)の勢いが止まらない。昨年8月の刊行から半年で発行部数が200万部に達した。直球のタイトル、人としての生き方を問う真摯(しんし)な内容が、先行き不透明な現代を生きる幅広い世代の人々に共感を呼んでいるようだ。(横山由紀子). ◇.

 

民家や街角100カ所にひな人形 大阪・富田林寺内町で催し

産経ニュース

江戸時代の雰囲気が残る街中をひな人形で飾る「じないまち雛(ひな)めぐり」が、大阪府富田林市の富田林寺内町地区一帯で行われた。 市民有志らでつくる実行委員会が、府内で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている地域の魅力を広めようと企画。民家や街角など約100カ所に色鮮やかなひな人形が飾 ...

 

東照宮旧宝物館、登録文化財に 日本家屋特徴のモダン建築 栃木

産経ニュース

重文追加指定が答申された祭礼武器類は、「金銅装蛭巻(ひるまき)薙刀」3口と「金銅装黒漆(くろうるし)薙刀」2口、外装に当たるそれそれの拵(こしらえ)。既に重文に指定されて神輿を中心とする祭礼に供奉(ぐぶ)したとみられるもので、鎌倉時代~南北朝時代初期の刀身、南北朝時代の外装がほぼそろって残っている。

 

日本統治時代の道知事(朝鮮)

中学校の社会科の授業づくり

日本統治下における朝鮮の一級行政区画は、13道制が敷かれていました。朝鮮総督府の長である歴代の朝鮮総督は、全員が日本人ですが、道知事には日本人だけでなく朝鮮人からも選ばれていました。*道知事がどのような手続きで選ばれ、任命されていたのかは、私の勉強不足でよく分かりませんが、朝鮮に住んでいる人 .

 

弥生時代 見て触れて - 来月、史跡公園と道の駅/田原本の「唐古・鍵遺跡」

奈良新聞

田原本町唐古と同町鍵にまたがる約10・2ヘクタールに4月17日、唐古・鍵遺跡史跡公園が開園する。代表的な弥生遺跡として知られ、平成11年には国の史跡指定を受けた。以来、同町が順次進めてきた整備が完成する。また同20日には国道24号を挟んだ隣接地(同町唐古)に道の駅「レスティー唐古・鍵」もオープン。地域の ...

 

江戸時代のコンビニ!?「棒手振り」

日本の歴史を分かりやすく解説!!

はじめに. スーパーもコンビニもなかった江戸時代人々は日々の食料品や生活用品をどのように手に入れていたのでしょうか? 世界有数の人口密度を誇る都市として、膨大な数の物資を必要とした江戸の町、しかも冷蔵庫などない当時のことですから、生鮮食料の保存もきかなかったはずです。 現代から比べるとさぞや不便な ...

 

企画展 「江戸時代の危機管理~地方文書から見る公助・互助・自助~」

ふくしまの旅

開催日:2017.10.06(金)~2018.03.31(土)開催中 "企画展 「江戸時代の危機管理~地方文書から見る公助・互助・自助~」" (郡山市). 江戸時代の危機管理システムとして公助・互助・自助の三つの組み合わせが成立していました。地方文書から当時の危機管理システムをご紹介します。

 

猿楽と面

ことしるべ - 京都新聞

「猿楽」とは、能と狂言で構成される現在の能楽の古称です。本展覧会は、平安時代後期、鎌倉時代の古面に始まり、南北朝から室町、安土桃山時代の大成期にわたる350面(うち重要文化財80面)の「面(おもて)」を通して、中世の人々が熱狂した「猿楽」の世界を、主に彫刻史の観点から、文化芸能史、文学史の側面も ...