20180313-11 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

植芝盛平の遺品情報求む 顕彰建設で田辺市

紀伊民報

和歌山県田辺市出身の合気道の創始者、植芝盛平(1883~1969)の顕彰建設を計画している田辺市は、展示の充実を図るため、遺品所有者や遺品について情報提供を呼び掛けている。 [続きを読む] ( 2018年3月9日 更新) .

 

佐賀七賢人の志伝える 記念で内覧会 体感シアターなど4会場 17日開幕 /佐賀

毎日新聞

17日に開幕する明治維新150周年記念イベント「肥前さが幕末維新博覧会」のメイン会場となる「幕末維新記念(佐賀市城内)の報道関係者向け内覧会が8日、あった。最新の映像・音響技術を駆使したシアターやステージを備えており、近代日本の礎を築いた佐賀藩10代藩主の鍋島直正ら「佐賀七賢人」の志と功績を今に ...

 

日本統治時代に地方自治を目指した活動家の記念ゆかりの地に開館/台湾

中央社フォーカス台湾

... (台中 9日 中央社)日本統治時代の宿舎をリノベーションした中部・台中市内の観光名所の一角に8日、地元の名士であり、地方自治の実現を目指した明治生まれの台湾人運動家、楊肇嘉氏(1892~1976年)の記念が開館した。文物の展示などを通して、楊氏の生涯や地元との関わり、台湾への貢献などを紹介する。

 

古代幹線道と伊勢参り 交流で森下さん 17日、橿原 /奈良

毎日新聞

江戸時代の「旅籠(はたご)」を復元した橿原市北八木町2の八木札の辻交流(旧東の平田家)で17日、「はたごの講演会」が開かれる。昨年まで奈良市埋蔵文化財調査センターの所長を務めた「奈良街道を歩く会」会長の森下恵介さんが、横大路と伊勢参りをテーマに語る。 八木札の辻は、古代の幹線道、下ツ道と横大路との ...

 

社史伝える倉紡記念を無料公開 クラボウ創立130年を記念

山陽新聞

繊維メーカー・クラボウ(本社・大阪市、本店・倉敷市本町)は創立130年を記念して9日、創業の地・倉敷紡績所跡の倉敷アイビースクエア(同所)にある倉紡記念無料公開を始めた。4月8日まで。 この記事は会員限定です。 電子版にご利用登録後、ログインして全文をご覧頂けます。 (2018年03月09日 23時07分 更新).

 

養浩庭園、幻想的に ライトアップ試験点灯

中日新聞

福井市の名勝「養浩庭園」(宝永三)でライトアップが始まるのを前に九日、試験点灯があった。照明に照らされた木々が池に映し出され、幻想的な ... 宝永まちづくり委員会が日本庭園として高い評価を得ている養浩庭園を多くの人に見てもらおうと開催し、十八年目。 木々のライトアップとともに、宝永小学校児童や地区住民 ...

 

松坂屋コレクション(能装束4点)が重要文化財指定へ

PR TIMES (プレスリリース)

フロントリテイリング史料が所有する能装束4点が、3月9日(金)に開催された文化審議会の答申を受け、重要文化財の指定を受ける運びとなりましたので、 ... J.フロントリテイリング史料では、約1,500点の松坂屋コレクションを所有しており、そのうちの1点である「染分綸子地御所車花鳥文様繡箔小袖(そめわけりんずじ ...

 

「泥流地帯」映画化 上富良野町と協力 /北海道

毎日新聞

上富良野町を舞台にした三浦綾子の小説「泥流地帯」の映画化などで協力していこうと、旭川市の三浦綾子記念文学同町が9日、連携協定を結んだ。「泥流地帯」は代表作の中でも映画化されておらず、町が中心になって今年1月に映画化を進める会が設立され、文学もオブザーバーとして参加している。町によると、制作 ...

 

こけし、今月末で閉館 20年間、住民交流の場に

秋田魁新報

秋田県井川町浜井川の伝統こけし「ほっと庵」が今月末で閉館する。こけしの展示スペースのほか交流サロンも備えた施設で、多くの愛好者や地域住民に親しまれてきたが、主の半田鋭さん(76)が自身の高齢と来館者の減少を理由に廃業を決めた。半田さんは「来館した全ての人に感謝したい」と話している。 ほっと庵は、

 

日光二荒山神社の薙刀類を重文追加指定 登録有形文化財 旧東照宮宝物 /栃木

毎日新聞

登録有形文化財(建造物)となる旧東照宮宝物は、1967年に東大名誉教授の故岸田日出刀氏が設計した鉄筋コンクリート2階建ての元博物館。65年の日光東照宮350年式年大祭の記念事業として建てられた。板ぶき風の屋根や梁(はり)を壁から突き出したりするなど、当時としては特徴的なモダンなデザインが評価された ...

 

【東日本大震災7年】「忘れないでほしい」 朗読会や企画展で思い共有 群馬

産経ニュース

東北に思いをはせてほしい-。県内では、11日で丸7年を迎える東日本大震災などの災害と文学をテーマにしたイベントや展示が企画されている。前橋文学(前橋市)では11日、被災直後から短文投稿サイト「ツイッター」に詩を投稿し続けた福島県出身の詩人、和合亮一さん=写真=の作品の朗読会を開催。県立土屋文明 ...

 

県立田辺高校 熊楠ゆかりの地と熊野古道 顕彰にジオラマ寄贈 /和歌山

毎日新聞

贈呈式は顕彰で2月21日あり、生徒代表の木村優斗さん(16)が曽我部大剛館長に目録を手渡し、感謝状を受け取った。 木村さんは「地元の偉人がどんな場所でフィールドワークしていたかを視覚的に伝えられるように考え、クラス全員の力を合わせて仕上げた。長く使ってもらえるとうれしい」と話し、曽我部館長は「熊楠が ...

 

10日からシャガール展/青森県立美術館

東奥日報

2006年の開館記念展以来、同で2回目となるシャガールの企画展。彫刻などの立体作品を取り扱う国内最大規模の展覧会で、東京、名古屋を巡回し、青森県が最後の開催地となる。 シャガールは60代のころ、最初の立体作品である陶器を制作。以来、動物をモチーフにしたブロンズ像や、それまでに制作した絵画の一部を ...