20180314-1 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

島根の100回大会史 「西高東低」から「東高西低」へ

朝日新聞社

島根の高校野球は長らく「西高東低」だった。1県1校が定着した60回大会(1978年)前後は、浜田や江の川(現石見智翠)、益田、益田東など、石見地方と言われる県西部の学校が甲子園の常連だった。 69回(87年)、70回大会(88年)に出場した江の川の捕手は、谷繁元信=前中日監督=だ。2年から4番に座り、3年は ...

 

相撲を「国技」と呼ぶ本当の理由とは?実は“あやしい”日本の伝統

BLOGOS

... 紀』にはすでに『相撲』の文字があります(720年)。しかし、相撲=国技の始まりは、明治42年と、ずいぶん最近のこと。しかも、屋根のある相撲の常設を建設した際に、その建物を両国“国技”と命名したことによるんです。つまり、“国技”のための施設だから国技と呼ぶのではなく、国技という建物でやっているから“国技” ...

 

和辻哲郎、柳田国男…作家の被災体験展示 姫路

神戸新聞

関東大震災から東日本大震災まで、播磨ゆかりの文人の被災体験をテーマにしたパネル展「文人たちの震災」が、兵庫県姫路市山野井町の姫路文学で開かれている。和辻哲郎や柳田国男ら7人の作品やインタビューを引用し、創作活動に与えた影響の大きさをうかがわせる。4月8日まで。 東日本大震災が発生した3月11 ...

 

「三昧塚古墳出土品」国重文に 有形文化財に「旧岡田小女化分校」など11件 /茨城

毎日新聞

国の文化審議会は9日、水戸市緑町の県立歴史で保管する「茨城県三昧(さんまい)塚古墳出土品」を国の重要文化財(美術工芸品)に指定し、牛久市女化(おなばけ)町の「旧岡田小学校女化分校舎」など11件を国の有形文化財(建造物)に登録するよう文部科学相に答申した。これにより、県内にある国指定重要文化財( ...

 

弥生時代に思いはせ 重文土器など展覧会 篠山

神戸新聞

弥生時代は、稲作による農耕生活が基盤になり、貯蔵用のつぼやかめ、食物を盛り付ける鉢や高坏など、現代にも通じる形をした土器が作られ始めた。「弥生」のルーツは明治時代に、東京の向ケ岡弥生町(現東京都文京区)でつぼ型の土器が発見されたことにちなむ。名称の元になった「弥生式土器第1号」も同では初公開 ...

 

猿楽、面で源流からたどる 甲賀で特別展

中日新聞

研究顧問を務める伊東史朗・和歌山県立博物館長は「一つの社寺からなるべく全ての面を借りるなどし、内容の濃い展示になった。現代に残る面の全容を見ていただきたい」と話す。 四月三十日を除く月曜日と五月一日は休館。入館料は大人千百円、高校・大学生八百円、小中学生三百円。(問)同=0748(82)3411.

 

平成30年度 浜松文芸講座 文学講座(春)

浜松市文化振興財団

春雨物語の中の「血かたびら」「二世の縁」「死首の咲顔」を読みます。 【講師】松平和久氏(元高校・大学講師). 【定員】30名(多数抽選). 【申込】往復はがきに、講座名・郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号、返信用にご自分の住所・氏名を書いて、「浜松文芸」までお申し込みください。 浜松文芸:〒430-0916 浜松市 ...

 

長崎)長崎の漫画家展、県立長崎図書館で

朝日新聞社

によると、企画展のために漫画家の名鑑などで調べたところ、100人以上が県内出身とわかった。「これだけたくさんの長崎出身の作家がいることを知ってほしい」と、今回は同が郷土図書として収蔵する30人を紹介。「ペコロスの母」シリーズの岡野雄一さん(長崎市出身)が同を訪れた際に書いた直筆の色紙などもある ...

 

金子兜太さんの直筆ずらり 伊賀・芭蕉翁記念で俳句展

中日新聞

日本を代表する現代俳句の第一人者で、二月二十日に九十八歳で亡くなった金子兜太(とうた)さんの直筆俳句が芭蕉翁記念(伊賀市上野丸之内)で展示されている。三十日まで。 金子さんは毎年十月に伊賀市で開かれる芭蕉祭で、献詠俳句の選者を二年前まで約二十年務めた。紹介されている俳句はそのときに金子さん ...

 

豊川のおもちゃ病院 東北被災地を思い玩具の修理

東愛知新聞社

被災地の子どもたちの笑顔と、亡き友の遺志を胸に活動を続ける団体がある。豊川市の国府東地区市民おもちゃ病院(浅井茂徳代表)は発足13年目を迎え、10日も久保町の同で玩具の無料修理に励んだ。 浅井代表ら7人は、市社会福祉協議会の講習で得た技術と工具を使い、家族連れが持ち込む壊れた玩具の修理を ..