20180313-9 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

文芸評論家・富岡幸一郎が読む『死の貌(かたち) 三島由紀夫の真実』(西法太郎著) 生と文学追う瞠目の ...

産経ニュース

三島の生と文学を追いかけていくことは、畢竟(ひっきょう)「作家の死の貌」を探究することになる。 長年のその作品の読み解きを、著者は神風連の熊本や奈良の帯解(おびとけ)三輪桜井など各地を巡り、事件の裁判記録や資料にあたり、また作家と生前交流のあった人々や研究者らの取材をふくめて総合的に、立体的に展開 ...

 

台湾で神になった日本人、統治時代の村の巡査

NNA.ASIA

台湾で神になった日本人、統治時代の村の巡査. 【嘉義共同】台湾に神様として祭られている日本人がいる。日本統治時代、南部嘉義県で巡査をしていた森川清治郎は村の発展に貢献したことが村民に高く評価された。地元の廟「富安宮」に祭られ、生きざまが紹介されている。 富安宮の資料によると、森川は1861年、神奈川県 ...

 

米軍統治下の沖縄映す資料、読谷村で電子化進む 文書6千冊・写真9千枚・ネガ1万6千コマ…クラウド ...

ハフィントンポスト

米軍の航空機や演習の爆音にさらされる教育現場の苦悩などが記述され、アメリカの統治下に置かれた戦後社会の姿が浮かび上がる。電子化の一部については朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「A-port」で資金を募っている。村は公文書館の設置も構想しており、研究者にとって価値ある資料群になりそうだ。

 

『藤田嗣治 手紙の森へ』 林洋子著

読売新聞

今や海外を拠点に活躍する日本人アーティストは少なくないが、その道を最初に切り開いた先達の苦労は並大抵ではなかった。油彩画の分野におけるパイオニア藤田嗣治も、そうであった。近年新資料の公開をきっかけとして藤田研究は急速に進展し、日本を飛び出した彼の苦闘ぶりが明らかになってきている。本書は、最新の ...

 

床下から胎児の遺体「ホルマリン漬け」か?

東洋経済オンライン

警視庁によると8日、文京区白山の一軒家で、シロアリ業者が洗面所の床下からホルマリンとみられる液体につけられた女の胎児の遺体を発見したという。胎児はガラス瓶の中に入っていて妊娠6カ月目ほどとみられるという。 11日、家の所有者からの通報を受け、警察官が調べたところ、他にも複数の瓶が床下から見つかり、 ...

 

エチオピアで発掘の石器も展示 ひとはくで特別展

神戸新聞

同館の加藤茂弘主任研究員(57)=自然地理学=は1994年から、現・東京大学総合研究博物館館長の諏訪元さんらの調査チームに参加し、同国のコンソ地域などで発掘調査に携わってきた。 展示品は共同研究の成果としてエチオピアから特別に借りた。同国のゴナ遺跡で見つかった世界最古級の石器(約260万年前)など ...

 

両陛下、自治体消防制度70周年記念式典にご臨席

産経ニュース

天皇、皇后両陛下は7日、東京都墨田区の国技を訪れ、自治体消防制度の創設70周年を記念する式典に臨席された。 式典は消防庁が主催し、安倍晋三首相ら約5000人が出席。長年、地域防災に貢献してきた消防団長ら15人が内閣総理大臣表彰を受けると、両陛下は盛んに拍手を送られた。 両陛下はこれまでも節目の ...

 

水木しげる記念が15周年360万人、妖怪楽しむ

岩手日報

鳥取県境港市出身の漫画家、故水木しげるさんの誕生日に合わせ2003年にオープンした記念が8日、15周年を迎えた。観光客らが「ゲゲゲの鬼太郎」などの水木作品に登場する妖怪の着ぐるみ11体とにぎやかに祝った。開館以来の入館者数は7日現在で約360万人。 式典では庄司行男館長(61)が「境港や水木作品の ...

 

記念学芸員が執筆「松浦武四郎入門」 旅に生きた小さな巨人の足跡 /三重

毎日新聞

著者は松浦武四郎記念の山本命主任学芸員(41)。武四郎研究17年になる専門家で、武四郎生誕200年記念事業実行委員会の要請を受けて執筆した。武四郎が残した200冊を超える自伝などを読み解き、武四郎が蝦夷(えぞ)地で6度もの現地踏査を続けた背景を豊富な図絵などの資料を添えて解説している。 「旅への ...

 

漱石山房記念と建築巡り

新宿区立漱石山房記念館

会場, 榎町地域センター(講演)、漱石山房記念ほか(見学). 定員, 先着60名. 参加料金, 500円(資料代・保険料・記念観覧料). 申込方法, ファックスか電子メールに、①催し名②〒・住所③氏名(ふりがな)④電話番号をご記入の上、3月7日(水)~15日(木)までにお申し込みください。 ファックス:03-6380-0276