20180228-14 | ★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

★☆☆☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

   
日本で一番早い桜、世界遺産の今帰仁城跡で鮮やかに | 時遊zine

時遊zine(じゆうじん)

日本で一番早く咲くと言われている、沖縄県の今帰仁城(ナキジングスク)。本州はまだ寒い1月~2月に、沖縄県では桜のシーズンを迎えます。 日本で一番早い桜、世界遺産の今帰仁城跡で鮮やかに. 今帰仁城跡では毎年、1月末頃から2月上旬にかけて桜まつりが開催され、桜まつりの期間中は夜に城壁のライトアップも行 ...

 

山頂の本丸かな?

攻城団

GPSで見ると山頂本丸ですが遺構は無さそうです。 いいなと思ったらクリックタップしてください☆ あっぱれ! 縦横を修正する. カメラ情報. 機種名, Sony SO-03J. ISO, 40. F値, 2.0. ホワイトバランス, オート. シャッタースピード. レンズ焦点距離, 4.4 mm. フラッシュ, フラッシュ未発光、強制発光モード. 露出モード, 自動露出.

 

石川啄木の札幌下宿

Polarbearology & conjectaneum

(Docomo N-02B) 明治40年9月、札幌に来た歌人の石川啄木は札幌の印象について、こう述べている。 「札幌はまことに美しき北の都なり。初めて見た我が喜びは何かに例へむ。(中略)詩人の住むべき都会なり。」 啄木の札幌の下宿は現在の北7条西4丁目にあるクレストビルの建っている場所であり、現在このビルの一角 ..

 

草津白根山、噴火繰り返されていた? 過去の痕跡を発見

朝日新聞

1月23日に噴火した草津白根山(群馬県)の本白根山で、同様の噴火が過去に繰り返されていたとみられる痕跡が、国土地理院や産業技術総合研究所の分析で見つかった。今回のような噴火は、従来考えられていたより頻繁に発生していた可能性がある。 1月の噴火では、最長で約500メートルにわたる列状の火口が複数 ...

 

/21 旧二条城 京都市上京区 顔がない石垣の石仏 /京都

毎日新聞

長く歴史の中に埋もれていた旧二条城だったが、1975年から約3年間行われた地下鉄烏丸線建設工事に伴う発掘調査で、石垣や堀、金箔(ぱく)の瓦などが発見され、その実体が明らかになった。現在、発掘された石垣の一部が京都御苑椹木(さわらぎ)口の北と、二条城本丸西に移築復元されている。 また、石垣に使われ ...

 

古代の衣装披露 平城宮で4月、出演者募集 /奈良

毎日新聞

奈良市の平城宮歴史公園の朱雀門南側で、新たな展示・交流などの空間として国と県が整備を進めてきた「朱雀門ひろば」などが3月24日に開園する。同時にオープンする展示館「平城宮いざない館」では4月1日、開園記念として、飛鳥時代から奈良時代の古代の衣装によるファッションショーが開かれ、平城宮管理 ...

 

仙台:市街を見渡せる展望の!伊達政宗の理想が宿る

トラベルブック

「仙台」は、宮城県仙台市にある、戦国武将、伊達正宗が築いたとされるです。仙台市の中心街にあり、観光やお出かけの際にアクセスしやすいことから、観光名所としても人気が高く、街のシンボルマークとなっています。 の眼下には、そびえるような城壁と天然の要害が広がり、その当時、敵の侵入を防いでいたとして ...

 

史跡活用探る篠山ツアー

読売新聞

文化庁の観光拠点形成重点支援事業の助成を受け、同市などでつくる市西京街道拠点形成協議会が、京都から篠山つながる西京街道(篠山街道)沿いの名所を巡るツアーを初めて企画。今後、3年間、モニターツアーを実施し、参加者の感想や意見を観光づくりに生かしていく。 この日は、同市川原の住吉神社で作庭家の ...

 

忍者に変身 いざ合戦

読売新聞

子供たちが黒装束に鉢巻き姿の忍者に 扮 ( ふん ) し、ウレタン製の刀で戦うイベント「忍者合戦―SHINOBI(しのび)―」が24日、和歌山市の和歌山で開かれ、約240人が忍者になりきってチャンバラを楽しんだ。 紀州忍者について記した軍学書の著者・名取三十郎正澄が同市に眠ることに、大阪市のNPO法人が注目。

 

鮮やか、琉球藍染め作品展示 滋賀・高島

京都新聞

滋賀県高島市安曇川町と岩手県で「琉球藍染め」を手掛ける3兄弟とその家族による作品展が23日、同町田中のギャラリー藤乃井で始まった。鮮やかな色合いの衣類や雑貨を展示している。 長男の平敷慶之さん(45)と三男慶邦さん(35)、その妻の亜由美さん(34)が同町南古賀に拠点を持ち、次男慶彦さん(42)と妻久美 ...

 

北条早雲進撃“旗揚げ”の起点 興国寺(沼津市根古屋)

産経ニュース

長禄元(1487)年、北条早雲は今川家を横領している小鹿範満の今川氏館を急襲し討ち果たした。今川義忠の嫡子・龍王丸(たつおうまる)を家督に取り戻すことに成功する。早雲にはその恩賞として、富士郡の下方12郷が与えられたが、在したのは駿東郡の興国寺であった。 まったくおかしな話で、なぜ自分の領地外に ...

北条早雲