20180228-13 | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

金正日・正恩親子、偽名のブラジル旅券で西側ビザ申請=関係筋

ロイター

ブラジルの北朝鮮大使はコメントを控えた。ブラジル外務省は調査中だという。 他の4人の西欧治安当局筋は、問題となっている2冊のパスポートが少なくとも西側2カ国のビザ申請のために使われたことを認めた。ビザが実際に発行されたかどうかは不明。 治安当局筋によると、パスポートはブラジル、日本、香港への渡航に ...

 

「刀剣乱舞」今年もスタンプラリー JR東水戸支社、来月25日まで

東京新聞

JR東日本水戸支社は三月二十五日まで、女性に人気のアニメ「続『刀剣乱舞』-花丸-」とタイアップしたスタンプラリー「花丸遊印録(はなまるゆういんろく)」を開催している。スタンプの数や種類に応じてオリジナルグッズがもらえ、昨年は用意した一万人分のグッズがなくなるほど大好評だったイベント。一万二千人分に増やした ...

 

ライブビューイング ミュージカル『刀剣乱舞』~結びの響、始まりの音~ 開催決定!

産経ニュース

さらに、ストーリー仕立てのライブ形式で開催される「真剣乱舞祭」も、2016年冬の大阪城ホール・両国国技公演に続き、2017年冬には会場の規模を大幅に拡大した日本武道館・大阪城ホール・さいたまスーパーアリーナ・広州体育館(中国)で開催され、延べ10万人以上を動員。ライブビューイングも多数の劇場でチケット ...

 

 

文化財巡り心の休息を 避難者を案内

毎日新聞

金田さんは埼玉県出身で、皇学大を卒業後、2010年から京都市の神社で神職として勤めていた。東日本大震災では岩手県大船渡市の祖母の家が津波で流された。がれき撤去のボランティアなどで東北を訪れたが、頻繁に行けないため京都でできる支援を考えるようになった。 母子で避難してきた同じ年代の女性と知り合っ ...

 

旧諸戸家住宅に落書き 桑名

読売新聞

三重県桑名市は27日、同市桑名の国重要文化財「旧諸戸家住宅」(六華苑)の和で落書きが見つかったと発表した。県警桑名署が器物損壊容疑で調べている。 発表によると、落書きは和の「 鞘 ( さや ) の間」の柱に「あつし」と書かれていた。縦約5センチ、横約3センチの大きさで、金属の道具でひっかいたとみられる。23 ...

 

こま、おはじきなど、昔の遊びを親子で

Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)

この展覧会に関連して、イベント『あ・そ・ぼ♪「むかしのあそび」』が同で、展覧会最終日の3月4日におこなわれる。べったん、おてだま、こま、おはじきなど、昔懐かしい遊びや、割り箸や牛乳パックなどで簡単にできるおもちゃ作りを同のボランティア会員がレクチャー。毎年1000人近くの親子でにぎわう人気企画だ。

正月味

 

松前城

城びと

発見された石切り場. 史跡整備のための発掘調査を、1980年に本丸部分から開始した。これは本丸にあった旧松城小学校の解体調査で、多くの本丸御殿古材が転用・再利用され残っていたことによるもので、御殿復元のための発掘調査であった。 しかし、土台石等の遺構の保存状態が良くなかったため、良好であった二ノ丸 ...

 

菊池桃子が40歳からの学び直しで得た気づき

東洋経済オンライン

キャリアは日本語では「わだち」、つまり車が通ったあとに残る車輪のと表現されることが多いです。ワークキャリアとして仕事だけをみるのではなく、ライフキャリアとして、人生を考える。その前提のうえで、今の社会の様子や予測できる今後の状況を学生に伝えています。 『週刊東洋経済』2月19日発売号(2月24日号)の特集 ..

 

繁栄と衰退、時代を映す ヤマトヤシキ姫路店閉店

神戸新聞

【ヤマトヤシキ】1906(明治39)年創業の姫路・二階町の洋服雑貨商「米田まけん堂」が源流。戦後の46年10月、故米田光夫氏が地元商業の再生に向けて木造2階建ての集合店舗「やまとやしき」を開業。増築増設を繰り返し規模を拡大した。一方、2001年には破綻した加古川そごうのに加古川店を出店した。 姫路の最新.

 

山田憲三郎・大衆文化を支えた男(1)花柳界テーマの文芸雑誌

秋田魁新報

在学中に東北アジアの学術発掘調査に参加。99年カンボジアのNGO活動に参加したのをきっかけにアジア・アフリカの民族文化や手仕事に関心を抱き、各地の美術工芸品の収集・販売を始める。2006年父のを継ぎ、秋田駅前で工芸品を展示・販売する小松クラフトスペース代表に就任。11年から秋田県内の遊郭・色街の ...

 

西郷南洲翁宅地碑~波乱万丈の人生を過ごした住居鹿児島市上之園町

鹿児島観光ブログ

西郷隆盛は29歳のとき、鹿児島市加治屋町から上之園町に引っ越してきました。現在の共研公園に西郷南洲翁宅地碑が建っています。 西郷南洲翁宅地現在では共研公園という鹿児島市民の憩いの広場になっています。