7月は京都だったので、
8月は三重で着てみようか〜
ということで初めて浴衣で車を運転。
伊勢にやってきました。
前回のカフェ巡りで開拓した
素敵カフェ。
いつかきょうこさんを連れて
来たかったのです。
グラスも昭和を感じます。
真ん中の四角い皿の刺身も、
野菜とともに黒酢のジュレで
味付けされています。
夏バテの方でもおいしくいただけそう
なっています。
伊勢木綿を使った小物とか、
センスいいものがたくさん
何も買わなかったけどね(笑)
川沿いにある古い町並みです。
「左 すぐさんぐう道」と
書かれています。
「すぐ」とは、まっすぐという意味。
左にまっすぐに行けば伊勢神宮
ということです。
よくTVにも出るので有名みたい。
素敵なんです。
窓からその様子を見ていた
おじいちゃんが…
ありがとうございます
ちなみに下駄は柄違いでーす。
伊勢型紙という伝統工芸の
絵柄に似ています。
頭上で鳩の鳴き声がにぎやか。
とてものどかな雰囲気です。
という場所にオサレな雑貨屋さんや
カフェがあるのが河崎の魅力でも
あります。
「月の魚」
今回もいいもの売ってるかな?
特にこれというものがなかった
なので綺麗な柄のガーゼはんかちを
買いました。
大きくて便利そう。
マクラメという手法で紐を編み、
天然石のアクセサリーを作るという
ワークショップが行われていました。
完成までには4時間かかるそう。
今回は時間的に無理だけど、
どうしてもやってみたくなり、
数日後に予約入れちゃいました
楽しみ〜
浴衣なので、なおさらです。
吹きつけるミストに惹かれて、
入り込んだカフェで…
クールダウンしました。
赤福氷でも食べよ〜と思ってたのに
もう閉店してました
何かあるか探してみよう。
赤福氷を取り扱っているお店を発見
やっと赤福氷にありつけたね〜
しかも私たちが注文した直後に…
危なかったね〜
抹茶が甘すぎなくて美味しい〜。
しかし何度口に運んでも、
単なる抹茶のかき氷
このかき氷、
赤福が入ってないんじゃないの?
もしかして偽物
…なんて言いながら氷を掘り進めると
奥にちゃんと入ってました
最後の2食ということで、
ラッキーな赤福氷かも。
またまたきょうこさんが、
「亀さんにも」って(笑)
亀「いつもありがとう!」