最近の楽しみなんだけど、今さらながらドラクエ1と2を始めています。
まだドラクエ1の序盤も序盤なんだけど、これがね、全く別のRPGって言っていいくらい変わってる。
まず「勇者の独り旅」っていう仕組みが、今のRPGには絶対合わないはずなのに、ちゃんと遊べちゃうバランスになってるのが面白い。
しかもストーリーが、原作を壊してない。原作の空気を守りつつ、当時は書けなかったような部分をちゃんと補強してくれてて、「旅してる感」が出るんだよね。
そして一人旅の孤独。これが良い。
今どき斬新すぎる。仲間がいるゲームが当たり前の時代に、ずっと自分だけで進むあの感じが妙に刺さる。
なんか人生もそうじゃない?って思うんだよね。
仲間はいる。でも実際に操作できる人間って、自分しかいない。
そこがドラクエ1は妙にリアルで、だから楽しいのかもしれない。
で、もう一個、最近ハマってるのが ファンキー末吉さん(爆風スランプのドラマー) の公式YouTube。
この人、最近の音楽シーンにおける日中の揉め事とか、そういう話題の中で発信してるんだけど、説得力が違う。
中国ロックの黎明期、まだロックが違法に近かった頃に、日本から入って地下活動的なところから関わってきた人だから、
「日本と中国の音楽の関係」を語る上で、これ以上の当事者ってなかなかいないと思う。
で、YouTubeがまた面白い。
ミュージシャンの公式チャンネルなんだけど、内容がそれだけじゃなくて、中国のローカルグルメとか街を、現地の空気そのままにレポートしてくれる。中国語もベラベラだから、観光じゃなくて“生活圏”に入り込んで切り取ってくる感じが斬新なんだよね。
日中関係は正直かなり悪いし、政治的にもいろいろある。
ただ、だからこそ逆に、中国の中身のリアルというか、現地の人の生活を見ておくって、すごく抽象度が高い行為だと思っていて、ついつい見ちゃう。
内容も普通にめちゃくちゃ面白いのでおすすめです。
ファンキーさんのYouTube:
https://www.youtube.com/channel/UCRbI6E_ao7oWbcV2rFxctsA

























