ホークスの今シーズン終了、日本シリーズの顔ぶれ決まる
こんばんは。お久しぶりのブログ投稿です。今回は、今日行われました、クライマックスシリーズファイナル第4戦についてお話しさせてください。今日の試合結果は、3対2でオリックスバファローズが勝ちました。これにより、オリックスがアドバンテージの1勝を合わせ、4勝1敗で日本シリーズ進出を決めました。と言うことで、今年のパ・リーグはオリックスが優勝、日本シリーズ進出と言うことになります。オリックスは、2年連続の日本シリーズ進出となります。私は、ホークスファンなので、とても悔しいし、悲しいです。今シーズンのホークスは、選手のコロナ感染や、けが人の多さでチーム全体が苦しい時期もありました。一方で、2軍から様々な選手が這い上がり、活躍した年でもありました。1軍に定着した選手も多くいます。これまでのホークスは、なかなか若返りが進まないチームだと言われていた中で、本当に今シーズンは、若返りが進んだ年になりました。身近なところで言えば、松田選手が2軍に降格し、最終的には退団する選択を選びました。昨年は、川島選手が戦力外通告を受け、今年は楽天で選手生活を送りました。このように、ファンにとっては悲しいことではありますが、チームにとっては良い風回しになった1年だったと思います。さて、今年の日本シリーズの顔ぶれは、去年と同じチーム同士と言うことになりました。時間本をオリックスは1年連続パ・リーグ優勝、日本シリーズ進出、一方のヤクルトも、2年連続のセ・リーグ優勝、日本シリーズ進出と言うことになります。守りのチーム、長紀チームへと言う事ですので、どんな結果になるのか、今から楽しみにしたいと思います。チームの特徴については、また別のブログで書きたいと思っています。内容的には、チームの特徴と言うより、どちらのチームが日本一になるのかと言う予想を書きたいと思っていますので、お楽しみに。今回も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
