FP技能士は、顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談などのファイナンシャルプランニングの技能を認定する国家資格である。金財とFP協会の二団体が実施している。二つの団体があるが試験科目などで若干差があるがベーシックの学ぶ内容は同じである。1~3級まである。1級は実務経験がないと受けられないのでその業界の人でないと、2級が限界である。私が受かったのは、FP協会の「3級 ファイナンシャル・プランニング(資産設計提案業務)」。
国家資格というとすごそうだが、3級の合格率は約8割程度で、落ちる方が難しい。金融業界の人は必須で受けさせられたりするので合格率は高いという人もいるが、実際、受けた感想だが、問題集を2~3周すれば確実に受かる。同じ問題が出題されているので要点を押さえれば、そんなに苦ではない。学科と実技があるが、学科は暗記問題だが、実技は事前にどういう問題が出るかをみておけばその場で解ける。
しかし、簡易な資格だとバカにもできない。結構、学ぶ内容は役に立つ。生きていくうえで、保険・税・金融商品・相続等の知識は必須だ。些末な知識は忘れてしまうが、理解力等は培われるので、アホな保険・金融商品に安易に騙されないようになるぐらいのメリットはある。2級を受けるかは微妙だが、2級のテキストぐらいには目を通しておこうかと思う。
このシリーズは読みやすい。





