〈ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち〉2025 観劇記録 | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

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韓国ミュージカル
自分の予習復習用につき、かなりの偏りあり
(注意: 目標はネタバレ100%)
メモ付き写真アルバムとしても使用中

10/12


永遠の童顔、カンチャンのヘンリーがいつもに増して可愛い!ふわふわヘアスタイルのせいだろうか。キャスボ写真よりかわいいのは確かだ!


この作品はイム・ギュヒョンで見慣れていて、彼も上手いと思ってたけど、やはりチャンべうの細かい表現がさすが。緩急が効いてる。


そして前シーズン、素敵なMr.H役でラブとなったジチョルさんが…笑い泣き


ヘンリーがはしゃいで飛び跳ねればMr.Hもキャッキャと飛び跳ねるし、サミュエルの雇った偽物Hも弾けすぎ!泣き笑い


場面によっては怖い表情も見せたりするけど、とにかくご本人がとても楽しそうなのは間違いない。


〈登登曲〉のヨンウンより絶対この役の方が良い。年末から始まる〈パン〉も愉快なのでおすすめ。



今回はウェルカム大学路企画?11,000wでありがたく見せて頂いた。


10/3 スマートシアター申し込み

10/3~9 世間は秋夕連休

10/8 確認メール到着


〈ラフマニノフ〉とは異なり、6列目の中央だった。窓口でメールを見せて発券。スマートグラス使うか聞かれたが、遠慮した。(その割に聞き取れないところがあって情けない。)



ちなみにカンチャンべうは88年3月生まれである。




11/25

ソクチュン/ビョンフン、この2人は見ておきたい。


て言うか、数日前にヘファ駅1番出口付近でぶつかりそうになった人がビョンフン君で、挨拶してた相手がソクチュン君。しかもメイクが残ってる感じだったので、もう見たと言ってもよいかもしれない?爆笑


前回から1月半。毎度お馴染みな気がして、ストーリーにワクワクしてはいなかったんだけど、ちゃんとしっかり面白かった。


面白さの記憶って、ワサビのようにだんだん香りが薄くなってしまうけど、面白い実態はずっと面白いのだな。


ヘンリーは最初登場した瞬間から可愛くてラブラブ可愛くてラブラブ思考停止状態。(孫枠)


なぜ1回しか見なかったのか、後悔先に立たず。


Mr. H は判事の造形も面白かったし、イキイキしてた。ジチョルさんもカッコいいけど「若さ」は強いな!もちろん歌はすごいし何気にうまいので本当に末恐ろしい。


パパはちょっとした仕草とかでヘンリーとの関係がわかりやすくてパパ歴の長さを感じる。


父親の自尊心の基準が他人の評価だったり、息子も親の評価で存在価値を計っているのが、英国の話ではあるが韓国的な匂いがする。


特に今日は、ヘンリーが最後に「親離れ」したんだなと思ってホッとした。