2025年もいよいよ最後?の作品たち | 韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

韓国ミュージカルを 訳しまくるブログ

韓国ミュージカル
自分の予習復習用につき、かなりの偏りあり
(注意: 目標はネタバレ100%)
メモ付き写真アルバムとしても使用中




シジプス 12/16〜3/8
@orchardmusical


紹介記事

↑SafariやPapagoでの翻訳をお勧め。Google翻訳は韓国語が苦手らしい。


私の場合、Safari訳出でここが残念だった。

推定画作・演出

O チュ・ジョンファ作・演出





演劇 エレファントソング 1/13〜3/8

@ninestory9

Part 1:11/22〜1/11 


Part2:1/13〜3/8 


紹介記事



2024年2月に、2025年の冬に戻ってくるという言葉と共に前シーズンが幕を閉じてから、待ち続けること1年と8ヶ月。10周年という事で、前後半に分かれた豪華キャスト。また見られると思うと、あの緊張感を思っただけでドキドキする。


マイケルはあっちこっち見ると思うが、グリーンバーグ院長は可能な限りパク・ジョンボク中心で行きたい。





銀河鉄道の夜  12/23〜3/15

@doublek_ent


K-THEATER LICENSE 作品紹介ページ



上演予定があると把握していなかったので、発表にびっくり。カンパネラとジョバンニが1人づつ交代した。チュ・ミンジン、いいかもしれないニヤリ。(ワイルドより似合う気がする)

それより何より、アン・ジファンがジョバンニ役に!?びっくりこっ、これは由々しき事態…。

〈ワイルドグレイ〉〈登登曲〉などで見ることのできる、知的で落ち着いた姿が魅力のアン・ジファン。そんな彼があのいたいけなジョ、ジョ、ジョバンニを演じるですと!?ラブやばいとしか言いようがない。





エターニティ 12/27〜3/15

@rndworks


K-THEATER LICENSE 作品紹介ページ



初演の中継を見てよく分からず(ちゃんと見てもいなかったのだが)、はあはてなマークとなり、守備範囲じゃないかもと思ってしまったのだが、だいぶクセになるらしく、好きな方は熱狂的な人気作品。





夢占い師 11/18〜11/30

@ninestory9


「わたくしは殿下の夢が聞きたいです。」

ユギョン

ハニャン(漢陽)の市場で、小銭をもらって夢を解釈する夢占い師であり、鍼術家。世事に明るく、機知のある話術の持ち主に見えるが、その内面には幼い頃、夢占い師であり針術家だった父親が疑問の自殺をしたことに対して深いトラウマを持っている。不眠症を治療してほしいという王世孫「イサン」の願いによって宮殿に入ることになる。

「父は禁忌で、私の夢は沈黙だった」

イ・サン

父の悲劇的な死を目撃したトラウマによって不眠症と悪夢に苦しむ朝鮮の王世孫。これにより、神経性狂症と擬似症が発現中である。老論勢力の牽制と暗殺の脅威を受けており、王世孫の地位まで疑問視されている。



期間が短いのでスルーしようと思ったが、どうも気になる。





青紗灯籠を灯せ 11/29〜12/20 

@seoulart


紹介記事


ソウル芸術団の創作歌舞劇。これもやはり期間が短いのでスルーしていたが、キャラクター写真が楽しそうで無視できなくなってきた。