(写真整理っぽい記録)
10/18、永登浦のアートホールへ。
地方と言っても、ソウル市内なので助かる。
「永登浦区議会」と「永登浦区民会館」と書かれている。
これで本当に最後の〈パンヤ〉
床に貼られていたので、2階のバルコニーから手を突き出して撮った「パンヤの旅程」
本公演よりも立派なフォトゾーン。てか、本公演にフォトゾーンなんてあったかな?
傾斜もあり座りやすい椅子で、なかなか良い会場だった。頬や額には見えなかったが、マイクを使っているらしく、どこに隠してあったのか?
もちろん、長男パク・ジョンウォン故に人手を煩わせてまで日本からは買えないチケットを手に入れたわけだが、〈パンヤ〉の場合、次々とマルチな役柄をこなす俳優たちと、そこに息づくキャラクターたちがあまりに魅力的なので、長男の存在を忘れている瞬間が多い。
この演劇に出会えて良かったと思う。
これは本公演のスタンプカードと、特典でもらったメモリーノート。