7月24日 日本青年館。
東京は遠い。1時間半くらい。ソウルよりは近いはずだけど、体感が遠い。ソウルは一回行ってしまえば、遠い劇場でも30分以内だから。
コ・ウンソンがシュレックやりたいと言ってたのが観劇理由の一つだけど、やるならこの扮装になるわけ??もしかすると正確には「シュレックのナンバーが好き」だったかもしれない?
そうか。7月には七夕もあったのか。短冊に書かれた俳優さんの願いが微笑ましい。
ささやかなキャスボ。でも写真付きなのでとても嬉しい。
spiさん、美声で聞き惚れる。全体的にどのキャストも聞き応えがあってよき。ピーターパンが彼だけ重力が小さいかのようにヒラヒラ動くのが不思議。
素直におもしろーい!
オナラとかゲップとか、ギャグが若干小学生向きではある。聞いたらオリジナルどおりだとか。
夏休みが始まったこともあって、お子ちゃまが多いけどみな良い子。マナーの悪さは感じなかった。
ピノキオの鼻が伸びたり縮んだり、どうやってるの?子供たちのうわーっという素直な驚きの声と一緒に、童心に戻ってワクワク。
カテコ撮影可だけど携帯電話限定、動画は禁止と注文が多い。撮影隊の高画質が期待できないので、自分で撮ってみた。
最後まで楽しかった。
帰りに食べたエビチリ。