君の手紙を受け取って、躊躇なく、どんな言葉にもとらわれない詩を書いていた時のことを思い出した。あの頃は苦労しなくても、頭の上に星のように単語が浮かんでいた。そうしたらそれを捕まえて、一行一行詩を作る。幾日か夜通し書き続け、ついに完成させた時には心臓が破裂しそうだった。歓喜!喜悦!あまりに胸がいっぱいで、寝ていなくても夢を見ている気分だった。
하얀 달 빛나는 숲속
白い月 輝く森の中
우거진 잎사귀 사이로 흐르는 말소리
生い茂った草葉の間から 流れる言葉
この詩を書いた時もでしょう?
その詩をどうして覚えているんだ?
素晴らしい詩だから。
거울처럼 깊은 연못 속
鏡のように 深い池の中
버드나무 그림자 사이로 우는 바람
柳の陰をぬって響く風
そうだ、あの時はそうだった。
聞かせてください。あなたの声で。
사랑스런 사람이여
愛らしい人よ
지금은 꿈을 꿔야 할
今は夢を見るための
아름답고 찬란한 순간
美しく燦爛たる瞬間
아 사랑스런 사람이여
ああ 愛らしい人よ
아 꿈을 꿔야 할 시간
ああ 今は夢を見る時間
별들이 달빛에 젖어
星たちは月の光に濡れ
드넓고 따뜻한 고요가 창공을 뒤덮는
広々として暖かな静寂が
蒼天を包み込む
아름답고 찬란한 순간
美しく燦爛たる瞬間
아 사랑스런 사람이여
ああ 愛らしい人よ
아 꿈을 꿔야 할 시간
ああ 今は夢を見る時間
별들이 달빛에 젖어
星たちは月の光に濡れ
드넓고 따뜻한 고요가 창공을 뒤덮는
広々として暖かな静寂が
蒼天を包み込む
아름답고 찬란한 순간
美しく燦爛たる瞬間
하얀 달 빛나는 숲속
白い月 輝く森の中
우거진 잎사귀 사이로 흐르는 말소리
生い茂った草葉の間を 揺れ動く囁き
「『ランボー』と『ヴェルレーヌ』の詩の原文、そして原文を再解釈した美しい歌詞の雰囲気を最大化することに焦点を置いて翻訳した」という配信字幕は、
話すタイミングと合っていない、
瞬間動体視力を試される表示時間、
表現が高尚すぎて時々意味わからん、
などの理由で作品に集中できず、以前に衛星劇場で放送された録画の方が普通によかったって話。