私にも詩を朗読する機会を一度だけいただけますか?
しーっ!静かになった。ありがとうございます。
題名「足萎えたち」
깨우지 마 이미 틀렸어
目覚めさせるな すでに駄目になってる
일으키지 마 이미 죽어버렸으니까
起こすな すでに死んでしまったから
바닥에 붙어버린 채로
床にへばりついたまま
여기 앉은뱅이가 하나
ここに足萎えが1人
저기 저기에 또 하나
そこにもう一人
일으킬 필요 없어
起こす必要はない
이미 죽어버렸다니까
すでに死んでしまったから
뺨 맞은 고양이처럼 그르렁 그르렁
頬を叩かれた猫のように グルグルと
언제나 분노가 부글대지만
いつも憤怒が沸き立つが
결국 아무 것도 하지 않아
結局 何もしやしない
엄마 품 속 아이처럼 새근새근
ママの胸に抱かれた子供のように すやすや
더러운 팔을 베고 엎드려
汚い腕を枕に うつ伏せ
달콤한 꿈에 빠져 있을 뿐
甘ったるい夢に溺れているだけ
깨우지 마 이미 틀렸어
目覚めさせるな すでに駄目になってる
일으키지 마 이미 죽어버렸으니까
起こすな もう死んでしまったから
바닥에 붙어버린 채로
床にへばりついたまま
詐欺師どもめ
この卑劣な負け犬ども
これが本当の詩だ!
お前はこう言いたかったんだろう?
悲嘆にくれる 酒飲みども
魂を盗まれた 操り人形ども
汚れた心臓よ
おぞましい口よ
いっそ狂った方がましだ
狂ってしまえ!
깨우지 마 이미 틀렸어
目覚めさせるな すでに駄目になってる
일으키지 마 이미 죽어버렸으니까
起こすな すでに死んでしまったから
바닥에 붙어버린 채로
床にへばりついたまま
깨우지 마 이미 틀렸어
目覚めさせるな すでに駄目になってる
일으키지 마 이미 죽어버렸으니까
起こすな すでに死んでしまったから
바닥에 붙어버린 채로
床にへばりついたまま
かかってこい、時代遅れのゴミども!
パリ、苦痛の都市よ。
すでに死んでしまった都市、パリよ。
ランボー、前には分からなかったけど、また一人になってみると、森の中が随分静かで寂しいよ。
A는 줄기차게 등뒤를 쫓는 검은 그림자
Aは ひたすらに背中を追いかける黒い影
E는 탐스럽게 쏟아지는 순백의 함박눈
Eは うっとりするように降り注ぐ 純白の牡丹雪
|는 이글이글 타오르는 붉은 빛 태양
I は かっかと燃え上がる 赤い太陽
U 우거진 나무와 풀잎의 짙은 초록
U 生い茂る木と 草の濃厚な緑
0 한낮의 깊은 하늘 푸르른 물결
O 真昼の深い空 青い波
|는 빨강게 물든 노을
I は 真っ赤に染まった夕焼け
A는 서서히 찾아오는 까만 밤
Aは ゆっくりとやってくる 黒い夜
그 위로 E 하얀 별들이 총총
その上にE 白い星々がきらきら
石は黒いからA
雲はE、白
それから僕は…
僕は…
僕は何色だろう?