저기 공작새들이 날고 있어!
ピエール:あそこにクジャクドリたちが飛んでる!
까마귀랑 까치는?
ジョバンニ:カラスとカササギは?
그 옆에. 어? 저기 강 하류 쪽에 까맣고 맨들맨들한 물고기들!
ピ:その横に。あそこ、川の下流の方に黒くてスベスベの魚たち!
돌고래!
2人:イルカ!
돌고래는 물고기가 아니라니까~
ジョ:イルカは魚じゃないったら
돌고래가 바다에만 있는 것도 아니라니까~
ピ:イルカが海にしかいないわけでもないだろ
시원한 바람 설레는 가슴 빛 속을 달리는 은하열차
涼しい風 (ときめく胸) 光の中を走る (銀河列車)
하늘 들판 빛나는 꽃들 손을 뻗어 꺾어볼까
空の野原 (輝く花たち)
手を伸ばして折ってみようか
지나간다면 걱정말아요
通り過ぎても (心配しないで)
다시 나타나 끝도 없이
また現れる (果てしなく)
이 들판의 끝엔 뭐가 있을까
この野原の終わりには 何があるだろうか
그 끝 향해 달려가고 있어요
そこに向かって走っています
나 이제 행복해질 거야
ジョ:僕はこれから幸せになるよ
그럼!
ピ:そうさ!
지켜봐 줄 거지?
ジョ:見守ってくれるよね?
영원히. 우리 소원 빌까?
ピ:永遠に。願い事しようか?
켄타우루스 이슬을 내려 소원을 가져
ケンタウルス 露を降らせて 願いを受け取って
오늘은 축제의 밤
今日は祭りの夜
라라라 라라라 라라라 라라라라라
신화의 밤
ララララララララララララララララララ
神話の夜
意識を取り戻し現実に帰ったジョバンニは、それまで旅していた銀河が窓の外にあるのを知っている。何も変わったことはないように見えるし、ザネリの意地悪も人々の陰口も以前と変わらない。しかし自分だけの宇宙と神話が心の中にあるのを感じるジョバンニは堂々と先生の質問に答えるつもりだ。
見えない目に見える新しい星をつなげて作った星座を「記憶の島」と名付けたジョバンニ。これからパパはずっとそこにいて見守ってくれるはずだ。そして別の新しい星が輝いているのも見える。
ジョ:あそこにもう一つ、星を見つけました。
宇宙を心のままに旅する星。
カンパネルラ!
우주를 날아서 내 빛이 너에게 닿을 때
宇宙を飛んで 僕の光が君に届く時
어쩌면 난 이미 사라져 있을지도 몰라
もしかしたら僕はもう 消えているかもしれない
네 빛은 언제나 내 어둠 속 길잡이였어
君の光はいつも 闇の中の道しるべだった
이제는 나도 누군가의 빛이 돼줄게
これからは僕も 誰かの光になってあげる
은하는 넓고 넓어서
銀河は とてもとても広くて
우리는 작고 작아서
僕たちは とてもとても小さいから
때론 두렵고 움츠러들지만
時には恐ろしくて 縮こまってしまうけど
내 사라진 말들이 언젠가 널 웃게 할 수 있다면
消えた僕の言葉が いつか君を笑わせられるなら
내 사라질 외침이 네 귓가에 닿을 수 있다면
消えてしまう僕の叫びが 君の耳元に届くなら
나 말할게 나 외칠게
僕は 話すよ (僕は叫ぶよ)
잘 해낼 거야 나 행복할게
上手くやり遂げられるさ (僕 幸せになるよ)
돌아보면 안돼 의심해선 안돼
振り返ってはいけない (疑ってはいけない)
널 둘러싼 신비 놀라운 기적
君を取り巻く神秘 (驚くべき奇跡)
우린 누릴 자격있어
僕たちは楽しむ資格がある
널 부를게 내 사라진 빛들이
君を呼ぶよ (消えた僕の光が)
널 기억할게 언젠가 널 비출 수 있다면
君を忘れない (いつか君を照らすことができたら)
별이 되어
星になって
내 사라질 빛들로 누군가의 길 비춰준다면
消える僕の光で 誰かの道を照らすなら
빛이 되어 치치 치치 치치키
光になって チチチチキ
별이 되어 치치 치치 치치키
星になって チチチチキ
빛이 되어 치치 치치 치치키
光になって チチチチキ
널 비출게
君を照らすよ
빛이 되어
光になって