ジョバンニ:時々、君が本当に存在しているような気がするよ。
カンパネルラ:(ジョバンニの手を取り胸に当てさせながら) バカだな。本当に存在してるんだ。
M14.익숙한, 낯선 rep.(馴染みのある、馴染みのないrep.)
君はパパがくれた最高の贈り物だ。
さあ、行こう!
彼は再び走り出しました。最愛の友と一緒に。走りながら何の抵抗も感じませんでした。風になったかのように。
何を求めているのかはっきりと分かっていました。自分自身が誰なのかも。
가장 큰 행운 신비와 기적
最大の幸運 神秘と奇跡
별빛 속 진리 거대한 비밀
星の光の中の真理 巨大な秘密
찬란한 보상 그의 안식처
輝かしい報償 彼の安息所
아름다운 꿈
美しい夢
나는 더 이상 이탈리아의 작은 마을
僕はもう イタリアの小さな村
작은 집에 사는 바보 조반니가 아니야
小さな家に住む マヌケなジョバンニじゃない
난 남십자성의 통치자 피에르 공작의 아들이자
僕は南十字星の統治者 ピエール公爵の息子で
은하의 끝에서 온 낯선 여행자 조반니야!
銀河の果てから来た
見知らぬ旅行者ジョバンニだ!
이탈리아의 작은 마을
イタリアの小さな村
아니, 여긴 거대한 은하수 속
違う ここは巨大な銀河の中
인쇄소의 구석진 책상
印刷所の隅っこの机
아니, 여긴 달리는 은하 열차
違う ここは走る銀河列車
익숙한 어둠, 낯선 열망 만날 수 있을까
馴染みのある闇 馴染みのない熱望
会えるだろうか
이 환상의 끝은 어디일까
この幻想の果てはどこだろう
그 어디라도 아무 상관 없어 뒤돌아 보지 않을래
それがどこだろうと関係ない 振り向きはしない
너는 남십자성의 통치자 피에르 공작의 아들
君は南十字星の統治者 ピエール公爵の息子
달려 남심자 성을 향해서
走れ 南十字星に向かって
상실의 섬을 찾아서
喪失の島を探して
喪失の島でパパと再会したジョバンニ。パパよりも立派な男になったと胸を張る。パパを喪失の島から連れ出したジョバンニはケンタウルスの銀河の祭りを一緒に楽しむ。