필요없어 그 무엇도
いらない どんなものも
그 누구도 필요없어
誰もいらない
난 더이상 이 하얀 가발도 필요없어
僕はもう この白いかつらもいらない
붉은 입술 와인향기
赤い唇 ワインの香り
부드러운 속삭임들
柔らかいささやき
거짓없이 울고 웃는 삶에
偽りなく泣いたり笑ったりする人生に
취해 살고 싶어
酔って暮らしたい
난 알고싶어
僕は知りたい
어떻게 그림자 잃고 어떻게 운명 거부해
どうやって影を失い
どうやって運命を拒否するのか
어떻게 자신을 거부하고 다른 사람되나
どうやって自分を拒み 他人になるのか
누구에게 물어봐 스스로 이해못한 걸
誰に聞けばいい 自分では理解できなかったことを
어떻게 그림자 걷어내고 그 자유 찾겠나
どうやって影を払い落とし
自由を見つけるのか
필요없어 영원함도 죽음보다 못한삶도
いらない 永遠も 死より劣る人生も
부질없이 꿈꾸는 내일도
意味もなく夢を見る明日も
이제 싫어
もう嫌だ
아름다운 교향곡도
美しい交響曲も
날 감싸는 여인들의 살결앞에
僕を包み込む女たちの 肌の前に
아무 의미없어
何の意味もない
나는 누구인가 난 알고싶어
自分は誰なのか 僕は知りたい
어떻게 그림자 잃고 어떻게 모두 포기해
どうやって影を失い
どうやって全てを諦めるのか
어떻게 양심 배반한채 자기 자신 거부해
どうやって良心を裏切ったまま
自分自身を拒否するのか
어떻게 사나
どうやって生きる?
자신의 길에서부터 어떻게 그림자 걷어내고
自分の道から どうやって影を払い落とし
그 자율 찾겠나
自由を見つけるのか
숨막히는 두려움 이 운명의 무게
息詰まる恐れ この運命の重さ
질문에는 침묵만 아무도 대답하지 않구나
質問には沈黙だけ 誰も答えないね
볼 수 없는 찰나 그 숨막히는 순간
見ることのできない刹那 息の詰まる瞬間
날 따라오는 그림자 언젠간 날 죽이고 말거야
僕についてくる影は いつか僕を殺してしまう
누구에게 물어봐
誰に聞けばいい
스스로 이해못한 걸
自分では分からなかった事を
자율 찾겠나
自由を見つけられるか
어떻게 살아
どうやって生きる
그 전에 운명 받아들일까
その前に 運命を受け入れてみようか
그렇겐 못해
そんなことは出来ない
난 할 수 없어
僕にはできない
나 이제 내 운명 피하고 싶어
僕はもう自分の運命から逃れたい
音楽監督がガンヒョン君は美少年モーツァルトと描写していましたが、確かに端正なイメージ。
基本歌詞は2つのバージョンの組み合わせのよう。
美少年?ガンヒョン君の歌声が素敵なので改めて別ページにしちゃいました。