(雷鳴が響き始め、友人達が帰って行く)
아더, 자꾸 그렇게 욱해서 싸우다간 진짜 죽을 수도 있다.
ランスロット:アーサー、そうやってすぐに怒ってケンカしていたら本当に死ぬかもしれないぞ。
내가 그래서 형이 있을 때만 싸우는 거잖아!
アーサー:だから僕は兄さんがいる時だけケンカするんだよ!
(話しながら退場)
내가 널 평생 지켜줄 순 없잖아!
俺がお前を一生守ってはやれないんだぞ!
허허허
エクター:ハハハ
제가 케이한테 왜 그랬는지 모르겠어요.
이럴 때 마다 제 자신이 너무 싫어요.
僕がケイにどうしてあんなことしたのか分からない。こんな時は自分がとても嫌なんだ。
그래, 나도 안다.
そうだな、分かってるよ。
아버진 평생 저에게 손 한 번 댄적 없었는데,
아니 도대체 이런 분노는 어디서 오는 걸까요?
父さんは今まで一度も僕に手をあげたことないのに、一体、こんな怒りはどこから来るんだと思う?
(優しく笑って)
넌 아직 어려. 열정이 넘치지!
お前はまだ幼い。情熱が溢れてしまうんだ!
아버지! 이제 열여덟이에요!
아이가 아니라 어른이라구요!
父さん、もう18だよ!
子供じゃなくて大人なんだから!
허허 둘 다 인거란다 아들아.
ハハ、その両方さ、息子よ。
(エクター誰かを待っているかのように舞台奥を眺める)
누구.. 기다리세요?
誰か… 待っているの?
모르겠다.
どうかな。
(雷鳴が響く)
아버지, 들어가야겠어요.
アーサー:父さん、中に入らないと。
아니, 시간이 됐다… 그가 왔어.
エクター:いや、時が来たようだ。彼が来ている。
누구요?
誰なの?
멀린.
モーリン。
저 사람은 누구죠?
あの人は誰なのさ?
드루이드교 사제야.
ドルイド教の司祭だよ。
원하는 게 뭡니까?
(モーリンに向かって) 望みは何ですか?
너의 운명을 받아들이는 것.
モーリン:お前が運命を受け入れること。
♪♪♪
モーリン:
그림자 뒤 가려진 곳
影の後ろ 隠された場所
절대 넌 모르는 세상
絶対にお前の知らない世界
멈춘 시간, 안개 속에
止まった時間、霧の中に
니 운명 쓰여진 그 곳…
お前の運命が 書かれたその場所…
♪♪♪