(そんなシラノの振る舞いに気分を害したヴァルヴェール子爵と剣で戦うことになるが、詩人でもあるシラノは、この決闘を「詩を作りながら戦う」と宣言する。剣と詩でヴァルヴェールを翻弄するシラノ。)
♪ Touch(邦題:さっとひと突き)
대단하신 나으리를 위한 대단한 시 한 수
素晴らしい旦那のための 素晴らしい詩
정성스레 읊어볼테니 부디 즐기시길 (알레)
真心こめて詠んで見るから ぜひお楽しみあれ
게으르고 게걸스러운 귀족 나부랭이
怠け者で 意地汚い 貴族の端くれ
봐도봐도 정말 개념없는 개 뼈다귀
いくら見ても 常識のない馬の骨자~ 터치
さあ〜 タッチ
이 화상이 진상이니 상을 내려주지
この絵姿が真の姿にて 賞を与えんとす
요기 요기 아님 요기 (쓰읍) 요 미꾸라지
ここ ここ 違うか ここ よう ドジョウ
검이란 손찌검만 할 줄 아나봐
剣と言っても 使えるのは拳だけらしい
네 수준에 맞춰줄게 어서 들어와 자~ 터치
お前のレベルに合わせてやろう
ほら かかってこい さあ タッチ
칼끝에 울려 퍼지는 아찔한 리듬감에
剣先で鳴り響く 恐ろしいリズム感に
큰 소리치던 배짱은 쪼그라들었네
叩いた大口は 鳴りをひそめたな차라리 맘껏 취하게 이 찬란한 추임새
いっそ 心ゆくまで 酔ってみるか
この華麗な はやし言葉
언제 또 이런 호사를 누려 보겠어
いつまた こんな贅沢ができるのか
자~ 터치
さあ〜 タッチ
이런 내가 좀 과했나 좀 많이 봐줬나
こんな私が 少々やり過ぎか? 見せてやり過ぎか?
심심한 난 그대에게 심심한 위로를 보낸다
無聊な私が お前に 無聊な慰めを送る
이건 내 마지막 터치
これは 私の 最後のタッチ
(歌い終わりで相手をやり込めるシラノ。友達のル・ブレから、「また敵を作って~」と心配される。)