壁に届いた影 日が昇ったことを知らず
꿈을 꾸던 아이는
夢を見ていた子供は
달이 떠난 자리에 그 별이 빛나지 않아
月が去った場所に その星は輝かない
Cried and crying
“그 작은 슬픔들이 소중한 거란다”
「その小さな悲しみが 大事なものなんだ」
했던 That’s you
そう言ったのは 君
I know once you told me
前に 君は僕に言ったよね
어린 날에 멈춘 너는 더 아름답다고
幼い日で止まった君は もっと美しいと
I know what you told me
君の言ったことを わかっているよ
나는 지금 이대로
僕は今 このまま
이 세상의 단 한 조각
この世界の ひとかけら
The dream keeps going on
夢は続いていく
I dream
僕は夢を見る
이젠 달이 꺼져도 내 노랜 멈추지 않아
もう 月が消えても 僕の歌は止まらない
하얀 밤을 채우지
白い夜を満たそう
꼭 내가 불러야 하는 그런 노래가 있어
僕が必ず歌わなければならない
そんな歌がある
To Sing it out
“그 작은 이유들이 너를 만든 거란다”
「その小さな理由が 君を作ったんだ」
했던 That’s you
そう言ったのは 君
I know once you told me,
前に 君は僕に言ったよね
어린 날에 멈춘 너는 더 아름답다고
幼い日で止まった君は もっと美しいと
I know what you told me
君の言ったことを わかっているよ
나는 지금 이대로
僕は今 このまま
난 나일 거라고 Oh
僕は僕であると Oh
난 아름답다고
僕は美しいと
I know what you told me
君の言ったことを わかっているよ
나는 지금 이대로
僕は今 このまま
이 세상의 난
この世界の 僕は
난 이미 누군가의 별
僕はすでに 誰かの星