その昔祖父が時計屋さんをしていたこともあり、何か人生の節目であったりご褒美として時計を買ってきたが未だロレックスには意味のない忌避感があり未購入、この度満を持してホルダーになるべくマラソンを決意。ロレックスマラソンの忘却録として!