耕一は、考えられる項目を列挙してみた。
1.何を売るのか?
2.誰に売るのか?
3.競合の設定は?
4.本店(拠点)である豊橋の立地条件を克服するには?
5.誰が、ビジネスの主体者か?
6.株式公開が可能か?
など等である・・・
耕一は、山崎・木場らと協議した。しかし、如何せん問題なのは、主体者は今現在、園長である。この園長が、ビジネスとして自らの理念やDNAをどのように伝えようと考えるかである。
耕一は、妻に相談してみた。すると、「この住んでいる千葉のM地域では、少子化といわれてる割には、子育ての場所と選ぶ人が多いみたいよ。だから、幼稚園はいつも定員オーバーで大変よ。そうそう、今年の10月の娘の入園に当たっては、徹夜で並んで、入園書類を入手しなきゃいけないから、お願いね!」と言われた。
耕一は、唖然とした。わざわざ子供の入園の為に徹夜で並ぶ羽目になるとは・・・
そう、この実態は、首都圏には当たり前のようである。また、私設保育園も東京23区内には多い。一番、両親の目の届くところで、愛情や様々な皮膚感覚が求められる子供の気持ちとは裏腹に、その実態になんとなくギャップを感じた。耕一は、「これが、ビジネスになる要素かもしれないが・・・」と考えた。
それから、学校法人法を調べることにした。通常の私設の学習塾とは異なり、その認可制度やそこで働くスタッフの待遇面、子供にとっての安全面が主なポイントであった。以外に、厄介なのは認可の問題である。申請してからその審査の為にかかる時間が結構要するのである。また、認可後の計画を、その地域住民との合意を得案ければ簡単に設立できない。要は、新規参入障壁である。
次に、考えたのがスタッフの雇用の問題である。これは、水面下では結構問題になっているようである。耕一の知人で、その件に詳しい人物にインタビューしてみた。保育士は、看護士と同じように、高額な報酬は望めない。しかしながら、子供と共有する時間においてその責任は非常に重要である。仮に、正規に園に採用されたとしても、それに見合うだけの報酬はない。よって、若い、低額な人件費でまかなわなくてはいけない。また、園は学校法人と認められた場合、市町村などの自治体に補助金を受けることが出来るが、一旦入った補助金は、申請当初の目的以外に資金使途が回され、現場では結構問題が多く発生しているとの事である。どこにでも、グレーな部分はあるものである。これらにより、今は、技能講師(音楽・体操・語学)らは、専門の一般企業から派遣さえているケースが多い。よって、その園の教育理念や、歴史は薄らぎ、単純に「運営」しているだけの実態になっているのである。
これは、やがて他の義務教育にも及ぶのではないか?と耕一は考えた。現に、息子の小学校の父兄参観日に出席した際に、保護者面談でなんとも話しにならない教師の実態も見たのである。
耕一は、先に挙げたビジネス立ち上げに立ち戻った時に、仕事とは別に現在の実態に少し憤りを感じた。
さて、この豊橋の新規ビジネスの仮称は「カリヨン」と名づけられ、具体的に計画を進めることになった。しかし、耕一の知らないところで、「株式会社カリヨン」が設立されていた。相互企画と同じビルの1フロアーに事務所が出来上がった。まだ、何も進められないままに、箱物先行で、資金が動き始めていた。
この「カリヨン」事業は過去にある金融機関が目をつけて、事業計画書らしきものがあった。これとは別に、事業計画を作成することとなった。前述の1.2.5.が問題になってきた。まず、「誰が?何を?誰に?売るのか?」これがなかなか定まらないのである。この豊橋の園長は、子供のことを優先に考え、これに関わるスタッフは、収益性を重視して考えている。これに加えて、広島の地元の学習塾の社長まで加わり、意思統一が困難になってきたのである。
豊橋とは、意外と不便なところである。新幹線は通っているが、「こだま」かわずかな本数の「ひかり」しか止まらない。浜松からか、名古屋からかの在来線に乗り換えなければならない。ここは、「支店経済」と呼ばれる特殊な地域性がある場所であった。
駅ビルを外れると、繁華街らしきものは無く何もないところである。道路も悪くは無いが整備されているわけではない。耕一は、ここにある某T幼稚園に終日取材を慣行したのである。
朝、7:00から幼稚園に入り、園児の登園の様子から見ることにした。耕一にとって初めてであったであろうか?子供の目線で何かを見たのは新鮮な発見であった。ここの園児は、全員が輝いて見えるほどその顔は全員がすばらしかった。全員が健常者ではない。また、所謂「遅れ」の子供たちも含め、全員が同じように遊び、集団行動してた。また、ここは1歳~の幼児保育も受け入れる体制であった。
保育士のスタッフは殆どが女性だが、全員連携もよく取れているようであった。
この幼稚園の一番の特徴は、園児たちが日常使う遊具とは別に遊びながら学べる教材は、この園内で製作していた。(オフセット印刷機まであるのである。)個性的で独自性の高い保育方針で運営されているのである。この結果として、ここの卒園生に目を見張るものがあった。それは、小学校低学年でその潜在的能力が引き出されているのである。
例えば、国家資格である三級無線技師のテストを小学校3年生でパスするのである。これは、そのためだけに英才教育をしたわけではなく、本人が興味を持って挑戦しただけである。このような事例が幾つもあった。勉強だけではなく、運動においてもその能力は高かった。
ここを仕切る園長は、「3歳~10歳めでに、人間の潜在能力の引き出し方を無意識に教えて、覚えさせる」という事であった。
ここの一日の流れも大変ユニークで、園全体の流れもあり、園児は飽きることなく楽しく過ごしていた。
耕一は、その現場をみて、色々と考えた。園長の言う方針とは別に、園児個人に与える影響や、効果、人間の成長過程における様々な要素を想像したときに、静かな感動を覚えた。
そう、これを現在の教育ビジネスにぶつける事が出来れば、かなりインパクトがある。しかし、ビジネスの形にするには少々厄介なことが山積していた。
駅ビルを外れると、繁華街らしきものは無く何もないところである。道路も悪くは無いが整備されているわけではない。耕一は、ここにある某T幼稚園に終日取材を慣行したのである。
朝、7:00から幼稚園に入り、園児の登園の様子から見ることにした。耕一にとって初めてであったであろうか?子供の目線で何かを見たのは新鮮な発見であった。ここの園児は、全員が輝いて見えるほどその顔は全員がすばらしかった。全員が健常者ではない。また、所謂「遅れ」の子供たちも含め、全員が同じように遊び、集団行動してた。また、ここは1歳~の幼児保育も受け入れる体制であった。
保育士のスタッフは殆どが女性だが、全員連携もよく取れているようであった。
この幼稚園の一番の特徴は、園児たちが日常使う遊具とは別に遊びながら学べる教材は、この園内で製作していた。(オフセット印刷機まであるのである。)個性的で独自性の高い保育方針で運営されているのである。この結果として、ここの卒園生に目を見張るものがあった。それは、小学校低学年でその潜在的能力が引き出されているのである。
例えば、国家資格である三級無線技師のテストを小学校3年生でパスするのである。これは、そのためだけに英才教育をしたわけではなく、本人が興味を持って挑戦しただけである。このような事例が幾つもあった。勉強だけではなく、運動においてもその能力は高かった。
ここを仕切る園長は、「3歳~10歳めでに、人間の潜在能力の引き出し方を無意識に教えて、覚えさせる」という事であった。
ここの一日の流れも大変ユニークで、園全体の流れもあり、園児は飽きることなく楽しく過ごしていた。
耕一は、その現場をみて、色々と考えた。園長の言う方針とは別に、園児個人に与える影響や、効果、人間の成長過程における様々な要素を想像したときに、静かな感動を覚えた。
そう、これを現在の教育ビジネスにぶつける事が出来れば、かなりインパクトがある。しかし、ビジネスの形にするには少々厄介なことが山積していた。
当然のことながら、少子化により1人当たりに掛けうる教育費が上がっていることは周知の事実であるが・・・
これとは別に、子供が育つ環境において自分たちの頃(30年以上前)とは違っているのである。それは、周りを取り巻く人間の層である。当然、両親が居る事が前提だが、それとは別に一緒に遊ぶ同じ年頃の人間が極端に少なくなっていることである。言い換えると、幼稚園のような集団が集まる場所以外では、子供同士の遊び場も機会も極端に減っているのである。ここから推察できる事と何か?
耕一は、自分の子供も含めよく観察し始めた。
これとは別に、子供が育つ環境において自分たちの頃(30年以上前)とは違っているのである。それは、周りを取り巻く人間の層である。当然、両親が居る事が前提だが、それとは別に一緒に遊ぶ同じ年頃の人間が極端に少なくなっていることである。言い換えると、幼稚園のような集団が集まる場所以外では、子供同士の遊び場も機会も極端に減っているのである。ここから推察できる事と何か?
耕一は、自分の子供も含めよく観察し始めた。
採血検査ビジネスの話題が主眼となった。
どうすれば、上手くいくのか?いくら投資すれば、いくら儲かるのか?何人必要なのか?リスクに相当する問題点はどうなるのか?といった、話が混沌と続いた。まとまるに当たり、次回の打合せまでに何を進めるかを決めた。まずは、医師法との関連で、その部分が抵触するのか?しないようにするにはどうするのか?を調べることとなった。
これには黒岩氏が、「そしたら、厚生労働省の政治家経由で、話が出来るようにするわ」ということで、話は終わった。
3週間後、木場と耕一は永田町で待ち合わせした。二人は厚生労働省のある一室を訪ねた。数分後、課長代理の肩書きを持った人間が部下を従えて来た。木場は、一連の採血検査ビジネスを説明し、厚生労働省としての見解と医師法に関しての問題を投げかけた。しかしながら、その答えは掴み所の無いものだった。
要は、官が民の起こす事荷に対して、それを妨げるような言動は出来ないが、医師法の観点から照らし合わせると現時点では、灰色(グレー)とのこと。これは、黒と言ってしまっては、問題が残るだろうとの事らしい。
いずれにしてもこちら側が望む答えでない事は確かであった。
この案件とは別に、山崎氏主導で進められていた案件があった。それが「カリヨン事業」であった。これは、豊橋にある某有名な幼稚園があった。ここの園長は2代目で、先代からあるユニークな教育理念・方針を受け継いでいた。この仕事も進めていた。
耕一は、まず「幼稚園」そのものを事業として捕らえた事は無かったので、元幼稚園で働いていた自分の妻にその頃の話を聞いた。彼女は、その現場は大変な重労働である事を訴えていた。しかしその反面、子供の純粋さに触れると何にも代え難い気持ちになると言っていた。
耕一は、改めて教育ビジネスを見直す為に、色々と調べ始めた。すると、意外なことに、少子化の裏側に隠れている何かが見え始めた。
どうすれば、上手くいくのか?いくら投資すれば、いくら儲かるのか?何人必要なのか?リスクに相当する問題点はどうなるのか?といった、話が混沌と続いた。まとまるに当たり、次回の打合せまでに何を進めるかを決めた。まずは、医師法との関連で、その部分が抵触するのか?しないようにするにはどうするのか?を調べることとなった。
これには黒岩氏が、「そしたら、厚生労働省の政治家経由で、話が出来るようにするわ」ということで、話は終わった。
3週間後、木場と耕一は永田町で待ち合わせした。二人は厚生労働省のある一室を訪ねた。数分後、課長代理の肩書きを持った人間が部下を従えて来た。木場は、一連の採血検査ビジネスを説明し、厚生労働省としての見解と医師法に関しての問題を投げかけた。しかしながら、その答えは掴み所の無いものだった。
要は、官が民の起こす事荷に対して、それを妨げるような言動は出来ないが、医師法の観点から照らし合わせると現時点では、灰色(グレー)とのこと。これは、黒と言ってしまっては、問題が残るだろうとの事らしい。
いずれにしてもこちら側が望む答えでない事は確かであった。
この案件とは別に、山崎氏主導で進められていた案件があった。それが「カリヨン事業」であった。これは、豊橋にある某有名な幼稚園があった。ここの園長は2代目で、先代からあるユニークな教育理念・方針を受け継いでいた。この仕事も進めていた。
耕一は、まず「幼稚園」そのものを事業として捕らえた事は無かったので、元幼稚園で働いていた自分の妻にその頃の話を聞いた。彼女は、その現場は大変な重労働である事を訴えていた。しかしその反面、子供の純粋さに触れると何にも代え難い気持ちになると言っていた。
耕一は、改めて教育ビジネスを見直す為に、色々と調べ始めた。すると、意外なことに、少子化の裏側に隠れている何かが見え始めた。
企業とは、所謂、一般で会社といわれている。複数の人間が構成する組織である。
この会社が抱える問題は、時代の変化と共に当然変化している。産業界がまだ黎明期の頃は、物資の不足、そして、第一次の人材不足、それから幾度と無く波を越え、21世紀における企業の問題点とは何か?
1.中間管理職の不足・不在
2.人材不足(実務現場での人手不足)
3.経営者(陣)の成長不足
組織は、ヒトが構成するが、究極はヒトが育っていないのではないだろうか?例外なく、自分も十二分に反省はしなければならない。しかしながら、これが原因で組織の中で何が起こっているのか?要は、マネージメントが不在になり、組織が機能しなくなるのである。新入社員に教えられる「報告・連絡・相談」がなく、情報の共有化がされていない場合がある。それを補う為に、IT機器が道具の一つとして活用されている。スピード感の無い企業は、緊張感が無い。よって、責任の所在が不明である。最終的に、問題点が問題視されないまま、時間が過ぎる。
その反面、個人の意見としては、情報過多の現在、中途半端な理論武装はされている。その内容は理解しなくとも、かくあるべき論はそれなりに口にする。よく、居酒屋などでホワイトカラー族などのグループで目にする光景である。一つ、思うのは、本来、日本の会社文化として持っていた良い部分が失われ、中途半端なコラボレーション?若しくは、融合により今ヒトが育たたない土壌に変わってしまったのではないだろうか?私は、ぎりぎり古臭い日本式の会社文化を教えられた世代である。私も年を重ねたせいで、ある種、古臭い考えを口にするように受け取られがちである。
しかし、明らかに本来の日本のいいところが損なわれていないだろうか?義務教育の内容も含めた教育制度は、30年前とは大きき変わってしまった。日々、企業の中で仕事をしているとそれが具体的に感じない。
話は戻るが、企業の抱える問題を解決する場合に、最初に問題点(内容)の特定(調査・抽出・分析)をして、内容をまとめ、報告する。このときが一番のポイントではなかろうか?
1.経営者(陣)はその報告を受け入れられるか?
2.1.と同じく何をどう反省するかを考えられるか?
3.問題点を理解して、それからの言動を含めた自覚が持てるかどうか?
4.問題解決のゴールを決められるかどうか?
5.新しい情報や知識を学び、理解し、受け入れられるかどうか?
6.企業として掲げる理念や方針と合わせこめるような、思考回路が形成できるかどうか?
ではないだろうか・・・・
この会社が抱える問題は、時代の変化と共に当然変化している。産業界がまだ黎明期の頃は、物資の不足、そして、第一次の人材不足、それから幾度と無く波を越え、21世紀における企業の問題点とは何か?
1.中間管理職の不足・不在
2.人材不足(実務現場での人手不足)
3.経営者(陣)の成長不足
組織は、ヒトが構成するが、究極はヒトが育っていないのではないだろうか?例外なく、自分も十二分に反省はしなければならない。しかしながら、これが原因で組織の中で何が起こっているのか?要は、マネージメントが不在になり、組織が機能しなくなるのである。新入社員に教えられる「報告・連絡・相談」がなく、情報の共有化がされていない場合がある。それを補う為に、IT機器が道具の一つとして活用されている。スピード感の無い企業は、緊張感が無い。よって、責任の所在が不明である。最終的に、問題点が問題視されないまま、時間が過ぎる。
その反面、個人の意見としては、情報過多の現在、中途半端な理論武装はされている。その内容は理解しなくとも、かくあるべき論はそれなりに口にする。よく、居酒屋などでホワイトカラー族などのグループで目にする光景である。一つ、思うのは、本来、日本の会社文化として持っていた良い部分が失われ、中途半端なコラボレーション?若しくは、融合により今ヒトが育たたない土壌に変わってしまったのではないだろうか?私は、ぎりぎり古臭い日本式の会社文化を教えられた世代である。私も年を重ねたせいで、ある種、古臭い考えを口にするように受け取られがちである。
しかし、明らかに本来の日本のいいところが損なわれていないだろうか?義務教育の内容も含めた教育制度は、30年前とは大きき変わってしまった。日々、企業の中で仕事をしているとそれが具体的に感じない。
話は戻るが、企業の抱える問題を解決する場合に、最初に問題点(内容)の特定(調査・抽出・分析)をして、内容をまとめ、報告する。このときが一番のポイントではなかろうか?
1.経営者(陣)はその報告を受け入れられるか?
2.1.と同じく何をどう反省するかを考えられるか?
3.問題点を理解して、それからの言動を含めた自覚が持てるかどうか?
4.問題解決のゴールを決められるかどうか?
5.新しい情報や知識を学び、理解し、受け入れられるかどうか?
6.企業として掲げる理念や方針と合わせこめるような、思考回路が形成できるかどうか?
ではないだろうか・・・・
日本で食べるカレーは、本来のインドのカレーとは全く異なる。
カレーは、時代や世代毎にそれぞれの思い入れもあるようである。作り方も様々で、作り手の舌によって味もスタイルも異なる。私は、インドスタイルのカレーは今ひとつ好きになれない。理由は、この手のカレーは油分が多く、しつこい。ナンはおいしいのだが、他のものとの食い合わせでも十分いける。
懐かしいのはやはり学校給食でのカレーであろうか?決して美味しいわけではないのだが・・・カレーについてもラーメン同様、多くの情報がある。http://kodawaricurry.com/zatsugaku.htm参考までに・・・
カツカレー発祥のお店をご存知だろうか?東京都中央区築地にある。メニューの発案のキッカケは、ある野球選手の要求に応えたものらしい。とんかつ定食とカレーライスを2つ注文していたが、あるとき一緒に食べる事は出来ないか?と店主に言ったらしい。まさに、日本独自のメニューである。最近ではこれのアレンジ版で様々なものを後からトッピングするのは当たり前になった。
次に、結構有名なカレー屋さんを挙げてみよう。
1.246号線沿いの三宿交差点近くの「つぼ焼きカレー」
2.道玄坂中ほどにある「パク森のカレー」
3.箱崎ロイヤルパークホテル1Fにあった、「牛タンカレー」
4.銀座三原橋交差点近くの有名なインドカレー屋さん
5.前述の築地のカツカレー
6.最近発見!富士そば(新橋店)の「カツどんカレー」(これは結構いける!)
(殆ど都内ですが・・・)
などなど、他にも沢山ありそうです。日本独自のカレーライスは海外出張から戻ってきても食べたくなる1品です。最近は、海外で日本スタイルのカレーも見受けられますが・・・・
最後にもう一つ、CVのサークルKサンクスで販売しているチーズカレーは、予想に反して大変上手いです。上記の店と勝負してもいいレベル以上に美味しいですよ!
次回、食べ物談議は気が向いたときに・・・・
カレーは、時代や世代毎にそれぞれの思い入れもあるようである。作り方も様々で、作り手の舌によって味もスタイルも異なる。私は、インドスタイルのカレーは今ひとつ好きになれない。理由は、この手のカレーは油分が多く、しつこい。ナンはおいしいのだが、他のものとの食い合わせでも十分いける。
懐かしいのはやはり学校給食でのカレーであろうか?決して美味しいわけではないのだが・・・カレーについてもラーメン同様、多くの情報がある。http://kodawaricurry.com/zatsugaku.htm参考までに・・・
カツカレー発祥のお店をご存知だろうか?東京都中央区築地にある。メニューの発案のキッカケは、ある野球選手の要求に応えたものらしい。とんかつ定食とカレーライスを2つ注文していたが、あるとき一緒に食べる事は出来ないか?と店主に言ったらしい。まさに、日本独自のメニューである。最近ではこれのアレンジ版で様々なものを後からトッピングするのは当たり前になった。
次に、結構有名なカレー屋さんを挙げてみよう。
1.246号線沿いの三宿交差点近くの「つぼ焼きカレー」
2.道玄坂中ほどにある「パク森のカレー」
3.箱崎ロイヤルパークホテル1Fにあった、「牛タンカレー」
4.銀座三原橋交差点近くの有名なインドカレー屋さん
5.前述の築地のカツカレー
6.最近発見!富士そば(新橋店)の「カツどんカレー」(これは結構いける!)
(殆ど都内ですが・・・)
などなど、他にも沢山ありそうです。日本独自のカレーライスは海外出張から戻ってきても食べたくなる1品です。最近は、海外で日本スタイルのカレーも見受けられますが・・・・
最後にもう一つ、CVのサークルKサンクスで販売しているチーズカレーは、予想に反して大変上手いです。上記の店と勝負してもいいレベル以上に美味しいですよ!
次回、食べ物談議は気が向いたときに・・・・
昨日は、石川県の地震にびっくりしました。被災地の方々にお見舞い申し上げます。
ある人から聞いたのですが・・・雨が降る日は、地震が起きないと・・・
所謂、天変地異は、天気と大変密接な関係があり・・・・などと・・・
暗い話題とは別に、経済状況はなんとなく活況の空気がありますが・・・
株式投資を進めるわけでは在りませんが、下記のサイト結構面白いですよ!
ご興味のある方は、アクセスしてみてください。
株価予想情報提供サイト
http://www.bagu-s.com/
ある人から聞いたのですが・・・雨が降る日は、地震が起きないと・・・
所謂、天変地異は、天気と大変密接な関係があり・・・・などと・・・
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2001年7月初旬、蒸し暑い空気の中広島駅に降り立った。
正式に相互企画の仕事を請けて、実務に入る事となったのである。
手始めに、採血検査ビジネスを進める上においてその主体者としての方向性で、広島地元の大手ドラックストアチェーン(DSC)との話し合いが入り口となった。まずは、このDSCにこのビジネスが受け入れられるか否かが鍵となる。これに付いては、黒岩氏が神辺氏との人間関係を作っていた。この席に耕一は度々同席していた。
その中でまずは、DSCそのものの現状を改革したいという要望が神辺から上がった。早速、耕一が幾つかの店舗を調査、分析する事となった。この際に、先に相互企画と神辺のDSCとの間に機密保持契約を耕一は、強く提案した。しかしながら、形式ばったものは嫌われるという理由で、その場では却下されたのである。よって、無償で調査業務を進める事となった。これには、耕一は一抹の不安を覚えたが仕方がなかった。
調査業務は、まず実査(実地調査)を進めた。抽出した店舗は3店舗、一番売上が伸びている店舗、一番売上が伸びていない店舗、そして一番新しい店舗である。事前に、店舗の店長への連絡を調整し、比較的来客の少ない日中に訪問し、店舗周り、店内の状況、店長へのインタビューである。加えて、このDSCが導入しているポイントプログラムのデータの解析も進めた。これには、相互企画で唯一IT情報処理に長けた人材である、横山氏に依頼した。
取り掛かって、耕一がまず最初に感じたのは内部の風通しの悪さである。よって、通常の組織であるピラミッド構造において、トップの意向と現場との温度差が大きく格差が生まれているように感じた。その裏づけとしては、2ちゃんねるの地方版で、そのDSCはえらく話題に上がっていた。当然、元パート・従業員からの暴露話が殆どである。神辺氏にそれとなく聞いたところ、労務関係でその処理が結構厄介になっているとのことであった。
ポイントプログラムのデータ解析においては、非常に有用な営業資産(情報)が眠っている事が分かった。しかし、生かしきれていない。
結果、課題は多かった。当初、相互企画の黒岩氏がこの企業に目を付けたのは、実績が上がっている地元企業で、利益も上がっている。これをIPOさせて、株式上場益を狙うのが目的だった。既にある、不動産の取扱は問題視されていなかった。
むしろ、耕一をこの企業の担当につけて、内部に潜り込ませるのが最初の役割とされていたのである。
これらの調査・分析報告をまとめ、報告する段になった。黒岩氏は、「どうするかの~?この調査は、タダで持ち出しにするかの~」と呟いていた。通常ならそれ相応の実費と人件費は請求して当然である。しかし、半ば押し売り的に調査業務をやって、採血ビジネスの絵図作成の為の必要情報収集という形にすり替えられた。
耕一は、「こんなやり方でいいのか?」と疑問に思いつつも、その場の流れに従った。
既に、相互企画ではこの神辺氏との打合せを定例化してた。その席上、報告をするはずであったが、もしも神辺氏に恥をかかせるような事があってはまずいと、単純に書類を渡すだけとなった。その上で、先の採血ビジネスの打合せを進めた。
8月に打合せした際に、耕一は、何かしらの絵図を提示しなければならず、とりあえず得た情報を元に、まとめて絵図を提出した。
正式に相互企画の仕事を請けて、実務に入る事となったのである。
手始めに、採血検査ビジネスを進める上においてその主体者としての方向性で、広島地元の大手ドラックストアチェーン(DSC)との話し合いが入り口となった。まずは、このDSCにこのビジネスが受け入れられるか否かが鍵となる。これに付いては、黒岩氏が神辺氏との人間関係を作っていた。この席に耕一は度々同席していた。
その中でまずは、DSCそのものの現状を改革したいという要望が神辺から上がった。早速、耕一が幾つかの店舗を調査、分析する事となった。この際に、先に相互企画と神辺のDSCとの間に機密保持契約を耕一は、強く提案した。しかしながら、形式ばったものは嫌われるという理由で、その場では却下されたのである。よって、無償で調査業務を進める事となった。これには、耕一は一抹の不安を覚えたが仕方がなかった。
調査業務は、まず実査(実地調査)を進めた。抽出した店舗は3店舗、一番売上が伸びている店舗、一番売上が伸びていない店舗、そして一番新しい店舗である。事前に、店舗の店長への連絡を調整し、比較的来客の少ない日中に訪問し、店舗周り、店内の状況、店長へのインタビューである。加えて、このDSCが導入しているポイントプログラムのデータの解析も進めた。これには、相互企画で唯一IT情報処理に長けた人材である、横山氏に依頼した。
取り掛かって、耕一がまず最初に感じたのは内部の風通しの悪さである。よって、通常の組織であるピラミッド構造において、トップの意向と現場との温度差が大きく格差が生まれているように感じた。その裏づけとしては、2ちゃんねるの地方版で、そのDSCはえらく話題に上がっていた。当然、元パート・従業員からの暴露話が殆どである。神辺氏にそれとなく聞いたところ、労務関係でその処理が結構厄介になっているとのことであった。
ポイントプログラムのデータ解析においては、非常に有用な営業資産(情報)が眠っている事が分かった。しかし、生かしきれていない。
結果、課題は多かった。当初、相互企画の黒岩氏がこの企業に目を付けたのは、実績が上がっている地元企業で、利益も上がっている。これをIPOさせて、株式上場益を狙うのが目的だった。既にある、不動産の取扱は問題視されていなかった。
むしろ、耕一をこの企業の担当につけて、内部に潜り込ませるのが最初の役割とされていたのである。
これらの調査・分析報告をまとめ、報告する段になった。黒岩氏は、「どうするかの~?この調査は、タダで持ち出しにするかの~」と呟いていた。通常ならそれ相応の実費と人件費は請求して当然である。しかし、半ば押し売り的に調査業務をやって、採血ビジネスの絵図作成の為の必要情報収集という形にすり替えられた。
耕一は、「こんなやり方でいいのか?」と疑問に思いつつも、その場の流れに従った。
既に、相互企画ではこの神辺氏との打合せを定例化してた。その席上、報告をするはずであったが、もしも神辺氏に恥をかかせるような事があってはまずいと、単純に書類を渡すだけとなった。その上で、先の採血ビジネスの打合せを進めた。
8月に打合せした際に、耕一は、何かしらの絵図を提示しなければならず、とりあえず得た情報を元に、まとめて絵図を提出した。
とりあえずは、何らかの仕事はする必要があった。日本エンタープライズとの契約も取り付けたが、安定収入ではない。とりあえず、広島の相互企画に在籍することとした。理由は、木場氏やそのほかの人間を見た限り、何かしら得るものがある気がした。
当面は、採血検査ビジネスと幼児教育ビジネスの2本立てでその起業の準備、実務をやることとなった。
当面は、採血検査ビジネスと幼児教育ビジネスの2本立てでその起業の準備、実務をやることとなった。
最近、非接触型の決済カードが、バス・私鉄・地下鉄・JR・その他加盟店舗で共通に利用できるようになりましたが・・・果たして、本当に得しているのは誰でしょうか?
1つだけ、私が毎日使っているバスに着目してみよう。これまで。関東近郊で共通のバスカードは、1,000・3,000・5,000円と三種類あって最高10%以上の割安感がある。この割安感は、非常にお得感があり、大いに利用していた。しかし、これが新しい仕組みを使うと、そのメリットは半減するように思える。クレジットカード機能と複合で使っていれば、ポイントとして還元されるようだが、単一の決済カードでは全く還元されない。
幅広い年齢層の利用者を考えると、複合機能を活用できる割合は低いのではないか?また、本来の「決済」は「現金」が一番有利だったはずが、最近は異なる気がする。
話は変わるが、宅配の決済サービスを利用した場合、なぜ購買者が決済手数料を負担するのか?本来、売り手が負担すべきものではないのか?クレジットカードも同様である。
過筆したが、金融機関の仕組みの変化は、末端の利用者に全て負担させていく方向にある。そして、中間で「手数料収入」を得ている様々な企業が急激に増えているのではないだろうか?などと考えると・・・一体、何に支払っているのか?見えないところで合法的に、搾取されている気がしてならない。っと考えるのは、私だけだろうか?
利便性の追求は、文明の発展ではある。しかしその反面で、文化は無視されている事は無いだろうか?またそれは、社会的弱者を更に追い詰めているのではないだろうか?資本主義社会において、強者の論理が通るのは分かるが、明らかにグレーな部分で、あこぎな生業が存在している空気を感じざる終えない・・・同じ考えをお持ちの方は居ないだろうか?
1つだけ、私が毎日使っているバスに着目してみよう。これまで。関東近郊で共通のバスカードは、1,000・3,000・5,000円と三種類あって最高10%以上の割安感がある。この割安感は、非常にお得感があり、大いに利用していた。しかし、これが新しい仕組みを使うと、そのメリットは半減するように思える。クレジットカード機能と複合で使っていれば、ポイントとして還元されるようだが、単一の決済カードでは全く還元されない。
幅広い年齢層の利用者を考えると、複合機能を活用できる割合は低いのではないか?また、本来の「決済」は「現金」が一番有利だったはずが、最近は異なる気がする。
話は変わるが、宅配の決済サービスを利用した場合、なぜ購買者が決済手数料を負担するのか?本来、売り手が負担すべきものではないのか?クレジットカードも同様である。
過筆したが、金融機関の仕組みの変化は、末端の利用者に全て負担させていく方向にある。そして、中間で「手数料収入」を得ている様々な企業が急激に増えているのではないだろうか?などと考えると・・・一体、何に支払っているのか?見えないところで合法的に、搾取されている気がしてならない。っと考えるのは、私だけだろうか?
利便性の追求は、文明の発展ではある。しかしその反面で、文化は無視されている事は無いだろうか?またそれは、社会的弱者を更に追い詰めているのではないだろうか?資本主義社会において、強者の論理が通るのは分かるが、明らかにグレーな部分で、あこぎな生業が存在している空気を感じざる終えない・・・同じ考えをお持ちの方は居ないだろうか?