師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
孔明先生の「天下三分の計」こと
隆中対の原文剪字に挑戦中
否定しないで!実は花の萼柎(がくふ)って漢字
不
否定系で用いられる漢字ですが
本来は花の萼柎(がくふ)
萼柎とは花びらを囲む
花の一番外側のこと。
具体的にどこよ?って
詳細が気になったら
各自どうぞ( ̄∀ ̄)
ここで詳細を割愛したのは・・・
萼柎という元々の意味で
使われることは
ないから!!
借り物をそのまま
名義変更しちゃった系。
否定系の意味として
使うようになった
建前としては
鳥が空に向かって上昇し
降りて来ない
って解釈。
一が天で
个が鳥が飛翔してる状態。
なんだけど!!
本来は萼柎って
漢字だったのです。
ってことで今日は
あまり知られていない
っていうか
私自身、今日まで知らなかった
不の出生秘話をお届けしました〜
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)
問わず語り
萼柎って出て来たので
萼繋がりで・・・
魏に仕えてから
活躍しなくなった
孔明先生の知音
徐庶(元直)殿が
仕官生活を辞し
隠居生活をしていたと
されるのが
四川省にある
萼山
諸説ありすぎます

また、孔明先生が
北伐時に遊びに行った説も
ある場所なので
もしかしたら
元直殿と密かに
再会していましたかぁあ?
とか妄想が暴走しますが
この説もまた
諸説ありすぎるので
自己判断で楽しんでくださいね〜