師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
孔明先生の「天下三分の計」こと
隆中対の原文剪字に挑戦中
神様、どうです可?って漢字
祝祷を収める口(サイ)と
斧から成り立っている漢字。
って言われると
斧の形って
可の外側の部分に
似ていることに
気づいてください
祝詞を捧げて神に祈り
木の枝で
サイ(口)に呵責を加える・・・
呵責:厳しく責めること
この「呵責」の意味や経緯は
ちょっと不明ですが
可の漢字は元々
祈願成就を迫る
意味もあり
神意がこれを聴くことを
「可」という、そうな。
どっちにしようかな?
どうなるかな?
ではなく
神様、頼みますっって
人事を尽くして
天命を待ってる状態で
神様からの
「可」を願う気持ちは
今も昔も同じなんですね〜。
時代は変われど
人の心は変わらないと
「可」に漢字た
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)