師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
孔明先生の「天下三分の計」
隆中対の原文剪字に挑戦中
元々は長毛の獣って漢字
豪
「山海経」に
登場する生き物。
豪の見た目は
知る人ぞ知る!
「ティモテ」
できるくらいの長毛。
うさぎ的「ティモテ」
耳が猫並みに小さくても
「ティモテ」をします
猫(のような)うさぎの玄月(げんき)です
うさ飼いの間で「ティモテ」は
今でも現役で使われている用語です
曲を聞けば「あ〜!!!あれ!!」
って思うこれ↓
んで豪は
全身ティモテが
できるくらい
長毛のハリネズミって
イメージらしいです。
(毛の色は白)
この感じから
長毛、多毛のものを
「豪」と言い
毛が沢山ある状態から
豪華
人に移して
豪傑って意味で
使われるようになった
ので!次回は
豪傑の傑を剪字ます
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)
参考文献