師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
今週は「天下三分の計」の中国語
隆中对/隆中對
を剪字ています。
今日お届けするのは
旗竿の形って漢字
中
旗竿の形ということで
画像を探したら
旗は沢山出てきたけど
竿に注目した画像が
あまりなかった(^◇^;)
でも旗は
日本も中国も
歴史のある場所にあると
映えますね
英語には出来ない
縦書き文化な漢字
これからも応援しています
そしてやっと出てきた
旗竿が分かる写真
祁山武侯祠で撮影。
旗には「諸葛」と書かれていました。
ってのもいいんだけど
この場所!
孔明先生が作らせた
城壁なんだとか
もしかしたら
孔明先生の指紋が
検出されるかもしれないのです
堪らんですな( ̄∀ ̄)
そういえば!
大幅に脱線しましたが
ヒョロヒョロ〜っとした部分は
吹流しなんだとか。
必要な情報を出すの遅い!
孔明先生の旗や城壁に
興奮している暇あったら
もっと真面目に
漢字の意味を解説してよ
って方は
各自どうぞ!!!!
ところで。
旗の竿って
三国志の中で
結構、頻繁に折れていますが
折れた方角によって
夜襲がある、とか
天意を悟っていたので
侮り難し存在です。
ってことで明日は
日本、中国、台湾で
それぞれ違う
「対・对・對!」
を剪字ます。
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)