師せる孔明先生に
人生と情熱を賭けて33年の
今週は三顧の礼の
中国語
三顧茅廬を剪字ています。
今日ご紹介するのは
元々は、農耕の時期限定で
寄宿する仮小屋を意味する
廬
廬(いおり)といえば
イメージ的に
こんな感じ?
因みに孔明先生が
三顧の礼で迎えられるまでの
10年間、
晴耕雨読生活をしていたとされる
「隆中」は
南陽市と(旧)襄樊市で
どちらも
「三顧の礼の聖地」と譲らず
今でもこんな感じ
10年しかいなかったけど
中国の歴史を大きく動かした
孔明先生が住んでいた廬。
孔明先生のプライベートが
垣間見られる(気がする)廬。
龍が臥していた廬。
留学時代、
列車とバスを乗り継いで
両方行ってきましたが
(当時)襄樊の方が
気合い入ってたなと感じました。
南陽の隆中も行きましたが・・・
その日の午後に
バス事故に遭ったので
南陽の記憶、ほぼ無し
ってことで
今週は三顧の礼の
中国語
三顧茅廬を剪字ました〜。
今日も遊びに来てくれて
ありがとうございました〜
引き続きイイKANJIに
お過ごしくだされ〜
玄子(げんし)