玄子的武侯祠
【孔明學園】へようこそ!
孔明先生といえば
孔明先生の名前を
中国語で読んでみたい方は

孔明先生の文霊(あやだま)
自分自身という
一人の人間を治めるには
これからの人生の道を
どう歩きたいのか
心の声を聴いて
明確にし
今やるべきこと、
出来ることを
行動に移していくことで
志と心の間に
「水魚の交わり」を
結ぶことができる
原典*諸葛孔明先生著『便宜十六策』
心譯*玄子(げんし)
まずは、決める!
例えば
レストランへ行って
メニューを前に
食べたいものを
心の中で念じ続けたところで
「これ!」って
明言しない限り
食べたいものが
なんなのか
誰も分からないし
誰も作れないですよね。
ってことでまずは!
自分がやりたいことは
なんなのか?
どう生きたいのか?
自分だけわかる言葉で
人目を気にせず
思うがまま
心の声を
ノートに書き出して
みてくださいね〜
書くのが面倒?
いやいや、昔を思えば!!
漢字が誕生する前の
古代中国では
縄を結んで
文字にしていたとか。
それに比べたら!!
自分の心の声を
文字で表現するのは
お茶の子さいさい!!
好きなことと
どう生きるか?
死ぬまでどう生きるか?
この人生、この瞬間
どう生きるか?
まずはそこから始めませう〜!
今日のご縁を
ありがとうございました〜
玄子(げんし)
余談ですが!
「お茶の子さいさい」の
さいさいって
気になりました( ̄∀ ̄)
なので調べました。
調査結果は
囃し言葉を
もじったもの、
だそうです。
さらに余談なんですが!
「しまった!
糟糕!哎呀~」を
秋田弁では「さい!」
って言います
失敗した時にあげる感嘆詞
人生の最後に「さい!」
って後悔せぬよう
心の声を大事に
生き続けたいですね!