台湾の友達と、ついつい
仁義なき戦いを無駄に繰り広げてしまう
諸葛孔明先生ファンクラブ日本代表
諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
仁義なき戦いとは何をするのかと言えば・・・
美味しいオススメ料理の写真を送りつけて
いかに相手に対して
「ぐぁあ!!食べたい!!!
羨ましすぎる!!」
と思わせることができるか?を競う
実は、とっても平和な国際交流です
でも、お互いに容赦はしません。
今は海外へ旅行へ行けないのを承知で
食べたい気持ちだけを無駄に刺激する
仁義なき戦い
レシピ見たら作れるとか、
作ってみたとか、
そういう高次元のものではなく
現地で食べるからこそ美味しいものを
思いっきり自慢しまくるので
空腹時には窮地に陥り易いのが難点です
そんな先日、友達から送られた挑戦料理はこれでした!
客家蘿蔔糕湯
大根を使った客家の家庭料理。
友達は客家なので
何かにつけて客家料理の写真を
これでもか、と送りつけてくるのです
客家料理は味付けがしょっぱい系のものが多く
私好みです
なので、送られてきた料理も
120%美味しいだろうなというのは
食べなくても分かります♪
が!!!
残念なことに
実際に食べたことがないので
美味しいだろうなと想像はつくものの
本当の美味しさを知らない
それはそれで、違った悔しさが沸き起こりました
ってことで!!!
どんなに素晴らしいものでも
実際に自分自身が体感、体験しないと
実際のところは解らないのです。
なので。
夢を描くときは
絵に描いた餅にならぬよう
描いて終わり、ではなく
実際に自分自身で体験して
自分のものにして生きたいですね!
今日のご縁をありがとうございました〜。
玄子(げんし)