諸葛孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
孔明先生の文霊で最初に感動したのは
心の痛みを解って、受け止めてくれる強い優しさでした。
それまでは、
自分を嫌う人は2割はいる法則、とか
引き寄せの法則、とか
法則に照らし合わされたり
それくらいのことで・・・とか
私なんてもっと大変・・・とか
気づけば、説教されたり
大変だった過去話の聞き役に・・・
私の心、誰も解ってくれないの??
なんかもう、いいですぅう!!
そんな時に孔明先生の文霊に学んだら・・・
心ないことを言われると
息もできないくらいの不安に襲われて
自分で自分を支えるのも大変になり
自暴自棄になってしまい、
心が張り裂けそうになってしまうこともあるだろう。
というではありませんか!
( ;∀;)言って欲しかった言葉、まさにこれ!
三国志の中では、言葉一つで相手を翻弄し
時には死に追い込んだり
立ち直れないくらいの打撃を与えている孔明先生。
「そんな弱々しい心で乱世を生きられると思うのか!」
って活をいれるのかと思いきや
弱い心に寄り添ってくれる孔明先生の文霊だったのです。
初めて私の心の痛みを解ってくれたのは
孔明先生でした。
文霊では、そんな心の痛みを受け止めた上で
どうすれば良いか?助言を与えてくれています。
戦乱の世を生き抜いて
沢山の痛みや哀しみを体験しながら
丞相になった孔明先生だからこそ
文霊の響き方も半端なし!
国境と時空を超えて自分の心を理解してもらえて
生きる力を与えられる奇跡
そんな感動の文霊体験、してみませんか?
孔明先生の文霊想作教室(仮)
一歩進んで二歩退がりながら制作中です。
今日も最後までお付き合いいただき有り難うございました!
諸葛流文霊想作家・玄子(げんし)
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。